【NEW】ICC サミット FUKUOKA 2025 開催情報詳しくはこちら

ICCカンファレンス KYOTO 2016「ICC STARTUP / TECH」

2016年9月6日・7日に新産業のトップリーダーが集まるIndustry Co-Creation(ICC)カンファレンス KYOTO 2016のメイン・プラグラム「ICC SUMMIT」を開催します。総勢150名以上の成長産業をリードするトップリーダーが役600名参加するコミュニティ型のカンファレンスです。 メイン・カンファレンスに併せて9月8日(木)は京都大学のカンファレンス会場において「ICC STARTUP」(主にインターネット系スタートアップ向けのプラグラム)と「ICC TECH」(技術シーズの事業化を目的とするテクノロジー・スタートアップ向けのプラグラム)の2つの特化型のプログラムを開催いたします。

icc_kyoto_startup_tech-v2

2016年9月6日・7日に新産業のトップリーダーが集まるIndustry Co-Creation(ICC)カンファレンス KYOTO 2016のメイン・プラグラム「ICC SUMMIT」を開催します。総勢150名以上の成長産業をリードするトップリーダーが役600名参加するコミュニティ型のカンファレンスです。

メイン・カンファレンスに併せて9月8日(木)は京都大学のカンファレンス会場において「ICC STARTUP」(主にインターネット系スタートアップ向けのプラグラム)と「ICC TECH」(技術シーズの事業化を目的とするテクノロジー・スタートアップ向けのプラグラム)の2つの特化型のプログラムを開催いたします。

スタートアップの経営者・幹部から大手企業の新規事業企画の方やオープン・イノベーション推進担当の方なども含め参加対象となっております。学生は参加費無料となっております(ただし、人数制限あり)。

スクリーンショット 2016-08-27 9.33.49

参加登録はFacebookの公式イベントページから行っております。

以下は開催目的などをまとめております。ぜひご覧頂ければ幸いです。

スタートアップ特化型プログラムの目的

なぜ、スタータップ特化型のプログラムをICCカンファレンスが開催するのか? それは産業の発展には新しい起業家の育成が不可欠であるからです。

Industry Co-Creation(ICC)のコンセプトである「産業を共に創る」を実演するため第一線で活躍する30名以上の起業家やプロフェッショナルの方に無償(ボランティア)で登壇いただき、京都大学のカンファレンス会場で開催し、低コストで運営することで未来を支える学生の方は参加費無料を実現しています。

1日滞在型の密度の濃いプログラムとネットワーキング機会を提供するプログラムとなっております。京都で開催しておりますが、東京からも多く参加します。日常の仕事から離れて学びとネットワーキングに集中するための環境を用意しております。京都で開催するからこそ密度の濃いプログラムを実現することができます。

昨今スタートアップを対象としたイベントが数多く存在します。その中においてもICCカンファレンスのスピーカーも含めたプログラムは充実していると自負しております。ぜひこの機会を活用頂ければ幸いです。

詳細のプログラムは以下を参照ください。

 

産業を共に創るパートナー

「産業を共に創る」パートナーとしてICCのメイン・カンファレンスに参加する方々がスタートアップ支援者として参加します。

第一線で活躍する起業家やプロフェッショナルが登壇するだけでなく、以下のパートナー企業の方々が参加することでスタートアップに必要なコミュニティを作る取り組みをしています。

パートナー企業の推薦による参加枠がございます。参加費が50%オフの優遇価格となっており、もし参加希望の場合はパートナー企業に問い合わせを頂ければ幸いです。

ベンチャー投資・支援パートナー企業 

アーキタイプ株式会社
ANRI
株式会社WiL (WORLD INNOVATION LAB)
株式会社オプトベンチャーズ
京都信用金庫
株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ
株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディング
株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ
Draper Nexus Ventures
ツネイシキャピタル株式会社
電通ベンチャーズ
株式会社ファストトラックイニシアティブ
みやこキャピタル
リアルテックファンド
株式会社リンクアンドモチベーション

テクノロジー・パートナー/サービス企業

TECH::CAMP
日本アイ・ビー・エム株式会社
日本マイクロソフト株式会社

プロフェッショナルサービス・パートナー企業

弁護士法人内田・鮫島法律事務所
木村・多久島・山口法律事務所
新日本有限責任監査法人
廣岡健司・伊藤多嘉彦(アンダーソン・毛利・友常法律事務所

大学関係者/研究者

木谷 哲夫 ( 京都大学   IMS寄附研究部門教授 )
琴坂 将広 (慶應義塾大学 准教授)

同時開催:ICCカンファレンス KYOTO 2016 「カタパルト」

icc_kyoto_catapult-v3