▶新着記事を公式LINEで配信しています。友達申請はこちらから!
▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから!
ICCサミット FUKUOKA 2020 カタパルト・グランプリに登壇し、4位入賞に輝いた GROOVE X 林 要さんのプレゼンテーション動画【甘えて抱っこをねだる「LOVOT(らぼっと)」は、人間とロボットの“絆”を追求する】をお届けします。ぜひご覧ください!
▼
【登壇者情報】
2020年2月18日〜20日開催
ICCサミット FUKUOKA 2020
Session 6B
CATAPULT GRAND PRIX(カタパルト・グランプリ)〜強者が勢揃い〜
Sponsored by AGSコンサルティング
(プレゼンター)
林 要
GROOVE X 株式会社
代表取締役
公式HP | STARTUP DB
1973年愛知県生まれ。トヨタに入社。同社初のスーパーカー「レクサスLFA」の開発プロジェクトを経て、トヨタF1の開発スタッフ、量販車の開発マネジメントを担当。ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」プロジェクトメンバーの一人。2015年、ロボット・ベンチャー「GROOVE X」を起業。2018年12月、同社より人のLOVEを育む家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」を発表。著書に『ゼロイチ』がある。
▲
【カタパルトの紹介動画】スタートアップ・カタパルトとは何か?
ICCサミットでは、スタートアップ、リアルテックなど、部門に分かれてピッチコンテストを行っています。ICCサミット FUKUOKA 2019のスタートアップ・カタパルトのドキュメンタリー動画をぜひご覧ください!
ぜひ登壇したい!という方は、以下のスタートアップ・カタパルト登壇者募集ページのアップデートをご覧ください。
(終)
▶新着記事を公式LINEで配信しています。友達申請はこちらから!
▶ICCの動画コンテンツも充実! ICCのYoutubeチャネルの登録はこちらから!
編集チーム:小林 雅/尾形 佳靖/堂野 絢子
更新情報はFacebookページのフォローをお願い致します。