【今までと違うプレゼンに生まれ変わり、人生が変わる】
こんにちは。ICCパートナーズ 代表の小林 雅です。
ICCサミットの「スタートアップ・カタパルト」は第一線で活躍する経営者・幹部・投資家・プロフェッショナルで構成される審査員に対して1社あたり7分間のプレゼンテーションを行うプログラムです。
スタートアップ・カタパルト本番まで2〜5回のリハーサル(本人の希望によって回数は変動)やICCサミットの登壇者対象のパーティなどへの参加を通じてICCサミット本番まで準備します。
なぜ、ICCサミットは「スタートアップ・カタパルト」を開催しているのか? それはICCのコンセプトである「ともに学び、ともに産業を創る。」ということを実現するために今後の成長が期待されるスタートアップと第一線で活躍するトップリーダーとのCo-Creationの場を提供することによて産業発展に貢献したいという強い想いがあるからです。
スタートアップにとって素晴らしい出会いの場がICCサミットにはあります。
登壇(プレゼンテーション)を希望する場合は以下の応募フォームから応募をお願いいたします。
(注) 2020年11月13日18時30分に募集終了しました。次回は2021年9月開催となります。
ICCサミット FUKUOKA 2021 「スタートアップ・カタパルト」プレゼンター応募フォーム
<注意事項>
- 応募の順番から書類審査を実施します。オンライン面談も速やかにアレンジする予定です。
- 応募フォームの情報をベースに書類審査を行います。サービスのURLやプレゼンのスライドなどURLの記載をお願いいたします。
- 書類審査の後はオンライン面談を行います。オンライン面談で合否を判断いたします。
- 合格(追加)後は原則としてICCパートナーズのオフィス(東京都千代田区麹町)において2-3回のリハーサルを行います。
スタートアップの登竜門「スタートアップ・カタパルト」
シード/アーリーステージに特化したピッチ・コンテンスト「スタートアップ・カタパルト」は2021年2月16日(1日目) 9:00-11:15 Session 1の時間帯に開催します。
審査員はICCサミットの登壇者を中心に24名による総合評価となります。ステップアップしたい起業家にとって最適なピッチ・コンテンストです。過去のプレゼン動画などをぜひご覧ください。
スタートアップ・カタパルトなど「カタパルト」の動画・記事一覧
本番までの約2ヶ月間に2〜5回のリハーサルを通じてプレゼンテーションをブラッシュアップするのがICCサミットのスタートアップ・カタパルトの特徴です。「ICCの小林さんのプレゼン練習が神すぎる」など登壇者から嬉しいコメントをいただきました。
当日の中継映像もぜひご覧ください。
前回のICCサミット KYOTO 2020のスタートアップ・カタパルトの全編動画
舞台裏ドキュメントを是非ご覧ください。
「最後の拍手を、一生忘れない」スタートアップ・カタパルト覇者が、新たにした事業への決意【ICC KYOTO 2020レポート】
開催概要は以下をご覧ください。
【名称】ICCサミット FUKUOKA 2021「スタートアップ・カタパルト」
【主催】ICCパートナーズ株式会社
【監督 / 製作総指揮 】小林 雅 (ICCパートナーズ株式会社 代表取締役)
【日程】
- 2021年2月16日(1日目) 9:00〜11:15 Session 1 (ICCサミット FUKUOKA 2021は2021年2月15日〜2月18日 ヒルトン福岡シーホークなどで開催)
【スタートアップ・カタパルトの概要】
- 対象企業はシード/アーリーステージのスタートアップを対象とします。
- 対象分野は特に制限はありませんが社会課題を解決するユニークなプロダクト/サービス。例えば農業/水産業/医療 x ICTように社会に役立つプロダクト/サービスを重視しています。
- 登壇企業数は12-14社です。プレゼンテーションの時間は7分間です。
- 審査方法はICCサミット登壇者を中心とした審査員20〜30名の得票を行います。
(注) カタパルトは「カタパルト・グランプリ」「リアルテック・カタパルト」「クラフテッド・カタパルト」などの他のカテゴリーもございます。
【過去の結果速報記事(プレゼン動画あり)】
- 【ICC史上初!!】間接費削減クラウド「Leaner」と専門医シェア「Medii」がスタートアップ・カタパルト同率優勝!/ライブ中継映像あり(ICC KYOTO 2020)
- 【速報】製造業の検査・検品に革命を!産総研発AIテック「アダコテック」がスタートアップ・カタパルト優勝!(ICC FUKUOKA 2020)
- 【速報】医療・ヘルスケア系が躍進!夜間往診サービス「ファストドクター」がスタートアップ・カタパルト優勝!(ICC KYOTO 2019)
- 【速報】AIとロボットで農業を変える!自動収穫ロボットのinahoがスタートアップ・カタパルト優勝!(ICCサミット FUKUOKA 2019)
- 【速報】AIによる物流・配送ルート最適化のオプティマインドが大接戦のスタートアップ・カタパルトを制し優勝!(ICCサミット KYOTO 2018)
- フード系スタートアップが躍動!「TLUNCH」を展開する Mellow がスタートアップ・カタパルト優勝(ICCサミット FUKUOKA 2018)
- HR Techはさらに進化!研究データベースで理系学生と企業をつなぐ「LabBase」のPOLがCATAPULT優勝(ICCカンファレンス KYOTO 2017)
- ”インバウンドベンチャー”が隆盛 – 訪日外国人ニーズをワンストップで解決する「WAmazing」がCATAPULT優勝(ICCカンファレンス FUKUOKA 2017)
- ネットベンチャーからリアルビジネスの時代へ 「ファームシップ」が優勝―ICC カンファレンス KYOTO 2016 CATAPULT(カタパルト) -スタートアップ・コンテスト-
【メデイア掲載(スタートアップ・カタパルト)】
- スタートアップ大型イベント、リーナーとメディが優勝(日本経済新聞)
- ICCサミット、検品AIのアダコテックが優勝(日本経済新聞)
- ICCサミット、医療サービスのファストドクター優勝(日本経済新聞)
- ICC KYOTO 2019スタートアップ・カタパルト優勝はファストドクター (TechCrunch Japan)
- 野菜収穫ロボのinaho優勝、ICCコンテスト (日本経済新聞)
- 物流AIのオプティマインド優勝、ICCコンテスト (日本経済新聞)
- フードトラック仲介のメローが優勝 ICCコンテスト(日本経済新聞)
【プレゼンテーションのトレーニング】
- ICCの「カタパルト」は本番までに原則2〜4回のプレゼンテーションのトレーニングを行っています。真剣に向き合い7分間のプレゼンテーションをブラッシュアップすることで経営者の頭の中はクリアになり、戦略も明確になります。トレーニングはICCパートナーズ 代表の小林 雅が徹底したアドバイスを行います。
- 起業家の頭にあること・言いたいことを独りで形にするのはとても難しい。ICCサミットの参加者に7分間でしっかり伝わるように具体的にアドバイスすることが重要だと考えています。自分の「True North」を明確に持つようになります。
「スタートアップ・カタパルト」のドキュメンタリー動画
ぜひICCサミットのドキュメンタリー動画や登壇者インタビューをご覧ください。第一回目のスタートアップ・カタパルトからドキュメンタリー映像を制作しています。