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【開催レポート】スタッフが登壇者に問う「自分の人生をどう生きるか」シーズン2! ICC サミットKYOTO 2018に向けてキックオフ!

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連日猛暑が続くなか、ICC サミットKYOTO 2018に向けて7月17日、第1回目となるスタッフ対象のキックオフ・パーティが行われました。すでに参加登録者が900名を越える一方、カンファレンスの設営や運営にあたるスタッフは100名超となっています。そのうち80名がNagatacho GRIDに集まりました。そのレポートをお伝えします。

ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。次回 ICCサミット KYOTO 2018は2018年9月3日〜6日 京都市での開催を予定しております。参加登録は公式ページをご覧ください。


【登壇者情報】
2018年7月17日
Nagatacho GRID Space0
ICCサミット KYOTO 2018 運営チーム キックオフ・イベント
パネル・ディスカッション「自分の人生をどう生きるか」シーズン2

(スピーカー)
佐藤 光紀
株式会社セプテーニ・ホールディングス
代表取締役 グループ社長執行役員

仁禮 彩香
株式会社Hand-C
代表取締役社長

山内 宏隆
株式会社HAiK
代表取締役社長

世一 英仁
株式会社キュービック
代表取締役

(モデレーター)
小林 雅
ICCパートナーズ株式会社
代表取締役


今年の福岡のサミット、スタッフ打ち上げパーティーで、普通の飲み会ではなく学びの機会にしようとパネルディスカッションを企画したところ非常に盛り上がったことから、今回のキックオフイベントはその第2弾です。テーマは前回の続編企画「自分の人生をどう生きるか」シーズン2です。

スタッフには社会人も多いため、この日の設営スタートは18時から。時間より早く到着したのは、関西や地方から参加するスタッフです。今回からは遠方からの参加の場合で、25歳以下の学生および社会人ならば旅費と宿泊費の半額補助が受けられるスカラシップ制度がスタートしました。

写真左から、スカラシップに協賛いただいているキュービック世一さん、
セプテーニ・ホールディングス佐藤さん、HAIK山内さん、弊社小林

▶運営スタッフはこれまで完全ボランティアでの参加でしたが、今回からスカラシップ制度と、また「有給休暇」ではなく「研修」として参加できるオフィシャル/サポーター企業があります。詳しくはこちらへ。

古くからいるスタッフは「顔ぶれがフレッシュすぎる!」と驚くくらい、今回はスタッフの新陳代謝が進んでいます。会場を設営しながら自己紹介をしたりと、コミュニケーションが進みます。みんなおそろいのスタッフTシャツを着用しています。

6月のプレイベントではカタパルトパークで展示がありましたが、今回はパネルディスカッションを一緒に聞き、スタッフとも懇親を深めていただきたいと、カタパルトに登壇する企業の方々13名もご参加いただきました。

今回登壇する方々はセプテーニ・ホールディングス佐藤 光紀さん、HAiK山内 宏隆さん、キュービック世一 英仁さんといった、スカラシップにご賛同いただいた3つの企業の経営者に加え、学生起業家として注目を集める仁禮 彩香さんにも登壇いただきました。

株式会社Hand-C 代表取締役社長 仁禮 彩香さん

仁禮さんは21歳の現役慶應義塾大生で、ICCや関連イベントでも度々ご登壇いただいている琴坂将広先生のゼミ生でもあり、ICCでスピーカーとして登場する方々に大学で学んでいるといいます。スタッフと世代が近いこともあり、ディスカッションにも新たな視点を加えてくれるのではと期待が高まります。

座席として用意した最前列には、今回そのスカラシップを利用して関西ほか遠方からかけつけたスタッフが並んで座りました。前回のパネルディスカッションは、登壇者のみなさんが抱腹絶倒の自己紹介で自分の生き方を語りましたが、今回は趣向を変えて、スタッフが聞きたい質問をストレートに聞く形となりました。まずは代表小林の挨拶からスタートしました。

スタッフ向けの特別パネルディスカッション

小林 雅(以下、小林)「ユニフォームであるスタッフTシャツを着ると、気合が入りますね! ふつうTシャツのロゴは小さくするものですが、ICCのロゴは極限まで大きくしています。これも会場で遠目から見ても、スタッフだとわかりやすくするためです。

ICCパートナーズ代表 小林雅

なぜスタッフ向けのイベントなのに、登壇者を集めてパネルディスカッションをやるかというと、目線を上げることが必要だからです。そしてスタッフと人生の先輩が話すことで、刺激を受けていただければと思います」

ICCスタッフを務めることのメリットのひとつは、第一線で活躍している経営者の方々に、直に質問できたり、話を聞けるチャンスがあること。就職セミナーや学びのイベントなどでもそういった機会はあるかもしれませんが、ICCのイベントは圧倒的に登壇者との距離が近いことが特徴です。また、同じような課題や想いを抱えた、年齢もさまざまな他社や他校の人たちと交流ができることも、魅力ではないでしょうか。

人生で一番大切にしていることは何か?

