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距離や身体的問題を克服する分身ロボットを開発する「オリィ研究所」( ICC FUKUOKA 2017 リアルテック・カタパルト)

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革新的なテクノロジー・ベンチャーの発表の場「リアルテック・カタパルト(ICC FUKUOKA 2017)に登壇した距離や身体的問題を克服する分身ロボットを開発する「オリィ研究所」の吉藤さんのプレゼンテーション動画をぜひご覧ください!

 

ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
Session 7B
CATAPULT(カタパルト) – リアルテック特集-
Supported by リアルテックファンド
リアルテック・カタパルト 詳細記事)

(プレゼンター)

吉藤 健太朗
株式会社オリィ研究所
代表取締役CEO

小学5年~中学3年まで不登校。 高校時代に行った電動車椅子の新機構の発明により、国内最大の科学技術コンテストJSECにて文部科学大臣賞、 世界最大の科学技術コンテストISEFにてGrand Award 3rdを受賞。 その後寄せられた多くの相談と自身の療養経験から、孤独の解消を志す。 高専にて人工知能を研究した後、早稲田大学にて2009年から孤独解消を目的とした”分身ロボット”の研究開発に取り組む。2012年株式会社オリィ研究所を設立、代表取締役所長。 青年版国民栄誉賞「人間力大賞」、スタンフォード大学E-bootCamp日本代表ほか、Googleインパクトチャレンジグランプリ、AERA「日本を突破する100人」、フォーブス誌が選ぶASIAを代表する青年30人 などに選ばれる。

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