2017年8月23日〜8月25日まで配信しました「離れていても家族とつながる!コミュニケーションロボット”BOCCO”」の全シリーズをまとめました。BOCCOは、センサ=やスマートフォンと連携して、見守りや伝言など家族の温かみのあるコミュニケーションを生み出すロボットです。スマートホームのハブとなる為の今後の展開についても注目です。ぜひご覧いただければ。
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【登壇者情報】
2017年2月21日・22日・23日開催
ICCカンファレンスFUKUOKA 2017
カタパルト・グランプリ
Supported by IBM BlueHub
(プレゼンター)
青木俊介
ユカイ工学株式会社
代表
2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、2015年度グッドデザイン賞を受賞した。
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離れていても家族とつながる!コミュニケーションロボット「BOCCO」【F17C-YKI #1】
ユカイ工学青木俊介さんのプレゼンテーションを3回シリーズでお届けします。(その1)は、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」の基本機能と拡張性についてお話し頂きました。BOCCOかわいいです。
「いま大切な人との距離が、遠くなっている」 – BOCCO開発のきっかけ【F17C-YKI #2】
ユカイ工学青木俊介さんのプレゼンテーションを3回シリーズでお届けします。(その2)は、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」開発のきっかけと、実際のユーザーの活用事例をお話し頂きました。
コミュニケーションロボット「BOCCO」はスマートホームのハブとなる【F17C-YKI #3】
ユカイ工学青木俊介さんのプレゼンテーションを3回シリーズでお届けします。(その3)は、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」の進化の方向性や、「BOCCO」で目指す未来をお話し頂きました。