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【開催情報】ICCサミット KYOTO 2024

【ともに学び、ともに産業を創る。】

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回400名以上が登壇し、総勢1,200名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に学び合い、交流します。イベントやカンファレンスというとお祭りのようなイメージを持つ方もいますが、ICCサミットはとてもとても真面目なイベントです。一生懸命にやっています。挑む人を応援しています。「全員対等、全員真剣」を目指しています。だから何かに一生懸命に取り組んでいる人に参加してほしいと思っています。ともに学び、ともに産業を創りましょう。

ICCサミット KYOTO 2024 参加登録フォーム

2024年9月2日〜9月5日 京都において「Industry Co-Creation (ICC) サミット KYOTO 2024」の参加登録は2024年8月22日に終了しました。

ICCスタンダード(KYOT0 2023発表)

ICCサミット KYOTO 2024 開催概要

  • ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る」をコンセプトとするカンファレンスです。学ぶことに対して真剣であり、ともに学び合い・産業を創っていくCo-Creationのマインドを持った方のみにご参加頂きたいと考えております。 参加費などはICCサミット KYOTO 2024 参加システム(参加費やスポンサー資料)ご覧ください。

正式名称

Industry Co-Creation (ICC)  サミット KYOTO 2024

略称

ICC KYOTO 2024

主催

ICCパートナーズ株式会社

製作総指揮

小林 雅 (ICCパートナーズ株式会社 代表取締役)

日程/会場

2024年9月2日〜9月5日 ウェスティン都ホテル京都(メイン会場) など

  • 9月2日(月)   ネットワーキング・ナイト(前夜祭)
  • 9月3日(火)  カンファレンス1日目
  • 9月4日(水)  カンファレンス2日目
  • 9月5日(木)  カンファレンス3日目

(注) 9月1日(日)にゴルフトーナメントを開催するなど前後にもプログラムを実施する予定です。

参加人数(予定)

1,000〜1,200名

ICC KYOTO 2024の資料

過去の資料

プログラムの完成イメージなどは過去の開催資料をご覧ください。

<開催情報>

<レポートなど>

スポンサーシップ・プログラム

 

<2024年9月開催のKYOTO 2024 スポンサー企業>

オフィシャル・パートナー

<2024年9月開催のKYOTO 2024 パートナー企業>

ICCサミットの特徴

第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が400名以上登壇し、3日間で業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。約1,200名の参加者の多くの参加者は東京から参加し、オフサイト合宿のような密度の濃い濃厚な時間を共に過ごします。

質の高い学びと議論の場

  • ICCサミットの特徴はセッションの「真剣さ(クオリティの高さ)」と「プログラムの多様性」です。最大7会場同時開催されるセッションは「どのセッションも魅力的で選択に最後まで迷う」などが多くの参加者の声です。また、カンファレンス会場の外での特別体験プログラムを多数実施しました。結果としてICCサミット FUKUOKA 2024 の全体の評価は回答者(638名)の85.6%が「最高だった」と回答となりました。
  • 各セッションごとの評価などは スプレッドシートに詳細をまとめております。

Co-Creationを生み出すピッチコンテスト「カタパルト」

  • ICCサミットではベンチャー企業や大手企業の新規事業の責任者が7分間でプレゼンテーションする「カタパルト」に力をいれています。数多くの注目ベンチャー企業や新規事業がプレゼンテーションを行い、協業や資金調達など数多くのCo-Creationが生まれています。過去のプレゼン動画や記事はこちらをご覧ください。

  •  カタパルトは「スタートアップ・カタパルト」「SaaSカタパルト」「カタパルト・グランプリ」「リアルテック・カタパルト」「クラフテッド・カタパルト」「ソーシャ ルグッド・カタパルト」「ガーディアン・カタパルト」の7つのジャンルがあります。
  • スタートアップ・カタパルトは一般公募をしております。プレゼンター募集ページをご覧ください。他のジャンルのカタパルトは審査員の推薦などによってプレゼンターを決めております。

 

<2024年2月開催のFUKUOKA 2024 結果速報>

Co-Creationを生み出す体験型プログラム「アワード・プログラム」

  • ICCサミットでは7分間のプレゼンテーション企画「カタパルト」だけでは素晴らしいサービスやテクノロジーの魅力を伝えることはできないと考え、サービスやテクノロジーを展示・体験する新しいプログラムをスタートしました。審査員やオーディエンスによる投票を行うため「ICCアワード・プログラム」と名付けました。

  • 前回のFUKUOKA 2024において「デザイン & イノベーション アワード」「フード & ドリンク アワード」「SAKE アワード」「ガーディアン・アワード」の4つのアワード・プログラムを実施しました。FUKUOKA 2024に関しての同じカテゴリーを継続する予定です。
  • ドキュメンタリー動画もぜひご覧ください。

<ICCサミットの体験・参加型プログラム「アワード・プログラム」ドキュメンタリー(ICC FUKUOKA 2023)>

<2024年2月開催のFUKUOKA 2024 結果速報>

質の高い交流を実現する美食体験プログラム

ボランティア・スタッフによる士気の高い運営

  • ICCサミットはボランティアスタッフを中心に運営されています。大学生から若手社会人を中心に士気の高い運営です。トップリーダーと直接接することは成長機会となっています。
  • 詳細はボランティアスタッフ募集ページをぜひご覧ください。

<ICCパートナーズ 代表取締役 小林雅 の密着ドキュメンタリー>