こんにちは。ICCパートナーズ 代表の小林 雅です。
Industry Co-Creation ™ (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。
ICCサミットは年2回 だけの開催です。次回は2018年9月3〜6日 京都において「Industry Co-Creation ™ (ICC) サミット KYOTO 2018」を開催いたします。
参加経験者に対する優先的な参加案内 の期間が終わり、新規の参加者の参加登録の案内を本格スタートすることになりました。参加をご希望される方は以下のフォームから登録をお願いいたします。
ICCサミット KYOTO 2018の登壇者はすでに190名以上内定し、参加予定者も5月14日の段階で650名程度(前回の参加登録者は750名)となっております。残り200名の案内となっております。
参加登録は先着順となっております。ご希望の方はお早めに登録をお願いいたします。
▶ 前回のICCサミット FUKUOKA 2018の開催情報はこちらをご覧ください。
ICCサミットとは?
詳しくは前回のICC FUKUOKA 2018のダイジェスト動画とICC FUKUOKA 2018 プレオープニングイベント(2018年2月6日)のセッション動画をぜひご覧ください。
【プログラム】
【前回の実績】
- ICCサミット FUKUOKA 2018 プログラム
- ICCサミット FUKUOKA 2018 参加者リスト
- 【「知性の核心とは何か?」がスゴかった】ICCサミット FUKUOKA 2018 セッション評価レポート
- ICCサミット FUKUOKA 2018 フォトアルバム
【メデイア掲載】
- フードトラック仲介のメローが優勝 ICCコンテスト(日本経済新聞)
- 半導体製造のコネクテック優勝 ICCグランプリ(日本経済新聞)
- スタートアップ登竜門イベント、優勝はフードベンチャー「TLUNCH」、首都圏のランチ難民を解消:ICC福岡2018(Business Insider Japan)
【参加者のブログ/記事】
- ICCが素晴らしい6つの理由(ICCカンファレンス KYOTO 2017参加記)
- ICC参加2年目で登壇、同時間セッション中満足度1位を取ったことを自慢したい
- 開催レポート①:ICCサミットにスタッフとして初参加してみた!開催前夜までの準備編
- 開催レポート②:開幕直後にトラブル発生!6会場で33セッション、緊張&大興奮のDAY1
- 開催レポート③:経営者の素顔とスタッフのホスピタリティ。カルチャーショックのDAY2
- 開催レポート④:ついに最終日。ICCボランティアスタッフを強くお勧めしたい理由
ICCサミット KYOTO 2018は紹介制カンファレンスです。参加登録には原則 紹介者が必要となっております。ご確認の上、以下の参加登録フォームから登録をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら問い合わせフォームからご質問頂ければ。私(小林)が目を通しております。
以下、開催概要です。
【正式名称】Industry Co-Creation ™ (ICC) サミットKYOTO 2018
【略称】ICC KYOTO 2018
【主催】小林 雅/ICCパートナーズ株式会社
【日程/会場】2018年9月3日・4日・5日・6日 ウェスティン都ホテル京都 など
詳細はICCサミット KYOTO 2018 プログラムをご覧ください。
【参加人数(予定)】700〜800名 *前回実績 約750名
【詳細資料】
【参加費】
- ICCサミットKYOTO 2018の参加システムは「スタンダード・パス」「コーポレート・パス」の2つの参加枠を用意しました。詳細はICCサミット KYOTO 2018 参加システム(参加費やスポンサー資料)をご覧ください。
【参加方法】
- ICCサミットは紹介制のカンファレンスです。ICC KYOTO 2018の参加登録者(ICCサミット KYOTO 2018の参加予定リスト)もしくは前回のICC FUKUOKA 2018の参加者(ICCサミット FUKUOKA 2018 参加者リスト)の紹介・推薦が必要となります。
- ご確認の上、ICCサミット KYOTO 2018 参加登録フォーム から登録をお願いいたします。
【スポンサーシップ・プログラム】
- ICCサミットKYOTO 2018のスポンサー企業の募集は行っております。スポンサーシップ・プログラムの詳細はICCサミット KYOTO 2018 参加システム(参加費やスポンサー資料)をご覧ください。スポンサーシップ・プログラムに興味がある方は問い合わせフォームからご連絡いただければ幸いです。
- スポンサー企業はICCサミットの理念や価値観を共有いただくことが大切だと考えております。そのため原則「一見さんお断り」となっており、通常の参加者としてご参加いただきICCサミットの理解を深めてからのスポンサーシップ・プログラムへの参加をお願いしております。
- ICCサミット FUKUOK 2018のスポンサー企業から17社中 14社継続となり、新規に7社のスポンサー企業の参加となりました。2019年2月開催のICCサミット FUKUOKA 2019に関するスポンサー枠に関しても新規募集は数社程度になる見込みです。
【オフィシャル・サプライヤー】
- ICCサミット KYOTO 2018では飲料などを提供いただくオフィシャル・サプライヤーをスタートしました。オフィシャル・サプライヤーの詳細はICCサミット KYOTO 2018 参加システム(参加費やスポンサー資料)をご覧ください。
- 現在 ICCサミットの公式飲料としてCOEDOビール と 飲むミドリムシ(ユーグレナ) などを提供いたします。またスタートアップ・カタパルトの優勝賞品としてFABRIC TOKYOの「水の都」のジャケットなどを提供いたします。
- オフィシャル・サプライヤーに興味がある方は問い合わせフォームからご連絡いただければ幸いです。
【ボランティア・スタッフ募集】
・ICCサミットでは運営チームメンバーを継続的に募集しております。また次回に向けて募集を行います。ボランティアスタッフ募集ページをぜひご覧ください。
以下、詳細の説明となっております。
プログラムのレベルの高さと参加者のクオリティ・多様性を特徴とするエクストリーム・カンファレンス
- 第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が200名以上登壇し、3日間で業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。800名の参加者の多くの参加者は東京から参加し、オフサイト合宿のような密度の濃い濃厚な時間を共に過ごします。
- ICCサミットの特徴はセッションの「クオリティ」と「多様性」です。最大6会場同時開催されるセッションは「どのセッションも魅力的で選択に最後まで迷う」などが多くの参加者の声です。前回のICCサミット FUKUOKA 2018(2018年2月開催)の事後アンケートでは全65セッションの評価を行いました。参加者のうち「最高だった(素晴らしかった」)」と回答した割合が参加者が50%以上のセッションは65セッション中 38セッションありました。
- 充実したプログラムやネットワーキングのクオリティはNPSにも反映されています。「ICCサミットの参加を友人や同僚におすすめしようと思いますか? (すすめたい10点〜すすめたくない0点)」という質問に対して、NPSのスコアは80.8%です。
- ICCサミットは2016年3月に初開催から成長してきました。2018年2月のICCサミット FUKUOKA 2018では売上規模は1億円を超えました。
- ぜひICCサミット(カンファレンス)の紹介ムービーをぜひご覧ください。