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農業情報設計社は、低コスト・高精度なトラクター運転支援システムで“農作業のクラウド化”を目指す!(ICC FUKUOKA 2019)【動画版】

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ICCサミット FUKUOKA 2019 カタパルト・グランプリに登壇し、4位(同率)入賞に輝いた 農業情報設計社 濱田安之さんのプレゼンテーション動画『農業情報設計社は、低コスト・高精度なトラクター運転支援システムで“農作業のクラウド化”を目指す!』をお届けします。ぜひご覧ください!

壇上のスクリーン映像(プレゼンテーション資料)は、以下より音声つきでご覧いただけます。

【登壇者情報】
ICCサミット FUKUOKA 2019
Session 6B
CATAPULT GRAND PRIX (カタパルト・グランプリ) – 強者が勢揃い –
Sponsored by AGSコンサルティング

(プレゼンター)
濱田 安之
株式会社農業情報設計社/公式HPSTARTUP DB
代表取締役 CEO, ファウンダー
LinkedInページ

1970年北海道室蘭市出身。1996年に北海道大学農学部卒業後、農業機械の研究者として性能や安全性の評価試験や情報化・自動化に関する先端技術を開発するとともに、国内の大手農機メーカーや工業会と連携して農業機械間の通信制御の共通化に取り組んできた。2014年4月に農業情報設計社を設立。GPSを利用して真っ直ぐ等間隔、効率的な走行と作業を実現するトラクター運転支援アプリ「AgriBus-NAVI」は世界140か国の農業者に愛用されている。研究者として培った知見を生かし、「より良い農業へのチャレンジを支える」べく農業機械を中心とした農業生産技術の自動化やロボット化、情報化といった農作物・畑・田んぼそして農業者に一番近い先端技術の開発・提供に取り組んでいる。

【カタパルトの紹介動画】スタートアップ・カタパルトとは何か?

ICCサミットでは、スタートアップ、リアルテックなど、部門に分かれてピッチコンテストを行っています。ICCサミット KYOTO 2018のスタートアップ・カタパルトのドキュメンタリー動画をぜひご覧ください!

(終)

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編集チーム:小林 雅/尾形 佳靖/三木 茉莉子/上原 伊織

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