【NEW】ICC サミット FUKUOKA 2024 開催情報詳しくはこちら

野菜の安定・大量生産を”植物工場”で実現する「ファームシップ」(カタパルト・グランプリ – ICC FUKUOKA 2017)

【公式LINE@はじめました! 平日 毎朝7時に新着記事を配信しています。】友達申請はこちらから!
【ICCの動画配信をスタートしました!】ICCのYoutubeチャネルの登録はこちらから!

注目ベンチャー企業20社が登壇したカタパルト・グランプリ 「今、一次産業 x ICT が熱い」に登壇した 野菜の安定・大量生産を”植物工場”で実現する「ファームシップ」の安田さんのプレゼンテーション動画を是非ご覧ください!

 

ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
CATAPULT GRAND PRIX (カタパルト・グランプリ)
(カタパルト・グランプリ詳細記事)

(プレゼンター)

安田 瑞希
株式会社ファームシップ
代表取締役

1981年3月福岡県生まれ。花卉専業農家の長男。明治大学農学部卒業。公認会計士。
大学にて施設園芸を専攻し、卒業後渡米。米国オレゴン州のOregon Roses, Inc.にてバラの生産管理及び販売業務に従事する。帰国後、2007年新日本有限責任監査法人に入社。国際部にて監査業務及び内部統制(JSOX)のアドバイザリー業務を通じて、大手総合商社のグローバル監査を担当。退職後、ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン社の経営企画、事業開発マネージャーとして事業推進を行う。その後、大規模植物工場事業運営会社の、事業企画責任者として、国内外の事業開発及び経営管理を担当。2014年3月ファームシップを設立し、同社代表取締役就任。農家の長男としてのバックグラウンド、監査法人での経験や外資系事業会社での経験を活かし、事業戦略、資本政策及び渉外活動を担当している。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!