【ともに学び、ともに産業を創る。】
Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回500名以上が登壇し、総勢1,200名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に学び合い、交流します。イベントやカンファレンスというとお祭りのようなイメージを持つ方もいますが、ICCサミットはとてもとても真面目なイベントです。一生懸命にやっています。挑む人を応援しています。「全員対等、全員真剣」を目指しています。だから何かに一生懸命に取り組んでいる人に参加してほしいと思っています。ともに学び、ともに産業を創りましょう。

ICCサミット KYOTO 2025 参加者登録フォーム
ICCサミット KYOTO 2025に参加を希望される方は以下の参加者登録フォームから参加登録します。
- 参加費などは「【システム】ICCサミット KYOTO 2025 参加システム(参加費やスポンサー資料など)」をご確認ください。
- ICCサミットは参加者の審査を行います。「自己紹介文(経歴など)」「参加希望理由」をしっかりご記入をお願いいたします。参加の可否は自己紹介文や参加希望理由をベースに判断いたします。
ICCサミット KYOTO 2025 スポンサーシップ・プログラム申込みフォーム
ICCサミット KYOTO 2025のスポンサーシップ・プログラムの申込みを希望される方は以下のスポンサーシップ・プログラム申込みフォームから参加登録します。
- 参加費などは「【システム】ICCサミット KYOTO 2025 参加システム(参加費やスポンサー資料など)」をご確認ください。
- ICCサミットは参加者の審査を行います。「会社の紹介文」「スポンサー参加希望理由」をしっかりご記入をお願いいたします。参加の可否は「会社の紹介文」「スポンサー参加希望理由」をベースに判断いたします。
ICCスタンダード(KYOTO 2023発表)

ICCサミット KYOTO 2025 開催概要
ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る」をコンセプトとするカンファレンスです。学ぶことに対して真剣であり、ともに学び合い・産業を創っていくCo-Creationのマインドを持った方のみにご参加頂きたいと考えております。 参加費などは「【システム】ICCサミット KYOTO 2025 参加システム(参加費やスポンサー資料など)」をご覧ください。
正式名称
Industry Co-Creation (ICC) サミット KYOTO 2025
略称
ICC KYOTO 2025
主催
ICCパートナーズ株式会社
製作総指揮
小林 雅 (ICCパートナーズ株式会社 代表取締役)
日程/会場
2025年9月1日〜9月4日 ウェスティン都ホテル京都(メイン会場) など
- 9月1日(月) ネットワーキング・ナイト(前夜祭)
- 9月2日(火) カンファレンス1日目
- 9月3日(水) カンファレンス2日目
- 9月4日(木) カンファレンス3日目
(注) 8月31日(日)にゴルフトーナメントを開催するなど前後にもプログラムを実施する予定です。
参加人数(予定)
1,200〜1,400名
ICC KYOTO 2025 の資料
過去の資料
プログラムの完成イメージなどは過去の開催資料をご覧ください。
<開催情報>
<レポートなど>
- レポート
- ICCサミット フォトアルバム (過去の開催のフォトアルバム)
- プレゼンテーション動画集など(過去のピッチコンテストのプレゼンテーション動画など)
スポンサーシップ・プログラム
- スポンサーシップ・プログラムに関しては【システム】ICCサミット KYOTO 2025 参加システム(参加費やスポンサー資料など)をご覧ください。
<2025年2月開催のFUKUOKA 2025 スポンサー企業(前回の実績)>


オフィシャル・パートナー
- パートナーシップ・プログラムに関しては【システム】ICCサミット KYOTO 2025 参加システム(参加費やスポンサー資料など)をご覧ください。
- 現在のパートナーシップ・プログラムはICCサミット参加企業とのコラボレーションの仕組みとなっております。
<2025年2月開催のFUKUOKA 2025 パートナー企業(前回の実績)>

ICCサミットの特徴
第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が500名以上登壇し、3日間で業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。約1,200名の参加者の多くの参加者は東京から参加し、オフサイト合宿のような密度の濃い濃厚な時間を共に過ごします。
質の高い学びと議論の場
- ICCサミットの特徴はセッションの「真剣さ(クオリティの高さ)」と「プログラムの多様性」です。最大6会場同時開催されるセッションは「どのセッションも魅力的で選択に最後まで迷う」などが多くの参加者の声です。また、カンファレンス会場の外でのエクスペリエンス・プログラムを実施しました。結果としてICCサミット FUKUOKA 2025の全体の評価は回答者(676名)の89.8%が「最高だった」と回答となりました。
- 各セッションごとの評価などは 【公開用】ICCサミット FUKUOKA 2025 プログラム評価 に詳細をまとめております。
Co-Creationを生み出すピッチコンテスト「カタパルト」
- ICCサミットではベンチャー企業や大手企業の新規事業の責任者が7分間でプレゼンテーションする「カタパルト」に力をいれています。数多くの注目ベンチャー企業や新規事業がプレゼンテーションを行い、協業や資金調達など数多くのCo-Creationが生まれています。過去のプレゼン動画や記事はこちらをご覧ください。

