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「コメのトヨタ」を目指すアグリホールディングス( ICC FUKUOKA 2017 カタパルト・グランプリ)

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注目ベンチャー企業20社が登壇したカタパルト・グランプリ 「今、一次産業 x ICT が熱い」に登壇した「コメのトヨタ」を目指すアグリホールディングス前田さんのプレゼンテーション動画を是非ご覧ください!

 

ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
CATAPULT GRAND PRIX (カタパルト・グランプリ)
(カタパルト・グランプリ詳細記事)

(プレゼンター)

前田 一成
アグリホールディングス株式会社
代表取締役社長

一橋大学商学部卒、2006年からベンチャー企業への投資、事業構築等を始め、現在はアジアで成長する十数社の企業の株主・役員を務める。2013年まで日系IT企業の中国代表、電通関連会社の共同代表を務めた。退任後、農業と食の事業を開始し、2014年7月アグリホールディングスを創業。現在、生産法人でありエンジニアによる農業を推進する日本アグリファーム、農水省系ファンドの出資企業で米の市場開拓をするライスフロンティア、シンガポールおよびニューヨークで展開し世界一を目指すおにぎり屋SAMURICE(さむらいす)、シンガポールの日本食材の物流プラットフォームのLOGICO、日本酒業界をリノベートするミライシュハンなどを抱えるグループを経営する。

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