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【新規採用情報】ICCパートナーズでは新しい仲間の募集をスタートしました!

こんにちは。
ICCパートナーズ代表の小林 雅です。

2018年4月から新しく社員を募集します!

現在 コンテンツ企画・編集チームのメンバーを1〜2名 採用したいと思っております。前回の採用活動では無事 3名の方が入社しました。オフィス・マネジャー1名、コンテンツ企画・編集チーム 2名(うち1名インターン)です。2018年3月末でインターンも2名卒業することもありまして、インターンも1-2名募集しております。

ICCパートナーズは2016年4月に設立して以来、ICCサミット(カンファレンス)とともに成長してきました。2018年2月のICCサミット FUKUOKA 2018では売上規模は1億円(104百万円程度)を超えました。

ICCサミットの売上推移と予測(単位は千円 / FUKUOKA 2018は見込み)

「ともに学び、ともに産業を創る。」というコンセプトを掲げ、年2回 毎回700名以上の経営者・幹部・プロフェッショナルが一堂に集う場を作り、そして議論されたことをコンテンツ化する仕事です。ぜひ一緒に創り上げましょう!

ICCサミットはどんな雰囲気かはスタッフドキュメンタリー動画やプレオープニング・イベントのセッション動画(90分)を見ていただくとわかるかもしれません。

現在 ICCパートナーズは社員4名の小さなチームです。2018年4月から新規に1-2名の採用を行う予定です。年収は300〜1000万円(要相談)で待遇は安定した経営をしたいと考えており、給与などは厚遇したいと考えております。

ぜひ興味を持つ方は以下の応募フォームから応募をお待ちしております。

ICCパートナーズ 採用応募フォーム

ICCサミットのボランティアスタッフもあせて募集しております。ボランティアスタッフ募集ページはこちらをご覧ください。質問などは問い合わせフォームからご連絡頂ければ幸いです。

【オペレーション・ディレクター】

ICCのコンテンツ配信やICCサミットのオペレーション全般を担当するオペレーション・ディレクターを1名募集いたします。ICCサミットの運営方法のすべてがわかる仕事です。

ICCサミットは運営マニュアルは600ページ近くあり、完成度の高いオペレーションとなっております。オペレーション・ディレクターの方は私(小林)とともに運営を分業し、新しい運営手法の開発やコンテンツ配信をしっかり行う担当を行います。

主に仕事は以下の通りです。

  • ICCのFacebookページやTwitterなどソーシャルメディアの運用
  • ICCサミットでのFacebook LIVE/YouTube LIVEのライブ配信
  • ICCサミットのオペレーション・ディレクターとして運営全般を担当。特に映像機材などIT関連のオペレーションを担当する。

【コンテンツ編集メンバー (正社員 or 業務委託など)】

今回 コンテンツ編集チームメンバー 1〜2名(正社員)を募集することになりました。

ICCパートナーズではICCサミットの書き起こしの記事を日々配信しています。パネルディスカッションなどの録画を主に海外にいるクラウドワーカーさんが書き起こしを行います。納品された原稿を確認・加筆・修正し、記事のパート分け・小見出し・タイトル・写真選定などを行う仕事です。

毎週 新シリーズを1〜3シリーズ配信します。FacebookページやNewsPicksやLINE@への投稿など配信まで行っています。プレゼンテーション動画を簡単に編集を行いYoutubeやFacebookページに配信する仕事もあります。

ICCサミットの配信記事を読んでいて楽しい・勉強になると思う方、日本語能力が高い方、自由な働き方を好む方に向いている仕事です。

また、通常のネットメディアと異なる点としては収益モデルが異なる点です。ICCパートナーズはICCサミットの参加費やスポンサー収入を収益源としており、コンテンツの課金や広告などから収入はありません。

そのためメディアとしての売上目標はありませんし、さらにはPVなどの数値の目標の必達目標はありません。重要なのはICCサミットで議論された内容を正しく伝えることです。時間をかけてもクオリティを大切にしています。

今後はICCサミットの開催レポートなどの活動レポートやICCサミットの登壇者への取材コンテンツも増やしていきたいと考えております。

2018年3月1日 編集チーム・メンバーとしてライター・編集経験豊富な浅郷 浩子さんが加入しました。 【保存版】ICCサミット FUKUOKA 2018 開催レポート(全4回)  のレポートを寄稿していただきました!

