学んだことは、「量を追わず質を追い求めることが量を生む」というパラドックス(山本 丈善)【スタッフレポート:スカラシップでICCに参加して】 | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION

学んだことは、「量を追わず質を追い求めることが量を生む」というパラドックス(山本 丈善)【スタッフレポート:スカラシップでICCに参加して】

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ICCサミット FUKUOKA 2019にスカラシップ制度を利用して参加した山本 丈善さんに、運営スタッフ参加の感想と、そこで学んだことについて聞きました。スタッフレポートとしてご紹介します!

▶ICCパートナーズではコンテンツ編集チームメンバー(インターン)の募集をすることになりました。もし興味がございましたら採用ページをご覧ください。

ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。次回 ICCサミット KYOTO 2019は2019年9月2日〜5日 京都市での開催を予定しております。参加登録は公式ページのアップデートをご覧ください。


1.ICC運営スタッフに応募したきっかけと、なぜ応募したいと思ったか教えてください。

きっかけは前職のVOYAGE GROUPの先輩に紹介していただいたことからです。話を聞いて、ICCという成長意欲が高く優秀な人間が大勢いるコミュニティに入り、同世代の仲間を作りたいと思いました。

僕はITスタートアップの事業責任者をするなど、IT業界に3年勤めていたのですが、2019年からトーヨーカントリークラブをはじめとしたゴルフ場の経営に参画することになりました。

ゴルフ場業界は、IT業界と比べると変化が激しいとは言いにくい業界です。そこで何かしらの方法でITやスタートアップのコミュニティと関わり続けたいと思っていたところ、ICCの話を聞き、即決で応募しました。

2.今回で参加何回目ですか? どういう気持ちで臨みましたか?

今回が初参加となります。

挑んだ心構えは、はっきりと1つで、紹介して頂いた方の名に泥を塗らず、むしろその方の株を上げられるよう徹することです。求められてる答えと違いそうですが、正直これに尽きます(笑)。

泥を塗らず、株を上げるというのは具体的にいうと、ICCに対して自らが与えられる価値を最大限発揮し、尽くすことだと考え、行動を徹底するということです。

終わってみるとMVPの上位メンバーにも選んでいただけたので、少しは恩返しできたのかな?と少しホッとしました。

3.ICCサミットで、学んだこと、気づいたこと、深く印象に残っている出来事、エピソードなど、実際に参加したときの感想を教えてください。

スタッフとして参加した感想は「せわしない!」ということです。

今回初参加だったこともあったり、自分が未熟だったりもあり、あらゆることにアップアップでした。

学んだことは、「量を追わず質を追い求めることが量を生む」というパラドックスです。

気づいたことは、「ともに学び、ともに産業を創る。」というコアバリューと、そのアウトプットであるICCという場や活動との一貫性が秀逸であるということ。

深く印象に残っている出来事は、スピーカー誘導を担当した僕の会場に5分前になっても登壇者が揃っておらず、5分前の鐘を聞いた時の絶望感と目の前が歪む感覚です(笑)。

4.スタッフとして参加してよかったことを教えてください。また、どんな人に参加をおすすめしたいですか?

よかったことは、やはり成長意欲が高く行動も伴った仲間ができることです。

僕は背中を預けられるような人という感覚で、“仲間”という単語をよく使うのですが、正直かなりハードなカンファレンス運営を経ることで、苦楽を共にした仲間になれます。

この仲間意識が芽生えた人たちが、今回参加した最も大きな財産かと現段階では感じています。

5.ICCでの経験を、今後どのように生かしていきたいですか?

難しい質問です。僕の頭の中では「バリューの一貫性」、「質特化」、「競争原理」というキーワードベースでの学びがありましたが、短期的かつ明確に自らの事業の何に落とし込むのかというのは、正直にいうとまだないです。

ただ上記のような経験を伴った学びは、中長期的には経営意思決定の精度を高めてくれるだろうし、ここで信頼できる仲間ができたことで、あらゆる局面で相互補助的に苦難を乗り越えたり、成長していけたりと副次的に活きて来るのかと思っています。

6.スカラシップ提供企業への感謝のメッセージをお願いします。

直接お礼をする機会がなかったのが残念ですが、支援金をいただいたことで、金銭的な面の精神的余裕を持ってICCに参加できました。

ICCを通してでも、別の仕事でも、力になれることがあればお返ししていきたいと思っていますし、もっと濃い話をしに来なさいというのであれば、すぐにでも足を運びます!

この度はスカラシップのご提供本当にありがとうございました!引き続きよろしくお願いいたします!

(終)

▶2019年9月2〜5日に開催する ICCサミット KYOTO 2019の運営スタッフを募集しています。詳細はぜひ下記リンクからご覧ください。
【新規募集】ICCサミット KYOTO 2019 運営チーム募集

ICCサミット FUKUOKA 2019では、株式会社キュービック株式会社HAiK株式会社ネオキャリア株式会社セプテーニ・ホールディングスのご厚意により、学生スタッフや27歳以下の若手社会人スタッフを対象に、東京など遠方からのICCサミット参加、および東京での関連イベントへの遠方からの参加にかかる交通費・宿泊費の一部を、スカラシップとして補助いただきました。

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編集チーム:小林 雅/山本 丈善/浅郷 浩子/戸田 秀成

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ICCパートナーズ(ICC Partners Inc.)は産業を共に創る経営者・経営幹部のためのコミュニティ型カンファレンス「Industry Co-Creation サミット/ICCサミット」の企画・運営および新規事業創出・アライアンスなどのアドバイザー業務を行っています。