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ICCサミット 開催情報

最新のICCサミットと、過去のICCサミット開催情報ページをまとめました。

開催イベント情報

ICCサミット FUKUOKA 2024

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回400名以上が登壇し、総勢1,200名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に学び合い、交流します。イベントやカンファレンスというとお祭りのようなイメージを持つ方もいますが、ICCサミットはとてもとても真面目なイベントです。一生懸命にやっています。挑む人を応援しています。「全員対等、全員真剣」を目指しています。だから何かに一生懸命に取り組んでいる人に参加してほしいと思っています。ともに学び、ともに産業を創りましょう。

ICCサミット KYOTO 2023

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回400名以上が登壇し、総勢1,000名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。次回は2023年9月4日〜9月7日 京都において「Industry Co-Creation (ICC) サミット KYOTO 2023」を開催します。

ICCサミット FUKUOKA 2023

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回400名以上が登壇し、総勢1,000名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。次回は2023年2月13日〜2月16日 福岡において「Industry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2023」を開催します。

ICCサミット KYOTO 2022

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回300名以上が登壇し、総勢900名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。次回は2022年9月5日〜9月8日 京都において「Industry Co-Creation (ICC) サミット KYOTO 2022」を開催します。

ICCサミット FUKUOKA 2022

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回250名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。次回は2022年2月14日〜2月17日 福岡において「Industry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2022」を開催します。

ICCサミット KYOTO 2021

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回250名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。次回は2021年9月6日〜9月9日 京都において「Industry Co-Creation (ICC) サミット KYOTO 2021」を開催します。

ICCサミット FUKUOKA 2021

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回250名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。次回は2021年2月15日〜2月18日 福岡において「Industry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2021」を開催します。

ICCサミット KYOTO 2020

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。

ICCサミット FUKUOKA 2020

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。

ICCサミット KYOTO 2019

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。

ICCサミット FUKUOKA 2019

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。

ICCサミット KYOTO 2018

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。

ICCサミット FUKUOKA 2018

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。

ICC カンファレンス KYOTO 2017

2017年9月5日〜7日の3日間 京都において「Industry Co-Creation ™ (ICC) カンファレンス KYOTO 2017」を開催したします。招待制のカンファレンスとなっております。Industry Co-Creation ™ (ICC) カンファレンスは、産業を共に創るトップリーダーのための日本最大級の招待制コミュニティ型カンファレンスです。

ICCカンファレンス FUKUOKA 2017

2017年2月21〜23日の3日間 福岡において「Industry Co-Creation ™ (ICC) カンファレンス FUKUOKA 2017」を開催したします。招待制のカンファレンスとなっております。第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が160名以上登壇し、3日間で業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。多くの参加者は東京から参加し、オフサイト合宿のような密度の濃い濃厚な時間を共に過ごします。

ICCカンファレンス KYOTO 2016 「ICC SUMMIT」

2016年9月6〜7日に新産業のトップリーダーが集まるIndustry Co-Creation(ICC)カンファレンス KYOTO 2016のメイン・プログラム「ICC SUMMIT」を開催します。総勢150名以上の成長産業をリードするトップリーダーが約600名参加するコミュニティ型のカンファレンスです。

ICCカンファレンス KYOTO 2016「ICC STARTUP / TECH」

2016年9月6日・7日に新産業のトップリーダーが集まるIndustry Co-Creation(ICC)カンファレンス KYOTO 2016のメイン・プラグラム「ICC SUMMIT」を開催します。総勢150名以上の成長産業をリードするトップリーダーが役600名参加するコミュニティ型のカンファレンスです。
メイン・カンファレンスに併せて9月8日(木)は京都大学のカンファレンス会場において「ICC STARTUP」(主にインターネット系スタートアップ向けのプラグラム)と「ICC TECH」(技術シーズの事業化を目的とするテクノロジー・スタートアップ向けのプラグラム)の2つの特化型のプログラムを開催いたします。

ICCカンファレンス KYOTO 2016「カタパルト」

ICCカンファレンスの「カタパルト」は1社あたり6〜10分間のプレゼンテーションを第一線で活躍する経営者・幹部・投資家・プロフェッショナルで構成される「カタリスト(触媒)」に対して行うプログラムです。
既にベンチャー企業には数多くのプレゼンテーションを行うようなピッチ・コンテストがあります。ICCの「カタパルト」特徴は第一線で活躍する経営者・幹部・投資家・プロフェッショナルに対して真剣にプレゼンテーションを行うという点です。

ICC/AIESECソーシャル・イノベーション・カンファレンス2016

2016年9月13日(火)にICCパートナーズはNPO法人アイセック・ジャパン(以下、AIESEC)と共同で「ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス2016」を開催することになりました。
社会課題を解決する人材育成は日本において重要な課題であると考え、AIESECの定例合宿に参加する全国25大学の大学1〜2年生 約200名とAIESECに所属する大学生・大学院生を主な対象とするコミュニティ型カンファレンスを開催することを決定しました。