【ともに学び、ともに産業を創る。】
こんにちは。ICCパートナーズ 代表の小林 雅です。 Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回400名以上が登壇し、総勢1,000名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。次回は2023年9月4日〜9月7日 京都において「Industry Co-Creation (ICC) サミット KYOTO 2023」を開催します。
ICCサミット KYOTO 2023 参加登録フォーム
参加登録は以下のフォームをお願いします。
- ICCサミットは原則「紹介制」のカンファレンスとなっております。ネットワーキングの観点から誰も知り合いがいない場合は参加者同士の交流に溶け込むことができないケースがあるためです。参加者同士のCo-Creationを大切にしており、「紹介制」の仕組みとなっております。
- 参加費や参加カテゴリーは ICCサミット KYOTO 2023 参加システム(参加費やスポンサー資料) をご覧ください。
- ICCサミットという場はどういう場か? ユーグレナ永田さんの密着ドキュメンタリー動画をご覧ください。
ICCサミット KYOTO 2023 開催概要
- ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る」をコンセプトとするカンファレンスです。学ぶことに対して真剣であり、ともに学び合い・産業を創っていくCo-Creationのマインドを持った方のみにご参加頂きたいと考えております。 参加費などはICCサミット KYOTO 2023 参加システム(参加費やスポンサー資料)をご覧ください。
正式名称
Industry Co-Creation (ICC) サミット KYOTO 2023
略称
ICC KYOTO 2023
主催
ICCパートナーズ株式会社
製作総指揮
小林 雅 (ICCパートナーズ株式会社 代表取締役)
日程/会場
2023年9月4日〜9月7日 ウェスティン都ホテル京都(メイン会場) など
- 9月4日(月) ネットワーキング・ナイト
- 9月5日(火) カンファレンス1日目
- 9月6日(水) カンファレンス2日目
- 9月7日(木) カンファレンス3日目
参加人数(予定)
1,000〜1,200名
ICC KYOTO 2023の資料
過去の資料
プログラムの完成イメージなどは過去の開催資料をご覧ください。 <開催情報>
<レポートなど>
- レポート
- ICCサミット フォトアルバム (過去の開催のフォトアルバム)
- プレゼンテーション動画集など(過去のピッチコンテストのプレゼンテーション動画など)
スポンサーシップ・プログラム
- スポンサーシップ・プログラムに関してはICCサミット KYOTO 2023 参加システム(参加費やスポンサー資料)をご覧ください。
- スポンサーを希望される方はICCパートナーズ 小林までご連絡ください(連絡先はICCサミットに参加されたことがある方はご存知かと思います)。
<2023年2月開催のFUKUOKA 2023 スポンサー企業>
オフィシャル・パートナー
- パートナーシップ・プログラムに関しては ICCサミット KYOTO 2023 参加システム(参加費やスポンサー資料) をご覧ください。
- 現在のパートナーシップ・プログラムはICCサミット参加企業とのコラボレーションの仕組みとなっております。
<2023年2月開催のFUKUOKA 2023パートナー企業>
ICCサミットの特徴
第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が400名以上登壇し、3日間で業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。約1,000名の参加者の多くの参加者は東京から参加し、オフサイト合宿のような密度の濃い濃厚な時間を共に過ごします。
質の高い学びと議論の場
- ICCサミットの特徴はセッションの「真剣さ(クオリティの高さ)」と「プログラムの多様性」です。最大7会場同時開催されるセッションは「どのセッションも魅力的で選択に最後まで迷う」などが多くの参加者の声です。
