ICCサミット運営チームレポート:打ち上げで登壇者と議論した「自分の人生をどう生きるか」 – 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION

ICCサミット運営チームレポート:打ち上げで登壇者と議論した「自分の人生をどう生きるか」

Pocket

平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから!
ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから!

【打ち上げレポート】みなさんこんにちは。ICCパートナーズに入社して10日目の浅郷です。先日、初参加したICCサミットの開催レポートを公開したばかりですが、引き続き、内部から見たレポートをお届けしたいと思います。今回のお題は、3月13日に行われた運営チーム打ち上げです。

次回 ICCサミット KYOTO 2018 の運営チームを募集しています!興味のある方は、募集ページを是非ご覧ください。


みなさんこんにちは。ICCパートナーズに入社して10日目の浅郷です。先日、初参加したICCサミットの開催レポートを公開したばかりですが、引き続き、内部から見たレポートをお届けしたいと思います。今回のお題は、3月13日に行われた運営チーム打ち上げです。

そんな内輪ネタを……と思うかもしれません。その通りですが、スタッフチームの会にも関わらず、登壇者が何名も参加され、そこで再びパネルディスカッションが行われ、福岡の熱気再びという場になりました。その様子をお伝えします。

福岡の運営チーム約60名が再結集

打ち上げのスタートは19時から。お店での設営は18時からということで、準備にかけてはプロ級のスタッフたちは、自らの打ち上げであろうとフライング気味に集まります。なんとこのために神戸からやってきたという気合いの入っている人も。

10数名で手分けして、ドリンクの配置、ネームカードの準備、テーブルや椅子の移動を行うとあっという間に準備完了です。

打ち上げもスタッフパーカーを着用です

会場に人が増えてきました。3週間ぶりに会うスタッフの間で話に花が咲き、現場では接点のなかったスタッフ間では自己紹介が始まるなど、和気あいあいとした雰囲気が盛り上がります。

そんななか、19時少し前に一人目のゲストが到着。Yahoo!アカデミアの伊藤 羊一さんです。この日は暑くなったせいか、アイスクリームコーンを片手に登場です。そのキュートなお姿がガラス張りの入り口から丸見えで、スタッフから歓声が上がります。

次に到着したのは株式会社ヤッホーブルーイングの井手 直行さん。井手さんは、ICCサミット2日目の夜も、運営チームの集まりに来てくださり(正確には小林さんに連行され)、熱いエールを送ってくださったことから、スタッフにとっては心の父のような存在になっています。

特別パネル:「自分の人生を生きる」

この日のパネルディスカッションのテーマは「自分の人生を生きる」。登壇したのは伊藤さんに井手さん、Facebookの横山 直人さん、LinkedInの村上臣さん。

面白すぎて自己紹介が終わらない!

それに向かい合うようにアソビューの山野智久さん、ユーグレナの永田暁彦さん、プロノバの岡島悦子さん、ココナラの南 章行さん、ワンメディアの明石ガクトさん、WiLの松本真尚さんが最前列に並びます。

いずれもICCサミットではお馴染みの方々ばかり。オフレコとあって登壇者、最前列が激しくツッコミあい、爆笑に次ぐ爆笑が起こって自己紹介4名分だけで30分が経過してしまいました。

続いてスタッフからのQ&A。詳細は控えますが、ほんの少しだけ。

ディスカッションの終わりは恒例のQ&Aタイム

Q 今の学生・若手社会人に伝えたいことはありますか?

「とにかく人と会うのがいいと思います」

「もっと個性を出して。それで日本や世界を変えてほしい」

「自分のゾーンにいない人と会うといい。出会いで、自分の意思と違う方へ人生が動くことがある。テンプレートで来ちゃだめ。自分の言葉で、自分を語れる人になってほしい」

「一人旅もおすすめ」と横山さん。大学時代の旅で人生が変わったそう

「やりたいことがわからないときは、人に会うといいと思います」

「True Northなんてすぐ見つからないよ」

▶True North:ハーバード・ビジネススクールのシニアフェローであるビル・ジョージ著『True North リーダーたちの羅針盤』で紹介された概念。自分の「人生の基軸」で、キャリアを突き詰める時の指針となるものという意味で使われている。

