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ICC FUKUOKA 2026のセッション「イノベーション政策に物申す! – 政策立案のキーマン x 前広島県知事・有力VC 公開討論会」は、政策を「つくる側」と、政策の影響を最前線で受けてきた「実行側・投資側」が一堂に会し、日本のイノベーション政策の現在地と、これからのあるべき姿を真剣議論。世界に伍するスタートアップを日本から生むためには? 前広島県知事・湯﨑英彦さん、グロービス今野穣さん、中小機構・中野千亜希さんが本音でぶつかった90分の結論を、ぜひご覧ください!

本セッションのオフィシャルサポーターは中小企業基盤整備機構です。
【登壇者情報】
2026年3月2〜5日開催
ICC FUKUOKA 2026
Session 7S
イノベーション政策に物申す! – 政策立案のキーマン x 前広島県知事・有力VC 公開討論会
Sponsored by 中小企業基盤整備機構
(スピーカー)
今野 穣
グロービス・キャピタル・パートナーズ
代表パートナー
中野 千亜希
中小企業基盤整備機構
九州本部 企業支援部 支援推進課長
湯﨑 英彦
広島県
前知事
(モデレーター)
石井 芳明
中小企業基盤整備機構
創業・スタートアップ支援部長
▲
1. 政策をつくる側と、その中で戦う側。本音でぶつかる公開討論
2. 本気で”失敗してもいい”と言った前・広島県知事の県政改革
3. グロービス今野さんが語る、地方発ディープテックが世界を獲る可能性
4. 起業家をビッグテックで働かせよ──日本サッカーの「国際化」に学ぶ
5. 裾野を広げれば、高さは生まれる。政策が育てるべき次の担い手【終】
1.
日本のイノベーション政策の現在地とは、そしてそれは機能しているのか。前広島県知事・湯﨑 英彦さん、グロービス・キャピタル・パートナーズ今野 穣さん、中小機構・中野 千亜希さんが集結し、モデレーターの石井 芳明さんが「地域」と「グローバル」という2つのテーマでスタートアップ政策に斬り込みます。
2.
“生産県”広島を”イノベーション立県”へと転換させた湯﨑さんが明かす、県政の裏側。「失敗してもいい」を全国で唯一掲げた「ひろしまサンドボックス」の取り組み、そして語呂の良さから始まったという「ひろしまユニコーン10」構想。大胆な目標を掲げたことで、県庁職員が自ら動き出したというエピソードも必見です。
3.
グロービス今野さんが提示する、このセッション全体を貫くフレームワーク「東京と地方」と「日本と世界」は相似形という視点。世界が注目する広島発のディープテック企業の事例や、地域アクセラレーションプログラムが”補助金頼み”で終わってしまうという中小機構・中野さんの悩みを通じて、「コミットメントの見極め」の重要性が浮かび上がります。
4.
スタートアップ起業家は、いかに世界で戦える力を養うのか。「日本サッカーが強くなった理由は、スタートアップ政策にも応用できるのでは?」というモデレーター石井さんの問いに、グロービス今野さんが”国際化”と”育成・選抜の仕組み”という2つの要素で回答。それに伴いVCの育成にも議論が発展します。
5.
VC業界の”ウィナー・テイクス・オール”構造の中で、「次世代のキャピタリストを育てるには7〜10年かかる」というグロービス今野さんの指摘、そして湯﨑さんが語る「裾野を広げるから高さが生まれる」という実感。当事者からの深い示唆と熱いメッセージで、議論は締めくくられます。
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編集チーム:小林 雅/小林 弘美/浅郷 浩子/戸田 秀成

