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【速報】“インパクトヒーロー”を育成し、世界中で小さな革命を起こし続ける「Earth Company」がソーシャルグッド・カタパルト優勝!(ICC KYOTO 2025)

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「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場「Industry Co­-Creation(ICC)サミット KYOTO 2025」(2025年9月1日〜9月4日開催)、9月4日の朝に「ソーシャルグッド・カタパルト – 社会課題の解決への挑戦 -」 Sponsored by ICCパートナーズ が開催されました。

第一線で活躍する審査員が注視する中、様々な社会課題の解決を目指して活動する11名が各7分間の熱いプレゼンテーションを繰り広げました。審査員の投票の結果、“インパクトヒーロー”を育成し、世界中で小さな革命を起こし続ける「Earth Company」が優勝しました!

優勝:“インパクトヒーロー”を育成し、世界中で小さな革命を起こし続ける「Earth Company」

2014年創設の一般社団法人Earth Companyは、アジア太平洋を中心に、社会課題の最前線で活動するチェンジメーカー支援、学校・企業向けに人財育成研修を展開。52名のチェンジメーカーへ1億3千万円の資金を提供し、24カ国14,000人に250本以上の研修をしてきた。共通する理念は、環境や社会が“再生”へと向かう「リジェネラティブ」な世界を創ること。自然と人、経済が調和しながら繁栄する仕組みづくりを支援し、企業と社会の新しい関係性を提案する。インドネシア・バリ島ではリジェネラティブ経営の実験場としてエシカルホテルも運営。教育・経営・地域を横断し、社会変容を実装するエコシステムを築いている。


濱川 知宏
一般社団法人Earth Company
共同創設者・最高探究責任者
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ハーバード大学卒業後、NGOスタッフとしてチベット高原で働き、後ハーバード大学ケネディ行政大学院で修士号取得。英国大手財団CIFF、国際開発NGOコペルニク、世界銀行バングラディシュなどの勤務を経て、ソーシャルイノベーション、インパクト評価、サステナビリティ教育を専門とする。2014年、ダライ・ラマ14世より「Unsung Heroes of Compassion (謳われることなき英雄)」受賞。元東京大学特任助教。国際会議での登壇や国際ジャーナルにおける論文出版の実績多数。国内外のソーシャルベンチャーやNPO団体のアドバイザー・理事として従事。東南アジア初のB corp認証ホテル「Mana Earthly Paradise」共同創設者。

結果速報

ICCサミット KYOTO 2025 「ソーシャルグッド・カタパルト – 社会課題の解決への挑戦 -」優勝は、“インパクトヒーロー”を育成し、世界中で小さな革命を起こし続ける「Earth Company」(得点:36点)でした!

第2位は、寄付型のカスタマイズ支援で、孤独な若者へ希望と機会を届ける「D×P」(得点: 25点)でした。 

第3位は、孤立を防ぐ多世代・相互支援のコミュニティで、目の前の人を笑顔にする「えんがお」(得点:23点)でした。 

第4位は、伴走型読書教育で、日々の習慣からすべての子どもの未来を切り拓くYondemy(得点:20点)でした。 

第5位は、日本発、思春期の「側弯症」を早期発見する検査システムで子どもたちの成長を守る「SMILE CURVE」(得点:16点)でした。

当日の中継映像もぜひご覧ください。

2位以下の登壇サービス・プロダクト一覧

第2位:寄付型のカスタマイズ支援で、孤独な若者へ希望と機会を届ける「D×P」

2012年設立。経済的困難、中退、虐待など、さまざまな困難な環境下にあるユース世代(13歳〜25歳の若者)の孤立を解決するために活動している。LINE相談と繁華街・学校の中で彼らと出会い、困った時に頼れる人とのつながりをつくる。公的機関だけでは補いづらい部分をカバーするため、民間からセーフティネットをつくり、多様な機会(人・企業・地域)を活かしつなぎ、まだない機会をつくる。大阪ミナミの繁華街(通称グリ下)に集まる、家庭や学校に居場所がない若者が安全に過ごすことができる「ユースセンター」の運営・全国の若者がLINEで進路や中退、生活相談ができる「ユキサキチャット」を運営している。


今井 紀明
認定NPO法人D×P
理事長
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1985年札幌生まれ。立命館アジア太平洋大学(APU)卒。神戸在住、ステップファザー。 高校生のとき、イラクの子どもたちのために医療支援NGOを設立。 その活動のために、当時、紛争地域だったイラクへ渡航。 その際、現地の武装勢力に人質として拘束され、帰国後「自己責任」の言葉のもと日本社会から大きなバッシングを受ける。 結果、対人恐怖症になるも、大学進学後友人らに支えられ復帰。 偶然、中退・不登校を経験した10代と出会う。親や先生から否定された経験を持つ彼らと自身のバッシングされた経験が重なり、2012年にNPO法人D×Pを設立。経済困窮、家庭事情などで孤立しやすい10代が頼れる先をつくるべく、登録者18,000名を超えるLINE相談「ユキサキチャット」で全国から相談に応じる。10代の声を聴いて伝えることを使命に、SNSなどで発信を続けている。