業務でセッションをあまり聞けなかったスタッフも、ここではしっかり聞けます

その他、登壇者の方が学生に戻ったらしてみたいことや、自分の資質の伸ばし方、自分の意思を貫く時に何に気をつけていればいいかなど、ここでも学びとなる質疑応答が続きました。冗談を交えて楽しく話される方が多いのですが、メッセージはしっかり伝わります。

スタッフも目を輝かせて聞き入っています。

元同僚の村上さんが「こんなに話す人だとは知らなかった」松本さん

「学びっぱなしでなくアウトプットが大切」

続いては、福岡終了後に行ったスタッフ間の相互評価による、MVPの授賞式が行われました。当日の働きやホスピタリティが評価された上位10名がコメントとともに紹介されました。

今回のMVPは初参加にして初受賞の北原透子さんと、とにかく頼りになるICCのソウルともいえる市川大樹さんのW受賞でした。

その後は、ICCサミット史上初、登壇者を囲む懇親会へ。4つのグループに分かれて、食事をしながら登壇者に直接お話や質問をさせていただく機会が設けられました。

「登壇者とスタッフの差はないと思います」と永田さん

南さん「人を探そうと思ったら『どなたかお探しですか?』、手に持ったビールがぬるければ、すっと冷えたビールと交換してくれる。ずっと見られてたかも?と思ってしまうほどホスピタリティがすごい! 今日はお礼ができればと思って来ました」

南さんを監視していたわけではないと思います

明石さん「みんな学びっぱなしになっていないか? アウトプットを出すことを大切にしてほしい」

明石さんからのメッセージにドキッとしたスタッフも多かったはず

岡島さん「ICCサミットはいつも本当に楽しいです。今日は意識は高くても、どうやったら一歩踏み出せるか、それがわからないという人とお話ししたいです」

「優等生は、一度自分の殻を破らないと」と岡島さん

カンファレンスやメディアを通じてお話はよく聞いているものの、その方たちが直接質問や相談に答えてくださるという機会は、運営チームへの特大ごほうびともいえます。

私は今回初参加でその幸運な場に居合わせることができましたが、それは過去の運営チームが積み上げてきたものがあったからこそ。先輩たちに感謝です。

「若いうちは、いろんな人に会おう」

各グループで交わされた会話はどんなものだったか、一部をここでご紹介。

グループ①は、井出さん、伊藤さんを囲んで。

相談したくなる雰囲気をお持ちです

ニコニコと笑顔を絶やさず、一生懸命話されるお二人。

井出さん「僕は自分が興味ある人しか話をしない。ICCで面白いと思った人には、どんどん話しに行くんだよ! 村上さんには何度も会っていたけど、今日の話で俄然興味が湧いたよ」

伊藤さん「無理をしても何も続かないから、無理しないのが大事。でも好き嫌いじゃなく、自分と合う合わないがわかるまでは、いろんな人に会ったほうがいいね」

人間的な魅力いっぱい、癒やしムードのお二人をぐるりとスタッフが囲んでいる様子が印象的です。

「仮説をもって、それを証明していくことが大事」

グループ②は、永田さんを囲んで。

永田さんの理念に共感して、憧れる男子続出

お店のコーナーに陣取り、全員直立で話に聞き入っていたこのグループ。

永田さん「ミドリムシなんて、最初は抵抗あるでしょう? それでも『いい』と言い続けると、そのうちに『いいかも?』となってくるんです」

世界で唯一の技術を持つ先駆者としての考えや、仮説を持っていることの大切さ、バングラデシュへの支援まで話が広がります。特に男性スタッフからの人気が絶大で、真剣な議論や質問が飛んでいました。

コミュニケーションで仕事が変わる

グループ③は南さん、村上さん、横山さんを囲んで。

同じテーブルを囲んで、食事も忘れて討論

直前の爆笑のパネルディスカッションの雰囲気から一転、硬派な討論が行われています。

村上さん「ルーティーンワークで一定のクオリティを量産する時代は終わった。インターネットで世界と繋がって、それがわかってしまった。日本人は言語化が下手なぶん、なあなあでことが進んでしまうけれど」

