【日本から、世界に羽ばたくSAKEを生み出す】
こんにちは。ICCパートナーズ 代表の小林 雅です。
ICCサミット FUKUOKA 2027 の「SAKE AWARD」出場企業募集ページへお越しいただき、ありがとうございます。
ICC SAKE AWARDは、造り手が自慢の一杯で、第一線の経営者とお酒のプロに真剣勝負を挑む舞台です。
日本酒、クラフトサケ、ビール、焼酎、泡盛、ワイン、シードル、スピリッツ。ジャンルを問わず、全国から選ばれた10〜12社の造り手が集まります。オフィシャル審査員とゲスト審査員の約70名が各ブースを巡って試飲し、造り手の話を聞いて投票します。1日目の予選ラウンドを勝ち抜いた6社が、2日目の決勝トーナメントで優勝を競います。
日本酒とビール、焼酎とシードル、スピリッツとワインが同じ土俵で戦う、いわば「異酒格闘技」です。ジャンルの違うお酒同士を比べるからこそ、製法や伝統の枠を超えて、一杯の魅力と造り手の想いがそのまま問われます。KYOTO 2026の決勝も、日本酒・シードル・米焼酎の造り手3社による異酒格闘技となりました。
KYOTO 2026の事後アンケートでは、決勝トーナメントに参加した審査員の100%が「最高だった」と回答しました。予選ラウンドも90.7%で、この2つはKYOTO 2026の全プログラムの中で1位と2位の評価でした。
なぜ、ICCサミットは「SAKE AWARD」を開催しているのか
ICCのコンセプトは「ともに学び、ともに産業を創る」です。
ICCサミットには、日本を代表する日本酒メーカーやクラフトビールの造り手が数多く参加しています。お酒の価値は、飲んでみなければ伝わりません。そこで2023年9月、実際に味わってもらい、審査・投票する場としてSAKE AWARDを新設しました。
第1回のクラフトサケから、泡盛、アマーロ、クラフトビール、スピリッツ、日本酒まで、これまで7回の優勝企業はジャンルも地域もさまざまです。地域の風土と造り手の想いを一杯に込め、世界を目指す。そんな造り手たちが出会い、学び合い、応援し合う仲間になっていく場でもあります。
FUKUOKA 2027は8回目の開催です。これまでは推薦・紹介制で出場企業を決めてきましたが、今回から初めて公募を行います。あなたの自慢のお酒で、挑戦してみませんか。
ICCサミット FUKUOKA 2027 「SAKE AWARD」 応募に関する情報
- 応募締切:2026年11月27日(金) 23時59分
- 応募対象:ICCサミット FUKUOKA 2027(2027年3月1日〜3月4日、ヒルトン福岡シーホークにて開催)のSAKE AWARD(Sponsored by 千葉 功太郎)
- 対象となるお酒:日本酒・クラフトサケ・ビール・焼酎・泡盛・ワイン・シードル・スピリッツなど、お酒であればジャンルは問いません
- 対象となる企業:酒類の製造を主な事業とする企業(海外から輸入した酒類は対象外)
- 募集社数:10〜12社
- 応募方法:以下の応募フォームよりご応募ください
ICC SAKE AWARDへの出場を希望される方は、以下のフォームから応募をお願いします。
※ SAKE AWARDはこれまで推薦・紹介制で出場企業を決定してきましたが、FUKUOKA 2027から公募も実施します。推薦・紹介の有無による優劣はなく、すべての応募を公平に審査いたします。推薦者・紹介者がいらっしゃる場合は、応募フォームにご記入ください。
※ ノンアルコールの食品・飲料は「フード & ドリンク アワード」で募集しています。プレゼンテーションで競う場合は、クラフテッド・カタパルトへの応募も可能です。
審査の仕組み
審査はオフィシャル審査員(約40名)とゲスト審査員(各日約25名)が行います。全員が各ブースで試飲し、造り手の説明を聞いて、スマートフォンで投票します。オフィシャル審査員の1票は、ゲスト審査員2人分として計算します。