第3位:孤立を防ぐ多世代・相互支援のコミュニティで、目の前の人を笑顔にする「えんがお」

高齢者が孤立している地域の現場に直面し、若者の力を生かした高齢者の孤立支援を目指して2017年に設立。その後、不登校生、子育て世代、障がいがある人など、様々な立場の人も「孤立」により課題が複雑化している現状を知り、多世代が日常的に交流する地域コミュニティづくりをスタート。現在は、徒歩圏内に9軒の空き家を活用し、世代や障がいの有無に関わらず、互いに支援し合う相互支援のコミュニティを地域で深め続けている。また、そうしたコミュニティモデルが広がるための中間支援も実施している。


濱野 将行
一般社団法人えんがお
代表理事

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地域で活動していく中で、「高齢者の孤立」という現実に直面。一生懸命生きた人生の最期が孤立なら、若者は未来に希望を抱けない、との想いのもと、孤立の予防と解消を目指し2017年5月「一般社団法人えんがお」を設立。その後、孤立は全世代の課題であり、多くの社会課題の根源であることを現場で学び、全世代が日常的につながり、共に支援し合う地域コミュニティを目指す。現在、年間延1200人以上の若者を巻き込みながら、徒歩2分圏内に9軒の空き家を活用し、高齢者サロンや学童保育、フリースクール(不登校支援)・地域食堂・シェアハウス・障害者向けグループホーム、放課後等デイサービスなどを運営。子供から高齢者まで、そして障がいの有無に関わらずすべての人が日常的に関われる「ごちゃまぜの地域づくり」を行っている。

第4位:伴走型読書教育で、日々の習慣からすべての子どもの未来を切り拓く「Yondemy」

子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営する株式会社Yondemyは2020年設立。YouTubeやゲームなどラクで楽しいコンテンツの普及により読書から離れた子どもたちに、AIキャラクター ヨンデミー先生がアプリを通じていわば読書の家庭教師のようにサポートする。通常の個人での利用に加え、小学校や学童など公教育での導入や学習塾への教材としての導入などが進み、Mission「日本中の子どもたちへ、豊かな読書体験を届ける」に向けて読書教育のリーディングカンパニーとなっている。


笹沼 颯太
Yondemy
代表取締役

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2018年に筑波大学附属駒場中高を卒業後、東京大学文科二類に入学。2020年に東京大学経済学部経営学科に進学するとともに、株式会社Yondemyを設立、子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」の提供を開始。AIのヨンデミー先生が一人ひとりの好みとレベルに合わせてお薦めしてくれる本は、全国の図書館の在庫情報とリンクしており、近くの図書館ですぐに借りることができる。また、Podcast子育てカテゴリ1位を獲得した「おうち読書のミカタラジオ」を運営、2023年度は朝日小学生新聞にて年間連載「なんでも?ほんでも!ヨンデミー」を担当、2024年5月に『東大発!1万人の子どもが変わった ハマるおうち読書』を発売、2024年度の青少年読書感想文コンクールでは課題図書の紹介動画を制作・提供するなど、子どもの読書体験を支える活動を幅広く展開している。

第5位:日本発、思春期の「側弯症」を早期発見する検査システムで子どもたちの成長を守る「SMILE CURVE」

株式会社SMILE CURVEは、2023年設立の医療系スタートアップである。成長期に発生する「背骨のゆがみ(側弯症)」は、自覚がないまま進行し、重症化すると呼吸障害などを引き起こし、手術が必要になることもある。SMILE CURVE社は、見逃しを防ぎ、子どものプライバシーにも配慮した新しい検査システムを開発し、早期発見と低侵襲治療の実現を目指す。社会的意義と経済性の両立を掲げ、日本発の技術で世界の子どもたちを守る挑戦を進めている。


野口 昌克
SMILE CURVE
代表取締役

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大阪府出身。博士(生命科学)。株式会社SMILE CURVE 代表取締役。

・日本学術振興会特別研究員(DC2)として、ALSやパーキンソン病などの神経難病の発症機構の研究、診断・治療薬の研究開発に従事
・コンサルティング会社ドリームインキュベータに入社し、ビジネスプロデューサーとして、産学連携、技術系スタートアップ(バイオ、半導体、環境エネルギーなど)の事業支援、大企業の新規事業開発、官公庁大型プロジェクトを担当。
・米アボット社では、幹部育成コースに選ばれ、日本法人およびシンガポール法人で勤務。診断薬・機器、医薬品(ウィメンズヘルス)のプロダクトマーケティング及び、医療ITのアジアパシフィックのエリアマーケティングを担当。
・医療機器インキュベータ サナメディでは、事業開発部長として、新規医療機器の事業化相談、医療機器の薬事申請・上市、またスタートアップへの投資と支援を行ってきた。
・現在は、広島大学バイオデザイン部門及び埼玉大学スタートアップ支援室特別研究員、Medical Excellence JAPAN(MEJ)のシニア戦略アドバイザー等も務めている。