- カタパルトは「スタートアップ・カタパルト」「カタパルト・グランプリ」「リアルテック・カタパルト」「クラフテッド・カタパルト」「ソーシャ ルグッド・カタパルト」「ガーディアン・カタパルト」の7つのジャンルがあります。
- スタートアップ・カタパルトは一般公募をしております。プレゼンター募集ページをご覧ください。他のジャンルのカタパルトは審査員の推薦などによってプレゼンターを決めております。
- ドキュメンタリー動画もぜひご覧ください。
<2025年2月開催のFUKUOKA 2025 結果速報>
- 【速報】シニアと介護施設への映像レク事業から、豊かな超高齢社会を目指す「emome」がスタートアップ・カタパルト優勝!(ICC FUKUOKA 2025)
- 【速報】“スキル保証型採用”で、エンジニアが実力で評価される仕組みをつくる「ハイヤールー」がガーディアン・カタパルト優勝!(ICC FUKUOKA 2025)
- 【速報】アフリカから誠実な努力が報われる世界を!信用スコアで車両購入を支援する「HAKKI AFRICA」がカタパルト・グランプリ優勝!(ICC FUKUOKA 2025)
- 【速報】がん治療に新たな未来!超音波治療装置で低負担の治療を可能にする「ソニア・セラピューティクス」がリアルテック・カタパルト優勝!(ICC FUKUOKA 2025)
- 【速報】能登の酒を止めるな!全国の酒蔵との絆で能登の復活を誓う「鶴野酒造店」がクラフテッド・カタパルト優勝(ICC FUKUOKA 2025)
- 【速報】司法で社会の不合理を変える!“公共訴訟”に取り組む専門家集団「LEDGE」がソーシャルグッド・カタパルト優勝!(ICC FUKUOKA 2025)
Co-Creationを生み出す体験型プログラム「アワード・プログラム」
- ICCサミットでは7分間のプレゼンテーション企画「カタパルト」だけでは素晴らしいサービスやテクノロジーの魅力を伝えることはできないと考え、サービスやテクノロジーを展示・体験する新しいプログラムをスタートしました。審査員やオーディエンスによる投票を行うため「ICCアワード・プログラム」と名付けました。

- 前回のFUKUOKA 2025において「デザイン & イノベーション アワード」「フード & ドリンク アワード」「SAKE アワード」「ガーディアン・アワード」の4つのアワード・プログラムを実施しました。KYOTO 2025に関しての同じカテゴリーを継続する予定です。
- ドキュメンタリー動画もぜひご覧ください。
<2024年9月開催のKYOTO 2024 結果速報>
- 【速報】ICC SAKE AWARD、4つの部門賞と予選ラウンドの突破6社が決定!(ICC FUKUOKA 2025)
- 【速報】和歌山の風土を映すビールや清酒で、日々を彩る酒造りに挑む「平和酒造」が第4回 ICC SAKE AWARD優勝!(ICC FUKUOKA 2025)
- 【速報】スポンサー企業8社がチーム戦で競う「ガーディアン・アワード」、「マネーフォワード」が悲願の総合1位!(ICC FUKUOKA 2025)
- 【速報】「デザイン & イノベーション アワード」の優勝は、ロボットに触覚を与えさらなる実用性をもたらす「FingerVision」(ICC FUKUOKA 2025)
- 【速報】シニアが躍動!「ジーバー」がフード & ドリンク アワード優勝 (ICC FUKUOKA 2025)
質の高い交流を実現する美食体験プログラム
- ICCサミット FUKUOKA 2025の期間中にランチとディナーは素晴らしいレストランの席を確保しております。限れた参加者同士の質の高い交流は毎回素晴らしい出会いが生まれています。
- KYOTO 2025では素晴らしいレストランに協力頂いております。協力レストランは以下のレストランです。
- TAKAYAMA
- 東山 緒方(New)
- 高台寺 十牛庵(New)
- 即今 藤本(New)
- 祇園 丸山(New)
- 建仁寺 丸山(New)
- 草喰 なかひがし
- cenci
- Gibiere Miyama
- 京都 さえ㐂
- ごだん 宮ざわ
- 菊乃井 本店
- 祇園 にしかわ
- 木山
- 御幸町 田がわ
- 室町 和久傳
- LURRA°(ルーラ)
- 真白
ボランティア・スタッフによる士気の高い運営
- ICCサミットはボランティアスタッフを中心に運営されています。大学生から若手社会人を中心に士気の高い運営です。トップリーダーと直接接することは成長機会となっています。
- 詳細はボランティアスタッフ募集ページをぜひご覧ください。
<ICCパートナーズ 代表取締役 小林雅 の密着ドキュメンタリー>