【速報】フード系スタートアップが躍動!「TLUNCH」を展開する Mellow がスタートアップ・カタパルト優勝(ICCサミット FUKUOKA 2018) – 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION

【速報】フード系スタートアップが躍動!「TLUNCH」を展開する Mellow がスタートアップ・カタパルト優勝(ICCサミット FUKUOKA 2018)

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ともに学び、ともに産業を創るイノベーション・カンファレンス「ICCサミット FUKUOKA 2018」(2018年2月20日-22日開催)、1日目の朝に「STARTUP CATAPULT -スタートアップの登竜門-」Supported by IBM BlueHub が開催されました。

第一線で活躍する審査員が注視する中、スタートアップ企業12社が8分間の熱いプレゼンテーションを繰り広げました。審査員の投票の結果、「TLUNCH 青空シェフごはん」を展開するMellow(メロー)が優勝いたしました!

当日の中継映像もぜひご覧ください。

結果速報

ICCサミット FUKUOKA 2018 Session1B 「STARTUP CATAPULT -スタートアップの登竜門-」優勝は、”TLUNCH 青空シェフごはん”を展開する「Mellow」でした!

準優勝の2位(同率)は、完全栄養の生パスタ「BASE PASTA」とカンボジアでIT人材の育成と輩出に挑む「vKirirom」でした。

第4位は、カスタマーサクセスを実現するAIチャットボット「カラクリ」でした。

第5位は、音声スマートデバイス時代を彩るボイスメディア「Voicy」でした。

登壇サービス一覧

優勝:フードトラックのマッチングでランチ難民問題を解決する「TLUNCH(トランチ)」(Mellow)

「TLUNCH」は、都心のオフィス街などで見られる、お昼時にどこの飲食店にも入れない”ランチ難民”問題の解決を目指し、オフィスビルの軒先などで良く見かける移動式で弁当等を販売するフードトラックと、ビルオーナーをマッチングするサービス。ビルオーナーは所有する土地のスペースをフードトラック事業者に開放することで、同スペースでの収益に対するレベニューシェアを受ける。フードトラックという業態は、飲食店の開業を目指す方や、既に開業しているが土地選択ができる移動式の販売方法で売上を伸ばしたい飲食店事業者に向き、TLUNCH に登録することで、有望なビル前スペースなどに出店を効率的にすることができる。実際に、フードトラック事業者のデイリー売上高は昨年比144%の急成長を達成した。TLUNCHはランチに困っていた社員を抱えるテナントにもメリットがあり、「ビジネス×テクノロジー×食」で、ランチ顧客・飲食事業者・不動産オーナー・入居テナントといった街にまつわる人々のWin-Winを創り上げる。

(プレゼンター)
柏谷 泰行
株式会社mellow
代表取締役

1986年秋田県生まれ。東京で出稼ぎをするタクシードライバーの父親と、秋田で看護師をする母親のもとで育つ。交通事故の保険金で大学に進学。卒業後、ITベンチャーを経て2011年に(株)イグニスに参画。取締役として複数のアプリを企画・開発。担当アプリは累計3,000万ダウンロードを超える。2014年に東証マザーズに上場した後、2016年に取締役を退任。フードトラックの可能性に着目し、サラダのフードトラックでの修行を経て(株)mellowを設立。Mellowでは日本最大級のフードトラック・プラットフォーム「TLUNCH」を運営。活用されていない空きスペースと、個性豊かなフードトラックをマッチングさせ、あたたかい料理を気軽に楽しめる場を提供している。人を元気にする仕組みを作ることでたくさんお金を稼ぐ会社を目指している。

 

同率2位:カンボジアに学園都市を創り、IT人材の育成と輩出に挑む「vKirirom

「vKirirom」は、「vキリロムネイチャーシティ」と銘打ち、カンボジア首都プノンペン郊外のキリロム国立公園の一部に高原リゾートと全寮制大学を融合した街を開発している。学園都市の中心となる全寮制の大学「キリロム工科大学」では、フィリピンからの英語講師や、インド出身のIT講師など、多様性な講師陣と企業からのスポンサーシップを集め、次世代のソフトウェア開発人材を育成している。2018年から日本人学生の正規入学を開始。毎年日本から100人の留学生を受け入れていき、2023年には5,000人の学生数を目指す。シリアルアントレプレナーでもある猪塚氏は過去の経験から身につけたアジャイルな開発手法を街づくりに適用し、リゾート開発/人材育成機関の発展に挑む。

