【ともに学び、ともに産業を創る。】
Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回400名以上が登壇し、総勢1,200名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に学び合い、交流します。イベントやカンファレンスというとお祭りのようなイメージを持つ方もいますが、ICCサミットはとてもとても真面目なイベントです。一生懸命にやっています。挑む人を応援しています。「全員対等、全員真剣」を目指しています。だから何かに一生懸命に取り組んでいる人に参加してほしいと思っています。ともに学び、ともに産業を創りましょう。
ICCサミット FUKUOKA 2024 参加登録フォーム
2024年2月19日〜2月22日 福岡において「Industry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2024」の参加登録は終了しました。
- 公式サイトの登録フォームは掲載しておりませんが、スポンサー企業の参加登録、展示担当者の参加登録、参加者の変更に関しては登録可能です。登録はフォームはICCパートナーズまで個別にご連絡ください。
- 参加費や参加カテゴリーは ICCサミット FUKUOKA 2024 参加システム(参加費やスポンサー資料) をご覧ください。
ICCスタンダード(前回発表)
ICCサミット FUKUOKA 2024 開催概要
- ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る」をコンセプトとするカンファレンスです。学ぶことに対して真剣であり、ともに学び合い・産業を創っていくCo-Creationのマインドを持った方のみにご参加頂きたいと考えております。 参加費などはICCサミット FUKUOKA 2024 参加システム(参加費やスポンサー資料)ご覧ください。
正式名称
Industry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2024略称
ICC FUKUOKA 2024主催
ICCパートナーズ株式会社製作総指揮
小林 雅 (ICCパートナーズ株式会社 代表取締役)日程/会場
2024年2月19日〜2月22日 ヒルトン福岡シーホーク(メイン会場) など- 2月19日(月) ネットワーキング・ナイト(前夜祭)
- 2月20日(火) カンファレンス1日目
- 2月21日(水) カンファレンス2日目
- 2月22日(木) カンファレンス3日目
(注) 2月18日(日)は2月23日(金)にゴルフトーナメントを開催するなど前後にもプログラムを実施する予定です。
参加人数(予定)
1,000〜1,200名
ICC FUKUOKA 2024の資料
過去の資料
プログラムの完成イメージなどは過去の開催資料をご覧ください。<開催情報>
<レポートなど>
- レポート
- ICCサミット フォトアルバム (過去の開催のフォトアルバム)
- プレゼンテーション動画集など(過去のピッチコンテストのプレゼンテーション動画など)
スポンサーシップ・プログラム
- スポンサーシップ・プログラムに関してはICCサミット FUKUOKA 2024 参加システム(参加費やスポンサー資料)をご覧ください。
<2024年2月開催のFUKUOKO 2024 スポンサー企業>
オフィシャル・パートナー
- パートナーシップ・プログラムに関しては ICCサミット FUKUOKA 2024 参加システム(参加費やスポンサー資料) をご覧ください。
- 現在のパートナーシップ・プログラムはICCサミット参加企業とのコラボレーションの仕組みとなっております。
<2024年2月開催のFUKUOKO 2024 パートナー企業>
ICCサミットの特徴
第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が400名以上登壇し、3日間で業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。約1,200名の参加者の多くの参加者は東京から参加し、オフサイト合宿のような密度の濃い濃厚な時間を共に過ごします。質の高い学びと議論の場
- ICCサミットの特徴はセッションの「真剣さ(クオリティの高さ)」と「プログラムの多様性」です。最大7会場同時開催されるセッションは「どのセッションも魅力的で選択に最後まで迷う」などが多くの参加者の声です。また、カンファレンス会場の外での特別体験プログラムを多数実施しました。結果としてICCサミット KOYOTO 2023 の全体の評価は回答者(682名)の84.0%が「最高だった」と回答となりました。
- 各セッションごとの評価などは スプレッドシートに詳細をまとめております。
Co-Creationを生み出すピッチコンテスト「カタパルト」
