【NEW】ICC サミット KYOTO 2024 開催情報詳しくはこちら

園児向けICT教育カリキュラム「KitS」全国展開のためのパートナー募集中!【F17C-SME #3】

平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから!
ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから!
ICC読者交流会を5/31 開催します! 申し込み締切間近

スマートエデュケーション日下部祐介さんのプレゼンテーションを3回シリーズでお届けします。(その3)は、幼稚園・保育園・こども園向け教育サービス「KitS」のビジネス展開についてお話し頂きました。ICCカンファレンス FUKUOKA 2017「カタパルト・グランプリ」プレゼンテーションの書き起こし記事です。是非御覧ください。

スタートアップビジネスの「エコシステム」を構築し、日本の起業家を支援するプログラム「IBM BlueHub」は「カタパルト・グランプリ」のオフィシャル・サポーターです。

本記事で特集しております8分間のプレゼンテーションを行う「CATAPULT(カタパルト)」のプレゼンターを募集しております。「スタートアップ」「IoT/ハードウエア」「リアルテック」「カタパルト・グランプリ」の4カテゴリーで募集しております。ぜひ募集ページをご覧ください。


【登壇者情報】
2017年2月21日・22日・23日開催
ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
CATAPULT GRANDPRIX (カタパルト・グランプリ)
Supported by IBM BlueHub

(プレゼンター)
日下部 祐介
株式会社スマートエデュケーション
取締役CFO / 共同創業者

慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、2000年7月にアクセンチュア株式会社に入 社。システムエンジニアとして半導体メーカーのサプライチェーンマネジメント のプロジェクトに従事。2001年7月に株式会社シーエー・モバイルに入社。広告メディア、ネットワークメディア、ソーシャルアプリ等の企画開発、公式課 金事業の立ち上げ、また、経営企画、財務経理、人事総務などのコーポレート部 門のマネジメント、子会社の代表取締役などを経験し、2005年10月に同社執行役 員、2007年12月同社取締役に就任。2011年6月に株式会社スマートエデュケーションを創業し、取締役CFOに就任。

園児向けICT教育カリキュラム「KitS」の配信記事一覧

▼Part 1,2のハイライト▼
2年の試行錯誤を経て誕生したのが、本日ご紹介する、幼稚園・保育園・こども園向けの教育カリキュラムであるKitS(キッツ)になります。

KitSで育てたい力は次の3点です。

「個性を活かした想像力・イノベーション力を育てること」、「仲間と協力するチームワーク力を育てること」。そして、幼児教育は教育の入り口ですので、全てを育てることは出来ません。ですが大切なのは「褒められた、やり遂げた」という成功体験です。

(カタパルト・グランプリに登壇する)他の方のプレゼンにあったとおり、AIやロボットが活躍する時代、人間の仕事が問われる時代を生きるための教育の入り口なのです。

▲Part 1,2のハイライトはここまで▲

▼Part 3 はこちらから▼

さて、KitSがどういうものかわかったところでビジネス展開についてお伝えします。

実績として既に30園にKitSカリキュラムの導入が決まっています。

少なく感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、通常カリキュラムの変更というのは大変に時間がかかるものですので、導入に至るまでには早くても2-3年かかると言われており、非常に順調なスタートです。

全国1万園(導入率25%)での導入を目指す

10年後までには1万園での導入を目指しております。全国には4万の幼稚園・保育園・こども園がありますので25%の園に導入いただく計算です。

さてどうやってこの数字を実現するのか、お話をします。

幼稚園・保育園・こども園にいきなりベンチャー企業が飛び込みで行っても、歴史のある業界ですので相手にされません。

そこで弊社では全国各地の販売代理店と提携して推進することにいたしました。

提携の第一弾としてジャクエツと販売代理契約の締結をいたしました。

日本一の保育用品販売会社と提携

みなさんジャクエツという企業をご存知でしょうか? おそらく知らないですよね。日本一の保育用品販売会社です。

どんなものを売っているかご存知でしょうか?

例えばこんな遊具を幼稚園・保育園・こども園に向けて販売しています。

遊具以外にもクレヨンなどの文房具から、制服、園舎の設計まで幅広く保育に関するものであればなんでも扱っています。

また、ジャクエツは日本全国に69の営業拠点を持ち、約16000園にルート営業網を持つ日本一の保育用品販社です。

日本中の幼稚園・保育園・こども園の園数が4万園ですので、実に40%以上の園にコンタクト可能です。

第一弾のジャクエツを皮切りに今後も代理店と提携することことによって全国の園にリーチをしていきます。

最後にKitSを導入した園からの話をお伝えできればと思います。


KitSを導入したクラスに発達障害のお子様がいました。

その子は発達障害ですので、通常の保育ではみんなと同じことが出来ず、いわゆる落ちこぼれとなってしまっていました。

ですがKitSのiPadを利用したプレゼンテーションの保育では、発達障害の彼は人目が気になりません。

そして、クラスの誰よりも上手に堂々とプレゼンテーションをしたのです。それによってクラスの中でヒーローになりました。その話を聞いた親御さんは涙を流して喜んでくれました。

みんなと同じことが出来ないことは本当に落ちこぼれなのでしょうか?

私はそうは全く思いません。人と違う個性を発揮して褒められるという成功体験を積む、また、友達と協力して物事を解決した成功体験を積む、そういうことこそがこれからの幼児教育において必要なのではないでしょうか?

私たちはKitSを通じてこれからの幼児教育のあり方を変えていきたい。そう思っています。

ご清聴ありがとうございました。

(終)

編集チーム:小林 雅/榎戸 貴史/戸田 秀成/横井 一隆

スマートエデュケーション日下部祐介さんのプレゼンテーション動画をぜひご覧ください。

【公式LINE@はじめました! 平日 毎朝7時に新着記事を配信しています。】友達申請はこちらから!
【ICCの動画配信をスタートしました!】ICCのYoutubeチャネルの登録はこちらから!

【編集部コメント】

最後までお読みいただきありがとうございます!他にも多く記事がございますので、TOPページからぜひご覧ください。

更新情報はFacebookページのフォローをお願い致します。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!