(プレゼンター)
猪塚 武
vKirirom Pte. Ltd.
CEO

1967年香川県出身。早稲田大学理工学部卒、東京工業大学修士課程修了。アクセンチュアを経て、政治家を志すが落選。1998年に株式会社デジタルフォレストを設立し日本No.1(2006年)のアクセス解析ソフトの会社になる。2009年にNTTコミュニケーションズ社に事業売却。2011年より約1万haの広さの「vキリロムネイチャーシティ」を立ち上げカンボジアのナショナルブランドとなる。中心的役割を果たすキリロム工科大学は世界的なITエンジニアを養成するソフトウェア開発学部からスタートしカンボジアの上位1%の学生118人が全寮制で学ぶ。学生が応募したアプリ開発コンテスト、ハッカソンなどは開幕5連勝中。VKIRIROM PTE. LTD.は「デロイト 2017年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」で28位を獲得(実質日本1位)。世界的な起業家組織EOの日本支部会長、カンボジア支部会長、アジアの理事を歴任。

 

同率2位:完全栄養の生パスタ「BASE PASTA」(ベースフード)

「BASE PASTA」は、10種類以上の栄養豊富な食材を練りこんだ、世界初の完全栄養パスタ。糖質を抑えながら、1食で1日に必要な栄養素の3分の1を取ることができる。全粒粉や昆布などの日本の日本の伝統食材に、最先端のスーパーフードを組み合わせることで完璧な栄養バランスを実現した。和風の味付けと香りと、もっちりプチプチの食感が支持されている。また、真空包装したうえで加熱殺菌することで、添加物を使わずに常温での長期間の保存を可能にしている。今までは摂取するべき栄養素や量の知識がないと健康な食事を続けるのは難しかったため、食から健康を支えようとベースフードを創業しBASE PASTAを開発した。「おいしい」と「健康」という日本食のブランドを活かし、世界展開を目指していく。

▶BASE FOODは、完全栄養パスタ「BASE PASTA」から主食にイノベーションを起こしていく(ICC FUKUOKA 2018)【文字起こし版】

(プレゼンター)
橋本 舜
ベースフード株式会社
代表取締役社長

1988年生。東京大学教養学部卒。株式会社DeNAに新卒入社。月商10億円規模のソーシャルゲームのプロデューサーを経て、新規事業部署に移り、駐車場シェアリングサービスのakippaの立ち上げ支援、及び、自動運転タクシー・バスの開発を行うロボットタクシーの立ち上げに従事。2016年6月に退職し、ベースフード株式会社を創業。「主食をイノベーションして健康を当たり前にする」をビジョンとし、世界初の完全栄養の主食”BASE PASTA”を開発。販売開始後、日本のAmazonで食品人気度ランキング1位を獲得。現在、社員6名で国内での普及や海外展開の準備を進めている。

 

4位:カスタマーサクセスを実現するAIチャットボット「カラクリ

カラクリ社が提供するKarakuri(カラクリ)は、誰でも簡単に活用できる、バーチャルオペレータ(SaaS型チャットボット)で、「同じ作業の繰り返しが辛い」ため離職率が高いカスタマーサポートの現場で活躍する。年間コストが800万円が4分の1の200万円に削減できるなどコスト面のメリットも高い。優れたAIテクノロジーを持っており、カスタマーサポート領域に限らず様々なビジネスの課題に対してAIソリューション開発事業も展開している。「正答率95%」の新たな社員として、カスタマーサクセスを実現していく。

「カラクリ」は正答率95%のAIチャットボットで高品質・低コストのカスタマーサポートを実現する(ICC FUKUOKA 2018)【文字起こし版】

(プレゼンター)
小田 志門
カラクリ株式会社
代表取締役CEO

1980年京都府生まれ。2006年よりサイバーパトロール・インターネットのコールセンターBPOのイーガーディアンにて、取締役として営業部門を統括。インターネットサービスやゲームアプリなどのコミュニティのモニタリング・パトロールや、コンタクトセンターサービスの提供などに従事。その後同社で関連会社の代表や営業を担当し、2017年10月にAIビジネス開発を支援するカラクリ株式会社のCEOに。カラクリではコンタクトセンター向けの自動応答のAIを提供している。

 