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【保存版】ICCサミット FUKUOKA 2018 開催レポート(全4回) 2018年3月12日〜3月15日まで配信しました「ICCサミット FUKUOKA 2018 開催レポート」の全シリーズをまとめました。スタッフとして初参加したICC超初心者が見たICCサミットの模様や、初めてのスタッフ業務についてレポートします。是非ご覧いただければ。

週4日の勤務がよい、週5日のうち1日は在宅がよい など柔軟に対応しております。勤務場所は編集チームの場合は記事のタイトルを議論するため最低でも週3日はオフィスで働く必要があります。正社員や業務委託や副業でやりたいなど雇用形態は柔軟に対応します。

オフィスで残業することはありません。ただ、月1-2回は夜に交流会や勉強会を開催するため運営のサポートが必要となります。

勤務地は2017年12月1日から永田町駅徒歩2分程度のGRIDというシェアオフィス(4階個室/ 動画の0:41頃に登場するOXYGENという部屋)となります。レストランやカフェなども併設されており、落ち着いた環境で仕事ができます。

ランチはチームメンバーで食べながら雑談するのが日課です。ランチの費用は会社が負担しています。

社会保険などは一通り整備しております。休暇は私自身は春休み・夏休み・冬休みのように子どもたちの休みに合わせて約1ヶ月ほど休暇をとっています。ICCサミットは年2回の開催のため日々のノルマは週に2本の新シリーズを配信するというものです。余裕のあるワークスタイルです。

ICCサミットの運営チームのボランティアチームは100名近くのコミュニティになっています。月1〜2回のイベントがあるため交流する機会も多いです。ICCパートナーズの飲み会はなく、ボランティアチームも一緒の飲み会を行っています。

組織の壁を超えたチームがICCパートナーズの特徴です。平日の昼間は少人数で決まった時間にしっかりアウトプットを出し、夕方は自由に活動でできる。人間関係は小さな組織に閉じておらず、約100名のボランティチームと一緒に活動しています。

ICCサミット FUKUOKA 2018のメディアチームのメンバー

また、ドイツに住むクラウドワーカーさん(日本人女性)が帰国したときに遊びに来たりします。

年2回のICCサミットは京都と福岡で開催します。現在はICCパートナーズのメンバー全員で参加し、カンファレンス当日はFacebook LIVEの中継を担当するなどしています。ご家庭の事情で参加が難しいなどはリモート参加は可能です。

採用プロセスは自己紹介・志望動機などの情報を確認し、①電話面談(15-30分)   ②オフィスでの面談   という流れとなります。最初に1 on 1 での面談ではなくカジュアルに電話で話したいと考えています。

その後は実際に記事の編集のトライアルをしたり、実際にICCの交流会やICCサミットにご参加いただきたいと思っております。ICCが目指すところに共感いただくことが本当に大切だと思っています。

お互い助け合うカルチャーがあり、1つ1つ真面目に仕事をすること大切にしています。

【コンテンツ編集チーム インターン(大学生)】

コンテンツ編集チームリーダーをサポートする学生インターンを2名程度募集しております。

現在  3名(週2日 9時〜15時)がインターンして働いています。2018年3月に2名卒業することが決まっているため追加で2名程度募集することになりました。

仕事の内容はコンテンツ編集チームリーダーのサポートとなり、記事の原稿の作成まで行います。最終原稿は私も含め編集チーム全員でレビュー・議論します。

勤務時間は原則 週2日以上/ 1日 5時間 です。ランチはメンバー全員で一緒に食べます。交通費やランチ費用は会社が負担しています。インターンは有休です。

今働くインターン2名はインターンの掛け持ちやサークルの掛け持ちもしています。

勤務地は2017年12月1日から永田町駅徒歩2分程度のGRIDというシェアオフィスとなります。レストランやカフェなども併設されており、落ち着いた環境で仕事ができます。

私がICCでのインターンシップをオススメする3つの理由(立花美幸)

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私がICCでのインターンシップをオススメする3つの理由(立花美幸) ICCパートナーズに1年弱インターンシップとして勤めて頂いた、東京大学4年生の立花美幸さんに、インターン卒業記念として「ICCパートナーズのインターンシップで学んだこと」をテーマに書いていただきました。立花さんは主に記事の編集作業を担当しました。ICCパートナーズのコンテンツ編集を通じてどんなことを学べたか?率直な感想を是非ご覧ください。

以上が2018年4月以降の求人情報です。

 

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