登壇者の自己紹介が終わると、早速スタッフからの質問となりました。

Q みなさんが人生で一番大切にしていることは何ですか?

キックオフイベントには総勢100名あまりが集まりました

山内 宏隆(以下、山内)「私は2年前に起業して、AIに特化したビジネスをやっていますが、大学を卒業したあとは、ボストンコンサルティンググループ(BCG)でコンサルタントをしていました。プロファームで何十年もやってきて思ったことには「家族は大切にしたほうがいい」ということですね。仕事が忙しいと、家族をないがしろにして働いてしまうことが多いのです。家族は大切ですよ」

株式会社HAiK 代表取締役社長 山内 宏隆さん

佐藤 光紀(以下、佐藤)「24歳のときに現在のインターネット事業をスタートし、今や新卒の人が自分の子どもでもありえる年齢になりました…!(笑)インターネットが面白いと思って始めて、そのままの気持ちで今もやっています。起業したのがついこの前のような気がしますね。

株式会社セプテーニ・ホールディングス 代表取締役 グループ社長執行役員 佐藤 光紀さん

僕は、過去を覚えていると、新しいことが覚えられない気がするので、今、この瞬間が一番大切です。そうでないと学べないという気がしています」

世一英仁(以下、世一)「メディア会社をやって13期目になりますが、中小企業のおっさんになるよりもと、会社を4、5年前にベンチャーに作り変えました。だから起業して4、5年くらいの気分です。

大切にしていることは「何かに責任を果たす」ということです。3年前に結婚したのもそうですし、4年前にベンチャー化したときにも、人生で”ここに張る”、”逃げないで攻める”、”betする”ということを大切にしています」

株式会社キュービック 代表取締役 世一 英仁氏

仁禮 彩香(以下、仁禮)「 私が通っていた幼稚園が一人ひとりの個人として育ててくれた方針に対して、小学校は個人や個性を大切にしないイメージがありました。そこで幼稚園の先生に「小学校を作ってほしい」とお願いして作ってもらい、その小学校に入学しました。

その頃から人が成長することにすごく興味があり、大切にしてきたのだと思います。中学校ではもっと楽しい学校であってほしいという思いから、社会をもっと知ろうと中2で起業して、今に至ります」

中2で起業、日本の教育を変えたいと考える仁禮さん

佐藤「小学校を作るという発想は僕にはなかったなぁ。でも確かになぜ学校に行くのだろうと思ったときはありました。価値観とか人生観は、ある瞬間にパッと目覚めますよね」

山内「自分は器用だと思っている人は気をつけたほうがいいですよ! 僕はめちゃくちゃいい子で、いろんなことに適応できてしまったのです。だからあまり何にも疑問を感じないままでした。大人になってから非常に焦りました」

仁禮「適応できない人は、それを周囲が助けてくれなければ生きていけません。私の場合は周囲に恵まれていました」

世一「僕も疑問を感じないタイプでした。サボるとか、ルールを破ることはしないタイプです。敷かれたレールをまっすぐに歩くことしか考えませんでした。司法試験を受けようとしなければ、今ごろ普通の会社に就職していたと思います」

「好きなこと」「役に立てること」は共存できるのか?

Q 今、悩んでいるのですが、自分の人生で「好きなこと」と「役に立てること」は共存が難しいと思います。それについてはどう考えますか?

山内「起業するまではコンサルティングの仕事で、約15年間、起きているほとんどの時間をお客さんのために使ってきました。まったく知らない業界の依頼でも、1から死ぬほど勉強して付加価値をつけていくような仕事です。

今の仕事はAIですが、初めて自分がやってみたいと思った仕事です。将来世の中に役に立つと思ってやっていて、それを期待してやっていてます。

若い人で、自分が何が好きかわからないと言う方が、結構いらっしゃいます。でも今の環境の中で、好きなものが出てくるまで一生懸命やってみたらいいと思いますよ。さすがに15年もやらなくてもよかったと思いますが(笑)」

小林「今日集まっているみなさんのなかで、自分が好きなことがわからないという人、どのくらいいらっしゃいますか?」

(会場の挙手なし)