誰もが海を楽しめる“ユニバーサルビーチ”の普及に取り組む「須磨ユニバーサルビーチプロジェクト」

『みんなの“できない”を“できた!”に』を合言葉に、障がいの有無や年齢を問わず誰もが楽しめるユニバーサルビーチの普及に取り組むNPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト。2016年に神戸の須磨海岸で発足。出張ユニバーサルビーチは33都道府県62か所で実施、きょうだいプロジェクトは20都道府県に展開。令和3年度から中学公民教科書に掲載。ブルーフラッグ認証ベストプラクティス賞で世界2位(51か国・5,036か所中)。


土原 翔吾
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト
理事 事務局長

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神戸大学大学院修了。元理科教師。不登校生徒の担任を務めるなか、須磨ユニバーサルビーチプロジェクト代表木戸との出会いにより、立ち上げに参画。理事事務局長として、障害の有無や性別および年齢の垣根を越えて、誰もが楽しめる海の環境づくりと、理念・活動への共感拡大を推進。子育てを機に移住した妻の地元の稲美町の停滞状況を打破し、変化をもたらすために、平成生まれとして初の首長選へも出馬。地域の多様性・包摂性の推進、地域コミュニティの活性化と持続的な発展を目指し、総務省アイデアビジネスコンテストの地域開催等、活動は多岐にわたる。教育出版中学公民の教科書掲載(2021年度 )、ブルーフラッグベストプラクティス賞世界2位(2023年度)。

完売が続出するブドウ農家「EGAOFARM」をプロデュース、唯一無二のこだわりを価値に変える「ZERO」

『個性を発揮する世界をつくる』をビジョンに掲げる株式会社ZEROは2024年創業。人や組織の”個性”を活かした人材育成・組織開発、事業の”個性”を活かしたプロデュースを行っている。EGAOFARMは長野県にある1954年創業の3代目ブドウ農家。枝の長さ、葉の枚数、粒数まで突き詰める丁寧な栽培が故に通常の4分の1の収量しかなかったが、ブランディングによる商品価値の向上で提携企業の獲得、販路開拓で顧客への直販を実現。企業や顧客と直接繋がることで売上前年比3倍を超え、買えない人が続出する人気商品に。事業が持つ個性を最大化し最適化したことで初年度からJALファーストクラス、大手百貨店での販売も実現。


青木 竣平
ZERO (EGAO FARM)
CSO/プロデューサー

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1998年長野県生まれ。 5歳でヒーローに憧れ20歳で消防士に。消防職員意見発表に県代表で出場し関東大会出場へ。長野県知事から表彰を受ける。命の尊さや当たり前は奇跡の連続、を心に刻む。ご縁で繋がり地域農業の「こだわると稼げない」を覆すべくプロデューサーの道へ。ぶどう農家EGAO FARMとともに世界一を目指す。

耕作放棄地の平飼い養鶏で、資源循環型の地域社会をつくる「点々」

人口1300人のむら、岡山県北・西粟倉村を拠点に農業六次産業化に取り組む株式会社点々は2024年6月に設立。平飼い養鶏を起点とした資源循環と風景づくりに取り組む。現在は平飼い有精卵を中心に、スタッフ自らが捕獲したジビエや調味料等のオリジナル商品を自社店舗やECで販売する。平飼い有精卵は県内のスーパーマーケットや道の駅はもちろん、都内のミシュランガイド掲載の星付きレストランにも納品する。20世帯40人の集落発のマイクロエリアブランドを通して、次世代の中山間地農業モデルの構築を目指す。


羽田 知弘
点々
取締役

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1300人のむら、岡山県北・西粟倉村在住。20世帯40人の集落を拠点に中山間地の未利用資源を活用する資源循環型の平飼い養鶏に取り組む。地域資源を編集した生業づくりがお仕事。1989年生まれ愛知県津島市出身。三重大学卒業。木材商社を経て、株式会社西粟倉・森の学校(現:株式会社エーゼログループ)に参画。事業部長としてマーケティング・セールス、集客施設の立ち上げ・運営等に携わる。2022年に合同会社セリフを創業。2024年に株式会社点々を創業。西粟倉事業協同組合の理事。くくり罠の猟師としても活動する。

