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4Dセンサーは、世界最速 3Dスキャナーで超精密な形状測定を可能にする(ICC KYOTO 2018)【動画版】

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ICCサミット KYOTO 2018 リアルテック・カタパルトに登壇した、4Dセンサー 柾谷 明大さんの【4Dセンサーは、世界最速 3Dスキャナーで超精密な形状測定を可能にする】プレゼンテーション動画をぜひご覧ください!

ICCサミット KYOTO 2018
REALTECH CATAPULT リアルテック・ベンチャーが世界を変える
Supported by 電通

(プレゼンター)
柾谷 明大
4Dセンサー株式会社
代表取締役社長

日立カーエンジニアリングにて電子部品外観検査を6年、和歌山大学特任助教として3D計測装置の開発を3年、精密工学会技術奨励賞などの学会受賞歴多数。1998年4月 中島ソフトウェアエンジニアリング株式会社入社、2000年12月 中島ソフトウェアエンジニアリング株式会社退社、2000年12月 株式会社日立カーエンジニアリング入社、2008年8月 株式会社日立カーエンジニアリング退社、2008年9月 国立大学法人和歌山大学システム工学部着任(特任助教)、2009年12月 全空間画像計測コンソーシアム副幹事長着任(現在は幹事)、2011年3月 国立大学法人和歌山大学システム工学部満期退任(特任助教)、2011年4月 一般社団法人モアレ研究所入社(主任研究員)、2012年2月 4Dセンサー株式会社代表取締役社長就任 現在に至る。2015年3月 国立大学法人茨城大学大学院理工学研究科応用粒子線科学専攻 博士(工学) 取得。学位論文題名:製造物の検査工程における画像計測の応用に関する研究。

【カタパルトの紹介動画】スタートアップ・カタパルトとは何か?

ICCサミットでは、スタートアップ、リアルテックなど、部門に分かれてピッチコンテストを行っています。ICC サミット FUKUOKA 2018のスタートアップ・カタパルトのドキュメンタリー動画をぜひご覧ください!

(終)

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編集チーム:小林 雅/尾形 佳靖

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