佐藤「すごい!」

山内 (驚いて)「ゼロですか! 今、大学生の方を対象に話すと、わからない人が大多数ですよ。ICC恐るべしですね!」

佐藤「僕は好きなことが、15歳の頃から変わらないです。10歳で自我が目覚めて、15歳で音楽で人を喜ばせたいと思った。今はインターネットでアプリを作ったり、サービスをしたりという仕事ですが、元はプレイヤーになりたかったのです。バンドでいうと、ボーカル、フロントマン。でもやっているうちに、ミュージシャンとして自分に世界一の才能がないことがわかった。そう自覚する瞬間があって、自分のそれまでの人生観が崩壊しました」

経営者のこんな率直な話が聞けるところが、プレイベントの最大のベネフィット。このあと佐藤さんは、挫折から自分がどう今の仕事へつながってていったかを赤裸々に語ってくださいました。

真剣に聞き入ります

自分がどこでパワーを発揮できるタイプか知る

世一「Will型、Can型、Must型とよくいいますが、自分がどのタイプか知ることが大切です。

Will型は自立心があり、無理と言われると反発心を持つ、部屋が散らかしっぱなしのタイプ、Can型は、自分ができることに対して敏感なタイプ、Must型は部屋をきれいにしないと人を呼ばないタイプです。それは時や場合により変わったりもします。

世一さんでさえ、自分の向いていることが最初はわからなかったといいます

自分は「これを遂行しなければならない」と考え、実行していくMust型なのですが、自分の意志で物事を切り開いていくWill的な仕事が苦手だということを、ずっと気づかなくて辛かった経験があります。

自分がどこで、何で一番エネルギーを出せるタイプなのか、それを求めてくれる組織、それで評価してくれる組織はどこなのかというのを見つけなければ、パワーが下がってしまいます」

世一さんの呼びかけで、会場からどのタイプか挙手を募ったところ、Will型が7割程度、できる/できないを判断して遂行するCan型が約2割、Must型がもっとも少ないという結果になりました。

登壇者の自己申告では、仁禮さんはもともとはWill型だったけれども、人脈や経験が増えたことから最近はCan型にシフト中、山内さんはコンサル出身なこともあり求められたことに応える律儀なMust型とのこと。

小林は、何がどこにあるかは把握しているが片付けができなく、元はコンサル出身なもののつい自分のアイデアを入れたくなってしまうことから、登壇者のみなさんに「Will型の親分」と言われていました。

佐藤「自分はWill型だと思います。できることならずっと事業を立ち上げ続けて、そのあとはMust型に任せたい。Must型の人が周囲にいると、物事がうまくいくことに気づいたので、自分の面倒をみてくれる人を見つける目は養われたかもしれません」

山内「いつも片付ける人(Must型)がいることを忘れないでください!」

「事業を立ち上げることが大好き」と言う佐藤さん

佐藤「だから片付けの人がいないときはやりません(笑)」

世一「収めてくれる人がいないとやらないというふうに、勇み足が出ないようにするのが大事ですよね」

仁禮「本当に、周囲に拾ってくれる人がいるから崩壊しないでいられいます。お互いがそう認識していればいいのではと思いますね」

自分の強みをどうやって知るか

Q 自分の強みをいつ認識しましたか?

山内「絶対的判断と相対的判断があると思いますが、自分は相対的判断を信じています。アマゾンプライムの『バチェラー』と同じです。20人を比べてみて自分の好みに改めて気づくように、いくつも選択肢があって初めてわかることがあります」

「参考に『バチェラー』を見てみればどうでしょうか」と語る山内さん

佐藤「自分がゼロイチを創るのは得意だとわかっていましたが、10→100もやってみたら割とできました。訓練したら何とかなるということもあります。殻を破って、人間が変わるときもある。強みもそうですが、自分が変われる部分も大切なんじゃないかなと思います」

山内「佐藤さんと仁禮さんは天才型だと思うのです。約20年前にドットコムバブル崩壊にもかかわらず、素で判断してインターネットに賭けるというのは、天才性を感じます!」

佐藤「……自分は努力家だと思っていたのですが……」

(一同笑)

山内さんの指摘に苦笑いする佐藤さん

世一「ストレングス・ファインダーで出てくる「自分の強み」は、仕事で発揮するのは難しいと感じています。そもそも強みは自分でわからなかったりしますよね。それに、人の強みを見つけるのも難しいものです。

とくに何でもこなせる人は、何が強みかわかりにくかったりします。そういう場合は今のミッションが軽すぎる可能性があるので、少し重すぎる任務を任せたりします。そうすると、辛いときにこれで戦うという、一番の強みが出てきます」

独自のメソッドで強みを見極めるという世一さん

仁禮「私の行った小学校では、みんなで同じ役割をやってみて強みを見出すということをしていました。それを本人にフィードバックして、納得して自覚する。大事なのはいろいろな体験で、そのなかで見つけていくものではないでしょうか」

