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農業を始める手助けとなる就農サービス「LEAP」(ICC FUKUOKA 2017 スタートアップ・カタパルト)

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ICC FUKUOKA 2017 スタートアップ・コンテストに2位に入賞した農業を始める手助けとなる就農サービス「LEAP」を手掛けるseak栗田さんのプレゼンテーション動画をぜひご覧ください!

 

ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
Session 1B
CATAPULT(カタパルト) – スタートアップ・コンテスト-
Supported by IBM BlueHub
(スタートアップ・カタパルト 詳細記事)

(プレゼンター)

栗田 紘
seak株式会社
代表取締役社長

これまで農業を始めるには、準備・農地・施設/機材・栽培・販売の5つのステップが必要だった。それぞれのステップで課題が存在する中でLEAPは、全てのステップにおいて問題を解決するサービス。希望者向けに農地を含む必要最低限の施設の企画を提供し、野菜のストレスに主眼を置いた、Probiosisという栽培手法を指導し、良い単価で売れる50店舗の販路をサービス内で提供している。全てのステップで一貫した価値を提供することにより、農業を始めたい就農希望者を増やしていくことを目指す。

ICC FUKUOKA 2017のスタートアップ・カタパルトのダイジェスト動画も合わせて是非ご覧ください。

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