5位:音声スマートデバイス時代を彩るボイスメディア「Voicy

日々の生活を、より豊かにする音声ニュースアプリ「Voicy」は、スマホ1つでお好みのメディアやパーソナリティの情報を聴くことができるボイスプラットフォーム。企業はVoicyのプラットフォームを利用することによって簡単にラジオ局のような音声チャンネルが持つことができる。また、審査を経れば個人がパーソナリティになることも可能で、音声コミュニケーションにおける利用者とメディアを結ぶ。既に毎日新聞・アスキーなど著名メディアがアカウントを開設し、今後は拡大するスマートスピーカー市場の隆盛とともに、ボイスメディアの確固たる地位を狙う。Google Homeのニュースジャンルでは約30%のシェアを獲得しており、提携する企業アカウントをさらに増やしていく。

(プレゼンター)
緒方 憲太郎
株式会社Voicy
代表取締役CEO

大阪大学基礎工学部卒→大阪大学経済学部卒→大阪で公認会計士→NYでコンサル→東京でベンチャー支援→渋谷でITスタートアップ起業CEO。途中1年間で海外放浪で地球2周して、ボストンにて医療系NPOの立ち上げ・オーケストラのマネジメント・現在2000人を超えるNY若手日本人勉強会設立。日本でNPOの立ち上げ設立や、複数のスタートアップの役員やアドバイザーに就任。2016年新しい付加価値を世の中に生み、日本を代表するプラットフォームを作るべく、音声のスタートアップVoicyを設立。多種多様な事業の音声業界参入を可能にし、多くのアライアンスを成立させる。部活のように大きな夢を目指して全力で成長するアツいメンバー募集中。

農業経営の可視化で地域を変える「RightARM」(テラスマイル)

農業経営者向けの経営管理・可視化システム「RightARM(ライトアーム)」を通じて地域課題に挑むテラスマイル。「RightARM(ライトアーム)」を通じて、ICT/IoTを活用して蓄積した農業の経営データを基に、収穫量や売り上げ等の事業目標の設定・管理・分析といったPDCAを回すシステムを通じて農業経営の力を高めることができる。テラスマイル起業前に、農業法人の立て直しをやっていた経験を活かし、IoT等のテクノロジーを活用したデータ経営を農家に導入していくことで「地域の右腕」として地域を活性化していく。すでに1,000ハウス分のデータ化の引き合いを集め、2年間で取引数10倍を目指す。

(プレゼンター)
生駒 祐一
テラスマイル株式会社
代表取締役

宮崎市在住 現在7年目。東京都出身。起業家でもあった祖父の影響を受けて育つ。農業生産法人の立ち上げ・マネージャーを経て、農業支援ベンチャー テラスマイル(株)を2014年に創業する。2017年7月、農業経営者向けの経営管理・可視化システム『RightARM(ライトアーム)』を(株)エムスクエア・ラボと共同開発し、サービスリリース。現在は金融機関・小売・生産法人に展開している。グロービス経営大学院卒業、IBM BLUEHUB_2014最優秀賞、経済産業省 ベンチャー支援事業(目利き事業)2014採択、農林水産省 人工知能未来農業創造プロジェクト 2017採択、総務省SCOPE 2017採択、経済産業省九州経済産業局ICT活用事例集2017選定企業、宮崎テックプラングランプリ2017 特別賞(ヤンマー賞)受賞。

”横丁”で地域を活性化するアスラボ

不動産活用をコアビジネスとするアスラボは、「まち活性化事業」の1つとして、食を起点に地域に継続してお金を生む仕組み「横丁ビジネス」を展開する。遊休不動産をアスラボが買い取り、地域の飲食店を1箇所に集めることで、新たな賑わい創出の場所を創り上げる。顧客は、一つのテーブルにいながら、全店舗の好きな料理を注文して楽しむことができる。出店者側は、通常自分で店舗を持って開業する場合に1,000万円かかるコストが、わずか20万円の初期費用で顧客に飲食を提供できるようになる。決済などは、横丁統一のシステムで効率化し、新規の飲食店開業を支援しつつも、横丁内では、他店との比較で顧客の人気が直に反映されるため、競争が良いサービスを生み出す循環を創る。九州での成功事例から、電鉄やデベロッパー、自治体などから注目されている。

