【速報】IoT時代を世界随一の半導体生産で支える 「コネクテックジャパン」がカタパルトGPベストプレゼンター!(ICCサミット FUKUOKA 2018) – 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION

【速報】IoT時代を世界随一の半導体生産で支える 「コネクテックジャパン」がカタパルトGPベストプレゼンター!(ICCサミット FUKUOKA 2018)

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ともに学び、ともに産業を創るイノベーション・カンファレンス「Industry Co­-Creation(ICC)サミット FUKUOKA 2018」(2018年2月20日-22日開催)、2日目の朝に「CATAPULT GRAND PRIX(カタパルト・グランプリ)-強者が勢ぞろい-」 Supported by AGSコンサルティングが開催されました。

第一線で活躍する審査員が注視する中、過去のICCカンファレンス「カタパルト」にて高評価を獲得したプレゼンター9名が8分間の熱いプレゼンテーションを繰り広げました。審査員の投票の結果、 コネクテックジャパンが優勝いたしました!

結果速報

ICC サミット FUKUOKA 2018 Session6B「CATAPULT GRAND PRIX (カタパルト・グランプリ)」優勝はIoT時代を革新的な半導体生産で支える コネクテックジャパン でした。

準優勝の2位は、農家を支える就農支援プラットフォーム「LEAP」を展開する seak でした。

第3位は、人事評価・管理をクラウドで効率化する「HRBrain」を展開する HRBrain でした。

第4位は、「超聴診器」で質の高い医療を推進する AMI でした。

当日の動画もぜひご覧ください。

登壇サービス・プロダクト一覧

1位:IoT時代を革新的な半導体生産で支える「コネクテックジャパン株式会社

コネクテックジャパンは、世界初・世界唯一の低温・低荷重・ダメージフリーフリップチップ実装技術「MonsterPAC」を持つベンチャー企業。従来は高温と高い荷重が必要だったチップと基板の接合作業を、低温低荷重で可能にする。これにより、熱による基板の損傷が抑えられる事に加えて、物理的なダメージに弱いチップが接合作業で破損することを防ぐうえ、従来のような製造のための大型施設が不要になる。Japan Venture Award 2018 中小企業庁長官賞を受賞。今後、本格的なIoT時代の到来に伴い、より多様な半導体が必要とされる課題の解決を目指す。三井物産と提携し、世界中の顧客の獲得にこれから取り組んでいく。


(プレゼンター)

平田 勝則
コネクテックジャパン株式会社
代表取締役

半導体パッケージの技術革新で会社の枠を超えた世界初の事業化を多数成功させる。パラジウムめっきを用いた半導体パッケージの考案、事業企画推進・市場拡販(パナ社累計10億個以上)。全半導体メーカー「鉛フリー化」主導、世界初CSP開発およびファウンドリ事業の確立、液晶ドライバICの韓国拡売(三星、LG、AUO年間800億円構築)など。2009年11月 コネクテックジャパン株式会社創業。代表取締役に就任し現在に至る。パナソニック、三洋電気、ソニー、NEC、三菱電機など大手電機メーカー各社で活躍したエンジニアが集結。既存技術を凌駕するMonsterPACテクノロジーを武器に、日々世界に挑戦している。

2位:農家を支える就農支援プラットフォーム「LEAP

これまで農業を始めるには、準備・農地・施設/機材・栽培・販売の5つのステップが必要だった。LEAPは、全てのステップにおける課題を解決するサービス。農地を含む必要最低限の施設の企画を提供、初期投資が最大で1000万円かかるといわれる費用を大幅削減するとともに、営農ノウハウをITを活用して共有することで、就農未経験者の参入へのハードルを下げている。野菜のストレスに主眼を置いた、Probiosisという栽培手法を指導し、良い単価で売れる50店舗の販路をサービス内で提供している。全てのステップで一貫した価値を提供することにより、農業を始めたい就農希望者を増やしていくことを目指す。

(プレゼンター)

栗田 紘
seak株式会社
代表取締役社長

1983年神奈川県横浜市生まれ。東京工業大学情報工学科にて計算工学を専攻。卒業後、株式会社電通にてテレビタイム業務に従事。関連会社に出向しスマートフォン事業立ち上げを行う。その後、ハードウェアベンチャーであるWHILL株式会社の創業にCOOとして参画。2014年4月seak株式会社を創業し、代表取締役に就任。個人として藤沢市認定新規就農者となり、その後法人として藤沢市初の認定を取得。農業の担い手における中心経営体として位置付けられた後、農地の確保から販路の開拓に至るまで、農業に必要な機能を全て提供する垂直統合の農業プラットフォーム「LEAP」を開発・展開。LEAPを通じて「農業のフランチャイズ化」を目指す。

