▶カタパルトの結果速報、ICCサミットの最新情報は公式Xをぜひご覧ください!
▶新着記事を公式LINEでお知らせしています。友だち申請はこちらから!
▶ICCの動画コンテンツも充実! YouTubeチャンネルの登録はこちらから!
ICC FUKUOKA 2024のセッション「”社会課題解決”と”儲ける”を両立するビジネスを構築するには?」の書き起こし記事を公開! 坂ノ途中 小野 邦彦さん、ユニファ土岐 泰之さん、SHE福田 恵里さん、ヘラルボニー松田 崇弥さんといった様々な分野の社会課題解決に取り組むプレイヤーたちが、そのために目指すビジネスでの成功を議論します。モデレーターはマクアケの坊垣 佳奈さんです。ぜひご覧ください!
▼
【登壇者情報】
2024年2月19〜22日開催
ICC FUKUOKA 2024
Session 4E
“社会課題解決”と”儲ける”を両立するビジネスを構築するには?
Supported by エッグフォワード
(スピーカー)
小野 邦彦
坂ノ途中
代表取締役
土岐 泰之
ユニファ
代表取締役CEO
福田 恵里
SHE
代表取締役CEO/CCO
松田 崇弥
ヘラルボニー
代表取締役Co-CEO
(モデレーター)
坊垣 佳奈
マクアケ
共同創業者 / 取締役
▲
1. 農業の課題を解決しながらソーシャルインパクトを目指す「坂ノ途中」
2. 保育、女性のキャリア、障害のイメージへの課題に取り組む起業家たち
2. 保育、女性のキャリア、障害のイメージへの課題に取り組む起業家たち
ICC FUKUOKA 2024のセッション「"社会課題解決"と"儲ける"を両立するビジネスを構築するには?」、全5回の②は、ユニファ 土岐 泰之さんが保育の現場を笑顔にする「スマート保育園」を、SHE 福田 恵里さんはミレニアル女性向けキャリアスクール「SHElikes」で解決しようとする課題を、ヘラルボニー 松田 崇弥さんは知的障害のある作家のアート作品で展開するIPビジネスを語ります。ぜひご覧ください!
3. 稼ぐこと=正義になるビジネスモデルを考える
ICC FUKUOKA 2024のセッション「"社会課題解決"と"儲ける"を両立するビジネスを構築するには?」、全5回の③は、マクアケ 坊垣 佳奈さんの「儲けること」と「社会課題解決」は拮抗するのかという問いかけからスタート。坂ノ途中 小野 邦彦さんは、事業コストを理由に切り捨てない設計について、ユニファ 土岐 泰之さんは稼ぐことが正義になる仕組み作りについて語ります。ぜひご覧ください!
4. 人の価値観を変えるカルチャーを作るには、規模が必要である
4. 人の価値観を変えるカルチャーを作るには、規模が必要である
ICC FUKUOKA 2024のセッション「"社会課題解決"と"儲ける"を両立するビジネスを構築するには?」、全5回の④は、「“儲ける”という意識をどれくらい持っているか」について、スピーカーそれぞれが思うところを率直に語ります。さらに話題は、事業規模拡大や社会課題の定義に広がります。ヘラルボニー 松田 崇弥さんが事業規模拡大を強く意識させられた出来事とは?ぜひご覧ください!
5. 自分が熱狂できるテーマで、楽しみながら課題解決に取り組もう【終】
5. 自分が熱狂できるテーマで、楽しみながら課題解決に取り組もう【終】
ICC FUKUOKA 2024のセッション「"社会課題解決"と"儲ける"を両立するビジネスを構築するには?」、全5回の最終回は、「社会起業家は自身の適正利潤を求めてよいのか」という会場参加者の質問からスタート。SHE 福田 恵里さんは、人々の生活や価値観を一新するカルチャー作りへの思いを明かします。ともに社会課題解決を目指す者として、全員が会場参加者に送るメッセージとは?最後までぜひご覧ください!