▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから!
▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから!
ICCサミット KYOTO 2018 スタートアップ・カタパルトに登壇し、6位入賞をはたした600 久保 渓さんの【「600 (ろっぴゃく)」は、キャッシュレス無人コンビニで、“半径50m商圏”という新産業を創出する】プレゼンテーション動画をぜひご覧ください!
ICCサミット KYOTO 2018
STARTUP CATAPULT スタートアップの登竜門
Supported by IBM BlueHub
(プレゼンター)
久保 渓
600株式会社
代表取締役
1985年、長崎市生まれ。高校卒業後、米国Carleton Collegeに進学。政治科学とコンピューター科学のダブルメジャーで卒業。2008年にIPA未踏事業に採択。同年、Webサービス売却を経験。2010年3月にサンフランシスコで fluxflex, inc.(フラックスフレックス)を創業。
2012年帰国。2013年5月に ウェブペイ株式会社を創業。クレジットカード決済サービス「WebPay」をリリース。2015年2月にLINE株式会社の傘下となる。2015年3月よりLINE Payの立ち上げに参画。2017年5月にLINE Payが国内3000万ユーザーを突破したのを区切りとして退職。2017年6月に600(ろっぴゃく)株式会社を創業。無人コンビニ(自販機)の「600」を提供している。
【カタパルトの紹介動画】スタートアップ・カタパルトとは何か?
ICCサミットでは、スタートアップ、リアルテックなど、部門に分かれてピッチコンテストを行っています。ICC サミット FUKUOKA 2018のスタートアップ・カタパルトのドキュメンタリー動画をぜひご覧ください!
ぜひ登壇したい!という方は、以下のスタートアップ・カタパルト登壇者募集ページをご覧ください。
(終)
▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから!
▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから!
編集チーム:小林 雅/尾形 佳靖/北原 透子