3位:人事評価・管理をクラウドで効率化する「HRBrain

「HR Brain」は、目標シートの記入から評価オペレーションまでをクラウドで一元化して提供するWebサービス。労働生産性の向上と、組織の目標を浸透させ、個々人のコミットメントを向上させることから企業の成長を支援する。シンプルなUIにより、紙やエクセルでは煩雑な作業を効率化し、目標設定から評価まで管理する。人事や経営者は創造的な時間に多くを割けるようになる。また、細かくカスタマイズが可能なので、OKR・MBO・1on1などの様々な目標管理方法に対応でき、現行の人事評価を運用したままHR Brainを導入できる。社員の目標意識を高め「人事評価を経営のセンターピンに」することの実現を目指す。今後は、「HRのGoogle analytics」を開発し、社員の人事評価の納得度のギャップをあぶり出していく。本田圭佑氏が代表を務めるKSK Angel Fund LLCなどからも資金調達をし、サービスのさらなる発展を推進する。現在、毎月200件の問い合わせを受け、サポート体制を強化しつつ、顧客開拓を目指す。

(プレゼンター)

堀 浩輝
株式会社HRBrain
代表取締役社長

1988年生まれ。2011年、新卒でサイバーエージェントに入社し、Ameba事業本部にて新規事業の立ち上げやアメーバブログなどに事業部長として従事。その後、2016年に(株)HRBrainを創業し代表取締役社長に就任。

4位:”超聴診器”で質の高い医療を推進するAMI

AMIは、自動診断アシスト機能付きの遠隔診療対応聴診器を開発している熊本発ベンチャー。心臓突発死を防ぐ・質の高い遠隔医療を進めることが開発目的。開発する「超聴診器」は心臓活動電位と心臓音で診断することが大きな特徴。離島の終末期医療を遠隔医療サービスで支援するなど、「予防医療・健康増進・医療費削減」を実現するために新しい医療機器の開発とサービスの研究に取り組む。50年間聴診器を作り続けている職人による「肥後象がん」を用いた聴診器を、熊本県産ひのきの箱で提供する「聴診器匠プロジェクト」も進めている。

(プレゼンター)

小川 晋平
AMI株式会社
代表取締役(循環器内科医)

熊本大学医学部を卒業。日本内科学会認定内科医、日本医師会認定産業医。2015年11月 AMI株式会社設立。2016年7月にオムロンコトチャレンジ2ndで最優秀賞受賞、2017年2月には次世代ベンチャー創出支援事業化可能性調査委託事業に採択される。同年5月にはKDDI ∞ Labo賞受賞した。

 

ウェアラブル英会話教師「ELI

博報堂が手掛けるIoTプロダクト「ELI」は、アクセサリーのように洋服の襟につけるウェアラブル英会話講師。専用のスマホアプリと連動するだけで、日常的に自分が話す会話内容を記録・解析し、自分がよく使う単語などを使った最適な英会話レッスンを生成する。例えば、アパレル店員の場合は、服に関する単語や売り文句などを学ぶことができる。ローンチ前ながら、2017年3月のプロトタイプ発表以降、様々なコンペティションや展示会で高評価を得ている。日本語のように英語を話せる世界を目指し、2018年商品化を予定している。

(プレゼンター)

小野 直紀
株式会社 博報堂
クリエイティブディレクター / プロダクトデザイナー

monom代表。博報堂入社以来、広告、空間、デジタルと幅広いクリエイティブ領域を経験する中で、多数のプロダクト開発業務に従事。2015年に、新しい生活風景を生み出すプロダクトの開発をミッションとするクリエイティブチーム「monom」を設立。これまでに、ぬいぐるみをおしゃべりにするボタン「Pechat」やウェアラブル英会話教師「ELI」などを企画・開発。また、歌詞が見えるスピーカー「Lyric Speaker」や勉強したくなる机「Write More」のプロダクトデザインを担当している。

世界初ニオイ可視化チェッカー「Kunkun body

コニカミノルタ株式会社の研究開発から生まれた「Kunkun body」は世界初のニオイを見える化するチェッカー。大人が気になる3大臭といわれる「汗臭」「ミドル脂臭」「加齢臭」に対応しており、新しい身だしなみの習慣を打ち出している。「気をつけてほしい身だしなみ1位」である”体臭”に対して、データをスマホで管理することができ、本体は持ち歩けるサイズとなっている。今後は、タバコ臭やペット臭、トイレ臭、カビ臭なども見える化して利用シーンの拡大を目指す。BtoB事業としては、タクシー会社など接客業と提携して、タクシー運転手が自身の体臭をチェックし乗客に対して快い接客ができるようにする取り組みなどを進めている。Kunkun bodyに合わせてニオイマネジメントツールを利用することにより、より隙のないニオイマネジメントを行うことが可能となる。

(プレゼンター)

甲田 大介
コニカミノルタ株式会社
BIC Japan インキュベーションリード

大学卒業後、大手ISPに入社。営業部門にて新規チャネル立ち上げや商品開発を担当。Webサービス部門にてゲーム会社と協業したアバターコミュニティサービスのマーケティングや、ソーシャルゲームの開発・運営を行う。その後、ペット関連企業のM&Aを実行し、ペットオーナー向け新規事業を推進。短期間で業界内のデファクトサービスとして成長させる。メーカーからサービス業への転換を目指すコニカミノルタ社からのオファーを受け、IoTをベースとした新規事業開発のプロジェクトマネジャーとして、可視化手段が無かった”ニオイ”を可視化するデバイス開発プロジェクトを担当。