(プレゼンター)
片岡 義隆
株式会社アスラボ
代表取締役

2001年新卒で不動産鑑定士試験に合格、同年(株)谷澤総合鑑定所本社鑑定部入社。2004年、AIGグローバル・リアルエステート・アジアパシフィック・インク(現インベスコアセットマネジメント)不動産投資部入社。マネージャーとして商業施設、オフィス、レジデンスのほか、開発、リノベーション等多岐にわたる投資を担当。2008年米系ヘッジファンドを経て起業。2010年不動産投資と不動産のユニークな活用をコアビジネスとする(株)アスラボを設立。

「情報ストック」と「タスク管理」の情報共有のストレスを解消する「Stock」(リンクライブ)

「Stock」は、『Dropboxだと面倒』で、『Slackだと流れてしまう』情報に焦点をあて、チームの情報のストックとタスク管理を助けるサービス。各チームごとで必要な情報をスマホからでも簡単に編集でき、Slackのように会話と会話の間に必要な情報が埋もれていくこともない。60歳以上のスタッフが説明なしに使うことができる、驚くほど簡単でシンプルな情報共有方法でありながら、いつでも必要な情報がまとまっていてすぐにアクセスできるため、情報共有にまつわるストレスを解消する。チームワーカーの仕事の69%を占めるといわれる情報共有にかかる時間を節約し、本来の業務により時間を割けるようになる点が強く支持され、大企業などから導入事例が続いている。

(プレゼンター)
澤村 大輔
株式会社リンクライブ
代表取締役社長

2009年に野村総合研究所(NRI)に新卒で経営コンサルタントとして入社。消費財・サービス産業領域で国内外の大手企業に対する事業戦略コンサルテーション等に従事。その後株式会社リンクライブを設立し、代表に就任。2017年9月に、世界中のスモールチームの業務ストレスを取り除きたいという想いの下、スモールチーム向け情報共有ツール「Stock(ストック)」をβローンチ。「Slackだと流れていき、DropBoxだと面倒」という現在の情報共有に潜む問題を解決し、とにかく簡単に情報を残せる手段を提供している。非常に大きな反響があり、βローンチから僅か3か月で1,200社を超える利用企業を獲得。導入先の学習塾ではITに詳しくない65歳の方が何の説明もなしに使いこなすなど、その圧倒的に簡単なユーザビリティに対し大きな支持を得ている。2018年1月下旬、Stockを本ローンチ予定。

面倒な定型業務を自動化する「BizteX cobit」(BizteX)

BizteXは「働くことを楽しくする」というビジョンのもと、エクセルやワードなど、面倒で単純な定例事務を簡単に自動化するクラウドRPA「BizteX cobit」を提供している。直感的な操作で作業用ロボットが作成できるため、専門知識がない人でも利用できる。ロボットが作業することにより、人的ミスを最小化でき仕事の品質向上を実現できるうえ、年間1,500時間の労働時間、360万円のコスト削減ができる。「TechnologyでWorkstyleをより良く変えていく」ことをミッションとし、人間をルーティンワークから解放、創造的な仕事に集中できるクラウドソリューションを提供していくことで、人間の生産性や創造性向上に全力で貢献していくことを目指している。

(プレゼンター)
嶋田 光敏
BizteX株式会社
代表取締役

Jフォン株式会社、Vodafone株式会社、ソフトバンク株式会社で通信商材を企業向けに提供する法人事業に約14年従事。営業時代は達成率No,1を獲得、2012-15年の3年間は法人事業の新規プロジェクト、新規事業開発の室長を歴任。法人向け電力小売りPJ、IBM WatsonPJ、法人版Pepper PJなど数多くの事業立ち上げを実施。 2015年BizteXを創業。これまで多くの事業立ち上げを行う中で、PC上で行うルーティンワークの無くして人間がもっと高付加価値業務へ時間を使うべきだと感じて、クラウドRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)「BizteX cobit」を開発・提供している。2017年11月より正式ローンチし、多くの企業へ提供中。

AIリクルーティングプラットフォーム「HERP(ハープ)

「HERP」は、求人媒体と情報を自動で連携したクラウドリクルーティングプラットフォームを提供することで、採用担当者の多くの時間を割いていた個別の媒体チェックやエクセル手入力などの事務作業を不要にするサービス。事務的作業が多いことから、採用アシスタントにかかるコストは月間40万円、市場1.5兆円規模。その事務作業を50%に、月間コストを10万円に削減する。主要媒体からの応募情報を自動で登録する「HERP ATS」、複数媒体でのコミュニケーションを一元管理する「HERP CHATS」、求人票を複数媒体に一括投稿する「HERP JOBS」など、採用に関する多様なタスクを自動化し、一元管理するサービスを展開している。採用にかかるデータを取得することで、マーケティングにおける”Google Analytics”のような、採用マーケティング市場のツールの開発も目指している。