- ICCサミットではベンチャー企業や大手企業の新規事業の責任者が7分間でプレゼンテーションする「カタパルト」に力をいれています。数多くの注目ベンチャー企業や新規事業がプレゼンテーションを行い、協業や資金調達など数多くのCo-Creationが生まれています。過去のプレゼン動画や記事はこちらをご覧ください。
- カタパルトは「スタートアップ・カタパルト」「SaaSカタパルト」「カタパルト・グランプリ」「リアルテック・カタパルト」「クラフテッド・カタパルト」「ソーシャ ルグッド・カタパルト」「ガーディアン・カタパルト」の7つのジャンルがあります。
- スタートアップ・カタパルトは一般公募をしております。プレゼンター募集ページをご覧ください。他のジャンルのカタパルトは審査員の推薦などによってプレゼンターを決めております。
<2023年9月開催のKYOTO 2023 結果速報>
- 【速報】“直感的“と”プロが満足“を両立!ノーコードWebデザイン制作を可能にする「STUDIO」がスタートアップ・カタパルト優勝!(ICC KYOTO 2023)
- 【速報】リアルタイムで在庫がわかるIoT重量計で、”欲しい時に欲しいだけ”を実現する「スマートショッピング」がSaaS RISING STAR CATAPULT優勝!(ICC KYOTO 2023)
- 【速報】3度目の挑戦で悲願のV!衛星データ×AIで農業を儲かる産業にする「サグリ」がカタパルト・グランプリ優勝!(ICC KYOTO 2023)
- 【速報】農作物のアップサイクルで、世界の農地を潤す「EF Polymer」がリアルテック・カタパルト優勝!(ICC KYOTO 2023)
- 【速報】商品×体験×ビジョンでお酢と地域の未来をつくる「飯尾醸造」がクラフテッド・カタパルト優勝!(ICC KYOTO 2023)
- 【速報】病児保育室の24時間スマホ予約により、子育てを社会全体で支援する「グッドバトン」がソーシャルグッド・カタパルト優勝!(ICC KYOTO 2023)
- 【速報】初開催のガーディアン・カタパルト「Helpfeel」が優勝し、ICC KYOTO 2023のガーディアンで初の2冠達成(ICC KYOTO 2023)
Co-Creationを生み出す体験型プログラム「アワード・プログラム」
- ICCサミットでは7分間のプレゼンテーション企画「カタパルト」だけでは素晴らしいサービスやテクノロジーの魅力を伝えることはできないと考え、サービスやテクノロジーを展示・体験する新しいプログラムをスタートしました。審査員やオーディエンスによる投票を行うため「ICCアワード・プログラム」と名付けました。
- 前回のKYOTO 2023において「デザイン & イノベーション アワード」「フード & ドリンク アワード」「SAKE アワード」「ガーディアン・アワード」の4つのアワード・プログラムを実施しました。FUKUOKA 2024に関しての同じカテゴリーを継続する予定です。
- ドキュメンタリー動画もぜひご覧ください。
<ICCサミットの体験・参加型プログラム「アワード・プログラム」ドキュメンタリー(ICC FUKUOKA 2023)>
<2023年9月開催のKYOTO 2023 結果速報>
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- 【速報】スポンサー企業がチームで競う「ガーディアン・アワード」、「Helpfeel」が涙の2連覇(ICC KYOTO 2023)
- 【速報】「デザイン & イノベーション アワード」のグランプリは、干ばつに悩まされる生産者を救い、真に持続可能な農業を実現する「EF Polymer」(ICC KYOTO 2023)
- 【速報】「フード & ドリンク アワード」グランプリは、日本の山に眠る植物に価値を吹き込む「日本草木研究所(山伏)」(ICC KYOTO 2023)
- 【速報】新企画「SAKE AWARD」、4つの部門賞と予選ラウンド突破6社が決定!(ICC KYOTO 2023)
- 【速報】新企画「SAKE AWARD」、初代優勝は秋田・男鹿のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」(ICC KYOTO 2023)
質の高い交流を実現する美食体験プログラム
- ICCサミット FUKUOKA 2024の期間中にランチとディナーは素晴らしいレストランの席を確保しております。限れた参加者同士の質の高い交流は毎回素晴らしい出会いが生まれています。
- FUKUOKA 2024 では素晴らしいレストランに協力頂いております。協力レストランは以下のレストランです。
ボランティア・スタッフによる士気の高い運営
- ICCサミットはボランティアスタッフを中心に運営されています。大学生から若手社会人を中心に士気の高い運営です。トップリーダーと直接接することは成長機会となっています。
- 詳細はボランティアスタッフ募集ページをぜひご覧ください。
<ICCパートナーズ 代表取締役 小林雅 の密着ドキュメンタリー>