習慣化ソリューションアプリ「みんチャレ

『みんチャレ』は、自己実現をしたいがどうしても実現できず困っている人の助けとなる三日坊主防止アプリ。ユーザーは5人でグループを作成し、お互いの目標達成の近況をチャットで報告し合う形式となっている。そのグループチャットにはチャットボットAIも参加しており、ユーザーたちのやる気を引き出す応援をしてくれる。習慣化の成功率は、一人で行う場合と比べて8倍以上の効果というデータもあり、2018年1月に本気で習慣化したい人とのマッチングができる課金機能を開始したり、学研と提携し、学習者のモチベーション管理を行うB2B事業を展開。LTV(ライフタイムバリュー)の効果を倍増させる価値をアピールし、習慣化ソリューションのマネタイズに取り組んでいく。

(プレゼンター)

長坂 剛
エーテンラボ株式会社
代表取締役CEO

2006年ソニー株式会社入社。B2Bソリューション営業やデジタルシネマビジネスの立ち上げを経て戦略部門マネージャー。2011年、(株)ソニー・コンピュータエンタテインメントにてプレイステーションネットワークのサービス立ち上げに従事、ゲーミフィケーションによる行動変容について学ぶ。2015年、ソニー(株)新規事業創出部 A10 Project 統括課長として「みんチャレ」を開発。2017年エーテンラボ株式会社(A10 Lab Inc.)を設立しソニーから独立。ソフトバンクアカデミア 外部一期生。大企業のイントラプレナーからスタートアップのアントレプレナーに進化した起業家です。開発・運用している三日坊主防止アプリ「みんチャレ」は2年連続Google Play ベストアプリに選出され、習慣化を軸に多くの企業やサービスと連携の輪を広げています。

日本を代表する次世代の乗り物メーカーを目指す「glafit

国内クラウドファンディング資金調達額の最高記録(2017年7月21日時点)を樹立したハイブリッドバイク「glafitバイク」。和歌山発ベンチャーが「次世代の乗り物」として開発したglafitは、ペダルを活用することにより、自転車だけではなくバイクとしての機能をかけ合わせたハイブリッド走行を可能にする。glafit自体も収納用キャリーケースも折りたたみ式で簡単に持ち運べる。自動車会社OBなどが参画しており、人々の五感を躍らせる「funride & fundrive」の実現を目指し、道路交通法などの規制の在り方を含め、次世代の乗り物体験を提案していく。

(プレゼンター)

鳴海 禎造
glafit(株) 代表取締役
(株)FINE TRADING JAPAN 代表取締役
和歌山電力(株) 取締役

1980年 和歌山市に生まれ、15歳のときから商売を始める。
2003年 カーショップ「RMガレージ」を個人創業。
2007年 自動車輸出業「FINE TRADING JAPAN」を個人創業し、翌年に法人化。2011年には中国広東省、2012年には香港に現地法人を設立。
2009年 自動車用品の製造・販売をスタート
2012年 日本を代表する次世代乗り物メーカーとなることを見据えてメーカーブランド 「glafit」を立ち上げる。
2015年 和歌山県初の新電力事業者(PPS)となる和歌山電力株式会社の立ち上げに協力、取締役に就任。
2017年5月 glafitブランドとして初めての乗り物「glafitバイク」を発表。
2017年9月 glafit株式会社を設立し、代表取締役CEOに就任。

ねこ向けスマートトイレ「TOLETTA」(ハチたま

ねこ向けのヘルスケアIoTサービスを展開する株式会社ハチたま。2018年8月8日(世界猫の日)に発売開始予定の「TOLETTA」は、ねこにとっての“不治の病”腎不全を自宅で簡単に、しかもねこにストレスをかけずに早期発見できる三層構造のIoTトイレとなっている。ねこの顔を認識するAI技術により、複数のねこを飼っている場合でもそれぞれのねこの健康状態を把握できる。飼い主を対象としたアンケートでは、96%が欲しいと回答し、プロダクトへの自信を深めた。ねこのヘルスケアデータを、国内外の動物病院や保険会社と共有していき、「ねこが健康な社会」「ペットのねこが健康だから人間が幸せな社会」の実現を目指す。

(プレゼンター)

堀 宏治
株式会社ハチたま
代表取締役

NTTデータで病院情報システム開発に10年携わる。その後、Johnson&Johnsonにて病院経営コンサルティングに3年携わり、2003年、Global Health Consulting Japanを3人で起業、取締役副社長。その後、(株)メディカルアーキテクツを起業、代表取締役。2011年、事業売却。2012年、株式会社ぺっとぼーどを起業、代表取締役。2015年に株式会社ハチたま(旧、ペットボードヘルスケア)を設立、代表取締役就任。IT、医療、ペット領域を得意とする。

表彰式

(終)

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編集チーム:小林 雅/榎戸 貴史/戸田 秀成/横井 一隆

【編集部コメント】

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