【NEW】ICC サミット KYOTO 2025 開催情報詳しくはこちら

【一挙公開】大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か? (シーズン13)(全5回)

カタパルトの結果速報、ICCサミットの最新情報は公式Xをぜひご覧ください!
新着記事を公式LINEで配信しています。友だち申請はこちらから!
過去のカタパルトライブ中継のアーカイブも見られます! ICCのYouTubeチャンネルはこちらから!

大人気シリーズ「人間を理解するとは何か?」のICC FUKUOKA 2025はシーズン13に突入! 今回は自動運転車を作るチューリング青木 俊介さんが加わって、人間の「間」をテーマに、人間について考えます。石川 善樹さん、リバネス井上 浄さん、五島列島なかむらただし社中村 直史さん、モデレーターのスマートニュース村上 臣さんといったお馴染みのメンバーがそれぞれ考察する人間の「間」とは? 事前打ち合わせもなく、意見が一致した人間の「間」で大切なこととは? ぜひご覧ください!


【登壇者情報】
2025年2月17〜20日開催
ICC FUKUOKA 2025
Session 2E
大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か? (シーズン13)
Supported by EVeM

(スピーカー)

青木 俊介
チューリング
共同創業者 / 取締役CHRO

石川 善樹
公益財団法人Well-being for Planet Earth
代表理事

井上 浄
リバネス
代表取締役社長 CCO

中村 直史
五島列島なかむらただし社
代表 / クリエーティブディレクター

(モデレーター)

村上 臣
スマートニュース
VP of JP Product

1. 「人間」という文字にある「間」をテーマに真剣議論!

あわせて読みたい
1. 「人間」という文字にある「間」をテーマに真剣議論! ICC FUKUOKA 2025のセッション「大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か? (シーズン13)」、全5回の①は、モデレーターのスマートニュース村上 臣さんの過去シーズンサマリーからスタート。今回のテーマを人間のコミュニケーション、「間」に設定します。今回も読み応えたっぷりの全5回、ぜひご覧ください!

2.「ChatGPTは知性を持つのか?」ーー入力と出力の間にあるもの

あわせて読みたい
2.「ChatGPTは知性を持つのか?」ーー入力と出力の間にあるもの ICC FUKUOKA 2025のセッション「大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か? (シーズン13)」、全5回の②は、このセッション初参加、チューリングの青木 俊介さんが登場。自動運転車を作る青木さんは、AIやChatGPTに向き合う日々で、出力と入力の「間」に知性はあるのかと問います。登壇者たちの答えは? ぜひご覧ください!

3. もしも「あいだ」がなかったらーー境目を剥がす実験からの考察

あわせて読みたい
3. もしも「あいだ」がなかったらーー境目を剥がす実験からの考察 ICC FUKUOKA 2025のセッション「大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か? (シーズン13)」、全5回の③は、リバネス井上 浄さんが登場。シーズン3と以前に執筆した論文から、人間の「間」、境目について考えます。生物学的な「間」もまた、人間関係を築くのにとても大切なようで……詳しくは本文をぜひご覧ください!

4.「まつり」が人類のもめごとを解消し、結束へと導く

あわせて読みたい
4.「まつり」が人類のもめごとを解消し、結束へと導く ICC FUKUOKA 2025のセッション「大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か? (シーズン13)」、全5回の④は、石川 善樹さんによる「まつり」論。「まつり」の語源は「間」を「つり」あげるという説もあるそうです。そんな「まつり」は人間の結束にどんな意味があるのでしょうか。ぜひご覧ください!

5.過去の人との間をもつことで、未来と対話する視座を持つことができる【終】

あわせて読みたい
5. 過去の人との間をもつことで、未来と対話する視座を持つことができる【終】 ICC FUKUOKA 2025のセッション「大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か? (シーズン13)」、全5回の最終回は、「墓参り推し」の中村 直史さんが登場。図らずも前パートで先人を祭ることと呼応して、過去と「間」を持つこと、その未来への意義を語ります。最後までぜひご覧ください!

編集チーム:小林 雅/浅郷 浩子/小林 弘美/戸田 秀成

カタパルトの結果速報、ICCサミットの最新情報は公式Xをぜひご覧ください!
新着記事を公式LINEで配信しています。友だち申請はこちらから!
過去のカタパルトライブ中継のアーカイブも見られます! ICCのYouTubeチャンネルはこちらから!

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!