| 区分 | どんな方が審査するか | 参加するラウンド | 票の重み |
|---|---|---|---|
| オフィシャル審査員(約40名) | 酒蔵・蒸留所・醸造所の造り手、過去の出場企業・優勝企業、酒販・飲食などお酒のプロフェッショナル、お酒に造詣の深い経営者・投資家 | 予選・決勝の両日 | 1票=ゲスト審査員2人分 |
| ゲスト審査員(各日約25名) | ICCサミットに参加する経営者・プロフェッショナルの中から参加を希望する方 | 予選または決勝のいずれか (両日参加の方もいます) | 1票 |
オフィシャル審査員は、2日間を通してすべての出場企業を体験し、専門的な視点で審査します。ゲスト審査員は、お酒を飲み、選び、勧める側の視点から審査します。予選で敗退した出場企業の代表者は、翌日の決勝トーナメントでオフィシャル審査員として審査に加わります。
【1日目】予選ラウンド
- 10〜12社をグループA・Bの2つ(1グループ5〜6社)に分け、審査員は前半と後半で担当グループを入れ替えて全社を体験します
- 各ブースの持ち時間は、説明と試飲3分+審査・移動2分です
- 審査員は担当グループの5〜6社の中から ◎(2点)を1社、◯(1点)を2社選ぶ「ベスト・インプレッション方式」で投票します
- 前半終了後のハーフタイムで、前半の得点と順位を発表します。各社はその結果を見て、後半に出すお酒を登録済みの別のお酒に変えることができます
- 前半と後半の合計で、各グループの上位3社、計6社が決勝トーナメントに進みます



【2日目】決勝トーナメント
- 「また飲みたいお酒か」で選ぶシンプルな方式です
- 準々決勝(6社→4社)、準決勝(4社→2社)、3位決定戦&決勝の3段階で、ラウンドごとに異なる3種類のお酒を出します
- 決勝で選ばれた1社が優勝となり、優勝・準優勝・3位を表彰します
前半の点数が開示されるため、予選では最後まで目の離せない接戦が続きます。決勝では、一杯ごとに勝ち残りが決まる緊張感の中、審査員と造り手が一体となって盛り上がります。



(注)審査方式は変更する可能性があります。
応募から出場までの流れ
STEP 1:応募フォームの記入 応募フォームの情報をもとに書類審査を行います。出場を希望するお酒、会社・商品のURL、推薦者・紹介者をご記入ください。
STEP 2:書類審査 応募順に書類審査を実施いたします。
STEP 3:オンライン面談 書類審査通過後、速やかにオンライン面談をアレンジいたします。この面談で最終的な合否を判断いたします。
STEP 4:事前準備 合格(内定)後は、オンライン説明会への参加、サポートスタッフの参加登録、提供するお酒(予選1種・決勝3種・補欠1種)の登録、お酒と備品の配送手配を進めていただきます。
STEP 5:本番出場 前日の準備とプレ予選ラウンドを経て、予選ラウンド、決勝トーナメントに臨みます。カタパルト登壇者と合同の前夜祭「チャレンジャーズ・ナイト」や、審査員と語り合う「SAKE NIGHT」など、交流の機会もご用意しています。
【出場企業の参加について】
- 参加費・出場費用は無料です。提供するお酒、交通費・宿泊費は出場企業のご負担となります
- 代表者1名+サポートスタッフ1名以上の、合計2名以上の参加が必要です。サポートスタッフは最大4名まで参加できます(無料)
- 予選ラウンドは1種類、決勝トーナメントはラウンドごとに異なる3種類のお酒を提供します。1杯30ml程度、1ラウンドあたり約70名分が目安です
- ブースでの装飾や、提供するお酒以外の展示はできません。お酒と造り手の言葉で勝負していただきます
- 予選で敗退した場合も、次回以降に再チャレンジできます
- 代表者は、前夜祭・プレ予選ラウンド・予選ラウンド・決勝トーナメントへの出席が必須です