(プレゼンター)
庄田 一郎
株式会社HERP
代表取締役CEO

京都大学法学部卒業後、リクルートに入社。SUUMOの営業を経て、リクルートホールディングスへ出向し、エンジニア新卒採用を担当。2015年、採用広報責任者としてエウレカに入社。2016年、カップル向けコミュニケーションアプリ「Couples」のプロダクトオーナーとして事業開発に従事。2017年、株式会社HERPを設立し代表取締役CEOに就任。自身の採用担当経験をベースに、採用コンサルティング事業を展開するほか、AIリクルーティングプラットフォーム「 HERP(ハープ)」の事業開発に取り組む。

ヒトが生きるのに必要なすべての栄養素を、理想的に補える完全食「COMP

「COMP」は、ヒトに必要な六代栄養素(炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル・食物繊維)を理想的に配合した完全食。食にかかわる時間を節約し、やりたい仕事や趣味に打ち込めるようになることで一人ひとりの目標達成をサポートする。日本初の完全食となる『COMPパウダー』や『COMPグミ』を販売している。1年間で会員は2万人を突破。栄養テクノロジーによって、今までトレードオフの関係だった「栄養」と「おいしさ」を両立する完全食を開発していく。

COMP(コンプ) – 栄養と美味しさが両立する完全栄養食品で誰もが健康な世界をつくる(ICC FUKUOKA 2018)【文字起こし版】

(プレゼンター)
鈴木 優太
株式会社コンプ
代表取締役CEO

1984年島根生まれ。博士(薬学)。東京理科大学理学部化学科を卒業後、東京大学大学院薬学系研究科にて博士号取得。医薬化学系メーカーの研究職として3年間勤務。長年一人暮らしをするなかで、手軽かつ健康的な食生活の難しさに悩んでおり、これを解決したい気持ちが高まりすぎた結果、自身のアパートを実験室に改造して『完全食』の研究開発に傾倒、半年かけて完成させる。その後、何となく作り余った完全食の販売を始めてみたところ、思わぬ反響があり、完全食は世の中に求められている存在だと実感する。2015年10月、株式会社コンプを創業。2016年4月に『完全食COMP』を本格リリース。17年7月にはUHA味覚糖との共同開発で『完全食COMP Gummy』をリリース。今後も続々と新製品リリース予定。アクセラレータープログラム2回採択(WILL GROUP、KIRIN)。

歯科医院向けのクラウド型の予約・患者管理システム「ジニー」(DentaLight)

ジニーは、歯科医院向けの予約管理・キャンセル改善・患者定着促進のクラウドシステム。次回の予約日が決まっていない人の自動リストアップする機能により、継続して来院する患者の割合の増加を実現する。また、ショートメール(SMS)による予約リマインドとコンテンツ配信によって無断キャンセルの削減や未予約の方の来院を減らし、来院モチベーションのアップを実現する。九州ですでに50医院が導入済み、全国展開も開始した。コンビニエンスストアより数が多い歯科医院が、地域の予防医療のハブになることを目指す。親和性の高い糖尿病など、内科との連携も見据える。

(プレゼンター)
藤久保 元希
株式会社DentaLight
代表取締役CEO

1984年鹿児島市出身。山口大学経済学部卒業後、福岡の広告代理店にて日本最大の審美歯科FCチェーンのプロモーションを担当した事が歯科業界のきっかけ。2013年10月に株式会社DentaLightを創業。煩雑な業務に追われる現場を目の当たりにした経験から、業務負担軽減と患者との円滑なコミュニケーションを実現するための歯科医院向けの予約・CRM「ジニー」を開発。

表彰式

(終)

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編集チーム:小林 雅/榎戸 貴史/戸田 秀成/横井 一隆

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ICCパートナーズ(ICC Partners Inc.)は産業を共に創る経営者・経営幹部のためのコミュニティ型カンファレンス「Industry Co-Creation サミット/ICCサミット」の企画・運営および新規事業創出・アライアンスなどのアドバイザー業務を行っています。