企業にサステナビリティ投資を提案し自然資本再生を図る「青葉組」

「放置された森林を、企業の価値に変える。」青葉組株式会社(旧:株式会社GREEN FORESTERS)が推進する「未来の森づくり」は、企業のESG経営を加速させる。これまで所有者の負担とされてきた森林管理を、企業とのパートナーシップにより解決。ドローン等の最新技術を活用し、木材生産だけでなく生物多様性の保全や水源保全など自然資本の再生を実現する。既に大手通信会社やエネルギー会社との協業も進んでおり、カーボンニュートラル・ネイチャーポジティブ・ウォーターポジティブを実現し、中長期の企業価値創造に貢献する。


中井 照大郎
青葉組
代表取締役

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1987年東京生まれ。大学卒業後、2011年に三菱商事にて、インドネシアのLNGプロジェクトへの投資業務などに従事。再生可能エネルギーのベンチャー自然電力のファイナンス部門を経て、2017年4月岡山県西粟倉村へ移住、林業に携わり始める。2017年株式会社百森を創業、代表取締役共同代表に就任。地域の森林管理を始める。2020年、さらに造林という全国共通課題に専門特化した青葉組株式会社(旧:株式会社GREEN FORESTERS)を創業。2025年5月三井物産共創基金issue finder認定、日本林業経営者協会参与(栃木支部)、東京都「東京の林業振興に向けた専門懇談会」委員。

青森のまちに若者が憧れ輝ける場所を作り、地域を活性する「クロックアップ」

「おもしろい街をデザインする」という経営理念のもと、地域密着型のプロデュース&ブランディングカンパニーとして活動している株式会社クロックアップ。街を俯瞰で捉え、偶然の出会いを生み出す仕掛けを意図的に作り出す。コーヒーロースターやレストラン、ミュージックバー、グロサリーストアなどを運営するほか、3万人規模の音楽イベントやマルシェも多数手掛ける。これらの活動を通じてエリア一帯で連鎖起業する店舗が増加し、商店街の空き店舗をゼロにするなど、デザインの力で街全体の活性化に貢献。青森の街を舞台に、楽しくてあっという間に過ぎる時間をプロデュースしている。


中村 公一
クロックアップ
代表取締役

公式HP

1978年青森県生まれ。東京の広告制作会社でアートディレクターとしてキャリアをスタートさせ、2005年に渡米。ニューヨークの名門レコードレーベルでブランディング業務を担当。2009年に帰郷し、「おもしろい街をデザインする」を経営理念に掲げ、デザイン会社「株式会社Qlock Up」を起業。街を俯瞰で捉え、偶然の出会いである「セレンディピティ」を意図的に創出することで、街の活性化に取り組んでいる。これまでにミュージックバー、和食料理店、グロサリーストア、コーヒーロースターなど多岐にわたる店舗を開業。さらに、3万人規模の音楽イベントやマルシェイベントの運営、青森駅前にあるビーチの賑わい創出を担当し、エリア全体の連鎖起業を促すことで、商店街の空き店舗をゼロにした。

豊かな社会、幸せとつながる教育を考え、対話するあたらしい学校を作る「アトリエe.f.t.」

アトリエ e.f.t.は1998年の設立以来、「つくるを通していきるを学ぶ」を教育理念とし、アートやデザインを通じた創造的な体験を通じて、個性を磨き、社会との関わりを楽しみながら豊かな人生を築く力を育んできた。大阪上本町校と奈良生駒校には毎年4歳から大人まで約200名が通う。ソーシャル事業にも力を入れ、「まほうのだがしや チロル堂」は2022年度グッドデザイン賞大賞を受賞。不登校の本質的な課題を解決するために全国で居場所を作りながら対話を促す取り組み「トーキョーコーヒー」は全国410拠点を超える活動に広がっている。(※ アトリエe.f.t.は2027年4月、天理市御経野に統合移転を予定しています)


吉田田タカシ
アトリエe.f.t.
代表

公式HP

吉田田タカシ(よしだだ たかし)。1977生まれ兵庫県出身、奈良県在住の教育者、デザイナー、ミュージシャン。バンド「DOBERMAN」ボーカル。アートスクール「アトリエe.f.t.」代表。放課後デイサービス bamboo を⼿掛ける株式会社たのしいにいのちがけ代表取締役。「まほうのだがしやチロル堂」の共同代表として2022年グッドデザインアワード大賞(内閣総理大臣賞)を受賞。教育や社会問題に取り組む「トーキョーコーヒー」を全国約400拠点で展開し、2025年8月にキッズデザイン賞受賞。大阪府人権教育夏季研究会や日本PTA全国研究大会などにおいて多数の講演実績がある。

表彰式

(終)

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編集チーム:小林 雅/岡田 和華/浅郷 浩子/小林 弘美/森田 竜馬/籾山 実穂/原口 史帆/古川 琢郎

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