アワードのクオリティを守るために
ICC SAKE AWARDは、日本を代表する造り手や経営者が審査員として参加する本気の舞台です。1社あたりの持ち時間は3分。一杯と短い言葉で、お酒の魅力と想いを伝える準備を、ICCのチームが伴走してサポートいたします。ぜひ本気でチャレンジしてください。

SAKE AWARDのスケジュール
FUKUOKA 2027のSAKE AWARDは、KYOTO 2026と同じ構成で以下のスケジュールを予定しています。ICCサミット FUKUOKA 2027の全体スケジュールに関しては公式サイトをご覧ください。
会場:ヒルトン福岡シーホーク 1階宴会場(SAKE NIGHTは34階宴会場)
【3月1日(月) 0日目】
- 14:00-16:00 準備
- 16:00-18:00 プレ予選ラウンド(出場企業同士が本番と同じ方式で相互に体験・投票。順位と点数を開示)
- 19:00-21:00 チャレンジャーズ・ナイト(カタパルト & アワード出場企業の前夜祭)
【3月2日(火) カンファレンス1日目】
- Session 5(18:00-20:30) 予選ラウンド(キックオフ・各社1分スピーチ → 前半 → ハーフタイム → 後半 → 結果発表)
- 21:00-23:00 SAKE NIGHT 1日目(出場企業と審査員の交流会/34階宴会場)
【3月3日(水) カンファレンス2日目】
- Session 8(14:30-15:45) クラフテッド・カタパルト(聴講推奨)
- Session 10(18:00-21:00) 決勝トーナメント・表彰式
- 21:30-23:00 SAKE NIGHT 2日目(打ち上げ/34階宴会場)
SAKE AWARDの準備サポート
初めて出場する方も本番で力を発揮できるよう、ICCパートナーズでは充実した準備プログラムをご用意しています。
【準備プログラムの4つの柱】
① オンライン説明会
アワードの仕組みや審査方式、お酒の登録と配送、ICCのロゴ使用やプレスリリースについてご説明します。出場企業同士の紹介(各社1分スピーチ)も行います。代表者とサポートスタッフの参加が必要です。
実施日: 2027年1月27日(水) 19:00〜21:00)
② SAKE AWARD 必勝ワークショップ(オンライン開催)
3分間で一杯の魅力を伝えるプレゼンの磨き込み、準備事項の共有、質疑応答を行います。KYOTO 2026では、このワークショップをきっかけに、伝える内容を地域の話からお酒そのものの話へ切り替えた出場企業もありました。(日程は決まり次第ご案内します)
③ 過去の動画による事前学習
出場が決定した方には、過去の1分間スピーチやドキュメンタリーの動画を共有いたします。
④ プレ予選ラウンド(本番0日目)
本番と同じ会場・同じ方式で、出場企業同士がお互いのお酒を体験して投票します。順位と点数はすべて開示し、その結果をもとに翌日の作戦を練り直せます。
このほか、当日の細かな質問には出場企業専用のSlackチャンネルで対応します。
過去のICC SAKE AWARDの結果
KYOTO 2026(第7回)は、初めて日本酒蔵が優勝しました。2位はシードルのマルカメ醸造所、3位は福島・只見町のねっかです。
| 回 | 開催 | 優勝 |
|---|---|---|
| 第7回 | KYOTO 2026 | 真澄(宮坂醸造) |
| 第6回 | FUKUOKA 2026 | 新蒸留研究所 |
| 第5回 | KYOTO 2025 | ぷくぷく醸造 |
| 第4回 | FUKUOKA 2025 | 平和酒造 |
| 第3回 | KYOTO 2024 | 伊勢屋酒造 |
| 第2回 | FUKUOKA 2024 | 池原酒造 |
| 第1回 | KYOTO 2023 | 稲とアガベ |
【過去のレポート】