- また、カンファレンス会場の外での特別体験プログラムを多数実施しました。結果としてICCサミット FUKUOKA 2023 の全体の評価は回答者(697名)の87.7%が「最高だった」と回答となりました。
- 各セッションごとの評価などは スプレッドシート に詳細をまとめております。
Co-Creationを生み出すピッチコンテスト「カタパルト」
- ICCサミットではベンチャー企業や大手企業の新規事業の責任者が7分間でプレゼンテーションする「カタパルト」に力をいれています。数多くの注目ベンチャー企業や新規事業がプレゼンテーションを行い、協業や資金調達など数多くのCo-Creationが生まれています。過去のプレゼン動画や記事はこちらをご覧ください。
- カタパルトは「スタートアップ・カタパルト」「SaaSカタパルト」「カタパルト・グランプリ」「リアルテック・カタパルト」「クラフテッド・カタパルト」「ソーシャ ルグッド・カタパルト」「ガーディアン・カタパルト(新設)」の7つのジャンルがあります。
- スタートアップ・カタパルトは一般公募をしております。プレゼンター募集ページをご覧ください。他のジャンルのカタパルトは審査員の推薦などによってプレゼンターを決めております。
<2023年2月開催のFUKUOKA 2023 結果速報>
- 【速報】ゲノム編集技術による水産業革命で、世界の“タンパク質危機”を解決する「リージョナルフィッシュ」がスタートアップ・カタパルト優勝!(ICC FUKUOKA 2023)
- 【速報】エンジニア採用におけるミスマッチを改善し、もう一度日本をモノづくりの世界一へ導く「ハイヤールー」がSaaS RISING STAR CATAPULT優勝!(ICC FUKUOKA 2023)
- 視覚的な遠隔コラボツール「SynQ Remote」で、現場業務を大幅に効率化する「クアンド」(ICC FUKUOKA 2023)
- 【速報】iPS細胞の分化誘導技術で、不妊治療の成功率を高める「Dioseve(ディオシーヴ)」がリアルテック・カタパルト優勝!(ICC FUKUOKA 2023)
- 【速報】父から受け継いだ育てる漁業で、こどもたちの未来に食をつなぐ「Firesh®」(ふく成)がクラフテッド・カタパルト優勝!(ICC FUKUOKA 2023)
- 【速報】まちなか留学で子どもたちの世界を広げる「HelloWorld」がソーシャルグッド・カタパルト優勝!(ICC FUKUOKA 2023)
Co-Creationを生み出す体験型プログラム「アワード・プログラム」
- ICCサミットでは7分間のプレゼンテーション企画「カタパルト」だけでは素晴らしいサービスやテクノロジーの魅力を伝えることはできないと考え、サービスやテクノロジーを展示・体験する新しいプログラムをスタートしました。審査員やオーディエンスによる投票を行うため「ICCアワード・プログラム」と名付けました。
- 前回のFUKUOKA 2023において「デザイン & イノベーション アワード」「フード & ドリンク アワード」「ガーディアン・アワード」の3つのアワード・プログラムを実施しました。
- KYOTO 2023では「デザイン & イノベーション アワード」が2つに別れ、「アルチザン・アワード」と「イノベーション・アワード」となります。新しいアワード・プログラムとして「SAKE アワード」を新設します。
- KYOTO 2023のアワード・プログラムは「アルチザン・アワード」「イノベーション・アワード」「フード & ドリンク アワード」「ガーディアン・アワード」「SAKE アワード」の5カテゴリーとなります。
<2023年2月開催のFUKUOKA 2023 結果速報>
質の高い交流を実現する美食体験プログラム「ICCファインダイニング」
- ICCサミット KYOTO 2023の期間中にランチとディナーは素晴らしいレストランの席を確保しております。限れた参加者同士の質の高い交流は毎回素晴らしい出会いが生まれています。
- KYOTO 2023では素晴らしいレストランに協力頂いております。協力レストランは以下のレストランです。
ボランティア・スタッフによる士気の高い運営
- ICCサミットはボランティアスタッフを中心に運営されています。大学生から若手社会人を中心に士気の高い運営です。トップリーダーと直接接することは成長機会となっています。
- 詳細はボランティアスタッフ募集ページをぜひご覧ください。
<ICCパートナーズ 代表取締役 小林雅 の密着ドキュメンタリー>