山内さんが佐藤さんとディスカッション上で逆ポジションに立って盛り上げ、世一さんと仁禮さんが体験談や具体例で議論を落ち着かせるというバランスで、社会に直面するときの様々な悩みや迷いについて答えてくださいました。最後に「生きる意味とは?」など深い質問も飛び出し、まだまだ聞き足りないなか、パネルディスカッションが終了しました。

仁禮さんと山内さん。京都でも登壇いただきます

スカラシップ協賛企業からスタッフにエール

今回ICCのイベント運営にあたって、初めてのスカラシップ制度が適用されるにあたり、スポンサーでもある3社から、改めてお言葉をいただきました。

世一「キュービックは、「みんなの明日が変わるキッカケを生み出し続ける」というミッションを持っています。会社のお金は全てこのミッションの実現に向かって分配する義務が僕にはありますが、、ここにいるみんなの明日が変わることにつながると信じて、今回スカラシップに参加しました。いろいろなきっかけを見つけてほしいし、楽しんでICCに参加してほしいですね」

佐藤「ICCは志が高く、小林さんの前のめり感や、個々の熱狂を参加者としていつも感じています。その助けになるならいいなと思ってセプテーニ・ホールディングスはスカラシップ参加を決めました。僕自身、(2005年に)偶然見つけた小林さんのブログに、初めてコメントを書いたことがICCに参加したきっかけです。踏み出すことで変わったことがあります」

山内「僕はICCのスタッフがとても好きなのです。ICCサミットの空間も、雰囲気も、いつもエネルギーをもらって感謝しています。本当に素晴らしいと思ってHAiKもスカラシップに協力することにしました」

カタパルト登壇13企業が登場

左上から時計まわりに600久保 渓さん、ドクターフェロー林 久美子さん、
Sparty深山 陽介さん、ニューロープ酒井 聡さん

ゲスト登壇者によるトークが終わると、京都でカタパルトに登壇する企業11社+カタパルトグランプリ2社の自己紹介が行われました。先日のプレイベントパーティーでカタパルトパークで参加した企業あり、前回福岡での入賞者あり、それぞれに一言ずつ意気込みをうかがいました。

左上から時計まわりにAzit吉兼 周優さん、ソニー藤田 修二さん、
Super Duper鈴木 知行さん、ビビッドガーデン秋元 里奈さん

【カタパルト登壇者】

秋元 里奈 株式会社ビビットガーデン 代表取締役社長
猪塚 武 vKirirom Japan株式会社
久保 渓 600株式会社 代表取締役
酒井 聡 株式会社ニューローブ 代表取締役
鈴木 知行 株式会社Super Duper 代表取締役
田中 遼 株式会社VAAK 代表取締役社長
林 久美子 ドクターフェロー株式会社 代表取締役医師
原 庸一朗 株式会社マッシュルーム 代表取締役
藤田 修二 ソニー株式会社 新規事業創出部 OE事業室 プロダクトマネジャー
松下 健 株式会社オプティマインド 代表取締役社長
宮地 邦男 シンクランド株式会社 代表取締役社長
深山 陽介 株式会社Sparty 代表取締役社長
吉兼 周優 株式会社Azit 代表取締役

なかには「インターン募集中」という企業も。ここでもいい出会いがあるといいですね!

左上から時計まわりに、マッシュルーム原 庸一朗さん、VAAK田中 遼さん、
シンクランド宮地 邦男さん、オプティマインド松下 健さん、vKirirom Japan猪塚 武さん

その後は、登壇者のみなさんも、スタッフも交えた懇親会です。おいしいお料理と(フィードバックによりメニュー改善中)、おいしいお酒を手に、久しぶりに会う仲間や、初対面同士で話に花を咲かせました。

世一さん率いるキュービックからは、多くのスタッフが参加しています

京都に向けて気合いを入れていきます!

初参加も、復活参加も、ベテランもチームで働きます

これから7月25日に登壇者向けパーティー、8月22日に第2回プレイベントと、9月4日からのICCサミットKYOTO本番に向けてイベントが続きます。とくに初参加のスタッフのみなさんは、勝手がわからず緊張することも多いと思いますが、こういったプレイベントでの出会いや学びが、仲間を作り、当日への気持ちを高めることにつながればと思います。

「ともに学び、ともに産業を創ろう!」でしめました

都合があって参加できない方もいらっしゃると思うので、少しでもこういったレポートで雰囲気を感じていただけたらと思っています。以上、現場から浅郷がお送りしました。

(終)

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編集チーム:小林 雅/浅郷 浩子/戸田 秀成

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