株式会社ソウゾウがベストプレゼンター−ICCカンファレンス KYOTO 2016 CATAPULT(カタパルト)-グロース・ステージ- – INDUSTRY CO-CREATION

株式会社ソウゾウがベストプレゼンター−ICCカンファレンス KYOTO 2016 CATAPULT(カタパルト)-グロース・ステージ-

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9月6日〜7日にかけて京都府で開催中の招待制イベント「ICC KYOTO 2016」。
2日目にはピッチ・コンテストのカタパルト「CATAPULT(カタパルト)-IoT/ハードウェア特集-」「CATAPULT(カタパルト)-社会起業家特集-」「CATAPULT(カタパルト)-グローズ・ステージ-」の3つが開催されました。

「CATAPULT(カタパルト)-グローズ・ステージ-」では、5社が8分間のプレゼンテーションに挑み、その後審査員/カタリストから3分間の質疑応答が行われました。
その中で見事にベストプレゼンターに選ばれたのはメルカリ アッテを手掛ける株式会社ソウゾウでした。各プレゼンターのプレゼンテーション内容やサービス概要は以下の通りとなっています。

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一般社団法人リディラバ/株式会社Ridilover:安部 敏樹

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社会問題の多く未解決なのは、社会問題を知るルートが十分に確立されていないことがあると考え、在学中に起業。 ひとりひとりがもっと気軽に社会問題の現場を訪れ、理解し、解決の方法まで考えられるようにするため、社会問題の現場に訪れることができるスタディツアーの提供、社会問題を発信するメディア 「TRAPRO」 、地方創生移住検討者のための口コミプラットフォーム「TRAPRO移住クチコミ」 を運営している。現在は、約200のテーマとまなびのノウハウを活かして、一般参加者向けの他、様々な方を対象にした学校や企業向けにサービスを展開、自治体へのプログラム提供を行い、クライアントと社会課題の現場の架け橋になることを目指す。

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株式会社リーディングマーク:飯田 悠司

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「レクミー」は、学生と社会人の双方がプロフィールや動画などの個人情報を登録し、”会いたい人同士が出会える”場を提供するキャリア支援サービス。「レクミー」は人をベースにしながらも就職活動に対する総合的なニーズを満たすサービスとなっており、リアルイベントの場である「レクミーLIVE」との融合で、就活生・企業の双方が納得のいくマッチングを実現する。2013年のリリース以来、現在は東大・旧帝大・早慶の大学生の約1/3がユーザーとなり、クライアントは大手企業から優良ベンチャー企業まで約400社に及ぶなど日本有数の就活サービスに成長した。2016年には社会人にも”会いたい人と出会える”機会を提供する「レクミーキャリア」をリリースし、中途事業にも参入。会うべき人と人との出会いを通じて、人がキャリアにわくわくできる未来を実現することを目指している。

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株式会社ソウゾウ:松本 龍祐

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株式会社ソウゾウが手掛ける「メルカリアッテ」は地域コミュニティ単位でなんでも募集できるCtoCプラットフォーム。メルカリがモノのCtoCであるのに対し、アッテではモノだけでなく個人のスキルやサービスなども活発に取引できる世界を目指している。自分の周りの地域にいるユーザーと、不要品の売買のみならずスキル・サービスの取引、仲間募集などを無料で行うこともできる。写真を撮って一言添えるだけで投稿でき、スマホに特化した直感的なUIが特徴。リリース半年でダウンロード数は100万件を超え、日々数千件の投稿、累計マッチングは20万件以上になる。これまでの運営経験から地域の「場」が求められていると感じるようになり、モノやサービスの掲示板から地域の人が集まるコミュニティに変化させることで、地域の人が安心して助け合うことができるサービスを目指す。

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株式会社マナボ:三橋 克仁

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manaboは、スマホアプリで気軽に個別指導が受けられる教育サービス。一言でいうと「家庭教師のUBER」小学4年生から大学受験生まで幅広く利用。数式などが記載された問題も、スマートフォンで撮影した写真情報を通じて、アドバイスを受けることが可能。現在、東大生300人以上、早慶上智で1000人以上の大学生が登録されている。国内教育市場2.5兆円、予備校市場9000億円。長期的には地域格差、所得格差の解決を目指していく。大手教育企業とも連携を進め、1人3万円と言われる学生講師採用費を削減、BtoB市場のビジネスモデルにも現在挑戦中。学習情報のビッグデータ収集にも期待されている。

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VENTENY INC.:和出 潤一郎

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シンガポール、フィリピンに拠点を置くVENTENY(ヴェンテニー)は、今回日本で初めてのプレゼンを実施。従業員に特化した金融ソリューションを提供している。東南アジアの個人向けローン市場は60兆円超。フィリピンの事例では、企業の課題として社員の離職率が高く、帰属意識が低いという特徴がある。一方で従業員からの課題として、手元資金の欠乏、信用の欠乏がある。VENTENYでは、企業に代わって、従業員が必要なときにお金を借りることができるシステムを構築・提供。現在、citibankと提携を実現。新興国にとって会社員が借り手であることは、デフォルトのリスクを軽減することができ、貸し手にとってもメリットが大きい。2016年9月現在、63社のクライアント、28000人以上の会員がいる。今後は即日融資が可能なマイクロファイナンスの仕組みを提供し、自社独自のスコアリングシステムの構築を目指している。

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ICCカンファレンス KYOTO 2016 「ICC SUMMIT」
「CATAPULT(カタパルト)-グローズ・ステージ-」
(プレゼンター)
安部 敏樹/一般社団法人リディラバ 代表理事・株式会社Ridilover 代表取締役
飯田 悠司/株式会社リーディングマーク 代表取締役
松本 龍祐/株式会社ソウゾウ 代表取締役社長
三橋 克仁/株式会社マナボ 代表取締役社長
和出 潤一郎/VENTENY INC. Founder & CEO	
(モデレーター)
坂本 達夫/AppLovin Corporation	Director Sales, Japan
(審査員)
五十嵐 洋介/KLab株式会社 取締役副社長 COO
大宮 英紀/株式会社リクルートライフスタイル 執行役員
菊池 新/株式会社ナビタイムジャパン	取締役副社長 兼 最高技術責任者
國光 宏尚/株式会社gumi 代表取締役社長
杉山 全功/Emotion Intelligence株式会社 取締役
武田 純人/UBS証券株式会社 マネージングディレクター
田中 弦/Fringe81株式会社 代表取締役
松本 真尚/株式会社WiL Co-Founder and General Partner
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ICCパートナーズ(ICC Partners Inc.)は産業を共に創る経営者・経営幹部のためのコミュニティ型カンフ ァレンス「Industry Co-Creation(ICC) カンファレンス」の企画・運営および新規事業創出・アライアンスなどのアドバイザー業務を行っています。