横山さん「そういう遠回しなところはコミュニケーションコストだと思います。オープンにうまく話せばいいというのを、Facebookで学びましたね」

南さん「ココナラでは、給与明細以外は基本すべてSlackで情報開示します。”オープンであれ”が社訓であるから。クローズドで会話していたら呼び出しです。休みの人にも共有できるよう、隣の人への連絡でさえSlackで伝えます。そこまで徹底しないと、人を束ねることはできない」

話に集中しすぎて、準備していたドリンクが大量に余る事態に

仕事に役立つTIPSや、リーダーの視点が惜しみなく与えられていました。

「好きなことでないと続かない」

グループ④は、明石さん、山野さん、岡島さんを囲んで。


スタッフからの相談に、本気コンサルモードが入る岡島さん

紅一点、岡島さんに話を聞きたい!という女性スタッフが殺到し、女子会ムードのなか、男性スタッフもちらほら。そのなかに埋もれない明石さんと山野さんの存在感はさすがです。

岡島さん「ここにいるみんなは、80歳まで働かないといけないかもしれない。好きなことは趣味にしておいたほうがいいというけれど、私は好きなことでないと続かないと思います」

明石さんと山野さんの絶妙な切り込み、合いの手を挟みつつ、活発な話が進んでいました。憧れの存在である岡島さんを前に、女性ならではのキャリアプランの相談も。

スタッフを「採用したい!」と言ってくださった山野さん

次回、京都開催へ向けて

最後はICCサミットを企画し、運営している小林から最後の挨拶です。

「毎朝5時に起きてFacebookを通じて挨拶しています」

「この場があるのは、登壇者、スタッフ、ホテルの人たち、タクシーの運転手の方々、関わる全員の皆さんのお陰です。人生いろいろありますが、一人で生きている時間はそう長くありません。いろんな方々の力が集まって、いい思い出ができています。

僕は平凡な人間で、心意気だけです。能力があるとすれば、大好きなことに一つ一つ向かい合うこと。飲み物一つとっても、場の盛り上がりを考えて準備しています」

社員ながらいうのはおこがましいのですが、そのレベルが非常に高いからこそ、今回の福岡のサミットが過去最高の動員と、開催後のアンケートで過去最高の満足度に達したのでしょう。

とはいっても改善の余地はあり、それを実行したくて「早く次を開催したい!」という声が社内で上がっています。

岡島さんとスタッフの池田さん。次回京都の運営チームスタッフを募集中です!

この後日に関西在住の運営チームとの関西打ち上げも終了、すでに次回、9月3日〜6日京都での開催に向かって、着々と準備は進められています。登壇者の方々にお願いする部分以外では、現地の会場確認や構想部分はほぼ終わっているそうです。

今回の運営チームのなかには、就職や留学など、それぞれのライフステージの変化で、次回参加できないスタッフもいます。もしも参加を考えている方がいれば、本番のサミットだけに限らず、他にない刺激的かつ学びの多い経験ができる場だと思います。

次回より「エクストリーム・カンファレンス」と銘打ち、さらにパワーアップ、新たな仲間とともに、素晴らしい場をともに創るチャレンジが続きます。

楽しさのなかにも、たくさんの学びがあり、次の京都では前回を超えようという意欲がみなぎった打ち上げとなりました。

▶次回 ICCサミット KYOTO 2018 の運営チームを募集しています!興味のある方は、募集ページをぜひご覧ください。

【保存版】ICCサミット FUKUOKA 2018 開催レポート(全4回)

(終)

平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから!
ICCの動画コンテンツも充実! ICCのYoutubeチャネルの登録はこちらから!

編集チーム:小林 雅/榎戸 貴史/戸田 秀成/横井 一隆/立花 美幸/本田 隼輝/Froese 祥子

【編集部コメント】

最後までお読みいただきありがとうございます!他にも多く記事がございますので、TOPページからぜひご覧ください。

更新情報はFacebookページのフォローをお願い致します。

Pocket

ICCパートナーズ

ICCパートナーズ

ICCパートナーズ(ICC Partners Inc.)は産業を共に創る経営者・経営幹部のためのコミュニティ型カンフ ァレンス「Industry Co-Creation(ICC) カンファレンス」の企画・運営および新規事業創出・アライアンスなどのアドバイザー業務を行っています。