【NEW】ICC サミット FUKUOKA 2026 開催情報詳しくはこちら

【開催情報】ICCサミット FUKUOKA 2026

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回500名以上が登壇し、総勢1,200名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に学び合い、交流します。イベントやカンファレンスというとお祭りのようなイメージを持つ方もいますが、ICCサミットはとてもとても真面目なイベントです。一生懸命にやっています。挑む人を応援しています。「全員対等、全員真剣」を目指しています。だから何かに一生懸命に取り組んでいる人に参加してほしいと思っています。ともに学び、ともに産業を創りましょう。

【ともに学び、ともに産業を創る。】

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回500名以上が登壇し、総勢1,200名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に学び合い、交流します。イベントやカンファレンスというとお祭りのようなイメージを持つ方もいますが、ICCサミットはとてもとても真面目なイベントです。一生懸命にやっています。挑む人を応援しています。「全員対等、全員真剣」を目指しています。だから何かに一生懸命に取り組んでいる人に参加してほしいと思っています。ともに学び、ともに産業を創りましょう。

ICCサミット FUKUOKA 2026 参加者登録フォーム

ICCサミット FUKUOKA 2026に参加を希望される方は以下の参加登録フォームから申込みをお願いいたします。

  • 参加費などは 【システム】ICCサミット FUKUOKA 2026 参加システム(参加費やスポンサー資料など) をご確認ください。
  • ICCサミットは参加者の審査を行います。「自己紹介文(経歴など)」「参加希望理由」をしっかりご記入をお願いいたします。参加の可否は自己紹介文や参加希望理由をベースに判断いたします。
  • 参加費は2025年12月1日からアップします。参加を予定されている方は11月末までに申込みをされるのがお得です。

ICCサミット FUKUOKA 2026 スポンサーシップ・プログラム申込みフォーム

ICCサミット FUKUOKA 2026のスポンサーシップ・プログラムの申込み希望される方は以下のフォームから申込みをお願いいたします。

ICCスタンダード(KYOTO 2023発表)

ICCサミット FUKUOKA 2026 開催概要

ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る」をコンセプトとするカンファレンスです。学ぶことに対して真剣であり、ともに学び合い・産業を創っていくCo-Creationのマインドを持った方のみにご参加頂きたいと考えております。 参加費などは 【システム】ICCサミット FUKUOKA 2026 参加システム(参加費やスポンサー資料など) をご覧ください。

正式名称

Industry Co-Creation (ICC)  サミット FUKUOKA 2026

略称

ICC FUKUOKA 2026

主催

ICCパートナーズ株式会社

製作総指揮

小林 雅 (ICCパートナーズ株式会社 代表取締役)

日程/会場

2026年3月2日〜3月5日 ヒルトン福岡シーホーク(メイン会場) など

  • 3月2日(月)   ネットワーキング・ナイト(前夜祭)
  • 3月3日(火)  カンファレンス1日目
  • 3月4日(水)  カンファレンス2日目
  • 3月5日(木)  カンファレンス3日目

(注) 3月1日(日)にゴルフトーナメントを開催するなど前後にもプログラムを実施する予定です。

参加人数(予定)

1,200〜1,400名

ICC FUKUOKA 2026 の資料

過去の資料

プログラムの完成イメージなどは過去の開催資料をご覧ください。

<開催情報>

<レポートなど>

スポンサーシップ・プログラム

<2025年9月開催のKYOTO 2025 スポンサー企業(前回実績)>

オフィシャル・パートナー

  • 現在のパートナーシップ・プログラムはICCサミット参加企業とのコラボレーションの仕組みとなっております。

<2025年9月開催のKYOTO 2025 パートナー企業(前回実績)>

ICCサミットの特徴

第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が500名以上登壇し、3日間で業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。約1,200名の参加者の多くの参加者は東京から参加し、オフサイト合宿のような密度の濃い濃厚な時間を共に過ごします。

質の高い学びと議論の場

  • ICCサミットの特徴はセッションの「真剣さ(クオリティの高さ)」と「プログラムの多様性」です。最大6会場同時開催されるセッションは「どのセッションも魅力的で選択に最後まで迷う」などが多くの参加者の声です。また、カンファレンス会場の外でのエクスペリエンス・プログラムを実施しました。結果としてICCサミット KYOTO 2025の全体の評価は回答者(720名)の90.1%が「最高だった」と回答となりました。
  • 各セッションごとの評価などは 【公開用】ICCサミット KYOTO 2025 プログラム評価 に詳細をまとめております。

Co-Creationを生み出すピッチコンテスト「カタパルト」

  • ICCサミットではベンチャー企業や大手企業の新規事業の責任者が7分間でプレゼンテーションする「カタパルト」に力をいれています。数多くの注目ベンチャー企業や新規事業がプレゼンテーションを行い、協業や資金調達など数多くのCo-Creationが生まれています。過去のプレゼン動画や記事はこちらをご覧ください。
  •  カタパルトは「スタートアップ・カタパルト」「カタパルト・グランプリ」「リアルテック・カタパルト」「クラフテッド・カタパルト」「ソーシャ ルグッド・カタパルト」「ガーディアン・カタパルト」の7つのジャンルがあります。
  • スタートアップ・カタパルトは一般公募をしております。プレゼンター募集ページをご覧ください。他のジャンルのカタパルトは審査員の推薦などによってプレゼンターを決めております。
  • ドキュメンタリー動画もぜひご覧ください。

<2025年9月開催のKYOTO 2025 結果速報>

<2025年2月開催のFUKUOKA 2025 結果速報>

Co-Creationを生み出す体験型プログラム「アワード・プログラム」

  • ICCサミットでは7分間のプレゼンテーション企画「カタパルト」だけでは素晴らしいサービスやテクノロジーの魅力を伝えることはできないと考え、サービスやテクノロジーを展示・体験する新しいプログラムをスタートしました。審査員やオーディエンスによる投票を行うため「ICCアワード・プログラム」と名付けました。
  • 前回のKYOTO 2025において「デザイン & イノベーション アワード」「フード & ドリンク アワード」「SAKE アワード」「ガーディアン・アワード」の4つのアワード・プログラムを実施しました。KYOTO 2025に関しての同じカテゴリーを継続する予定です。
  • ドキュメンタリー動画もぜひご覧ください。

<2025年9月開催のKYOTO 2025 結果速報>

質の高い交流を実現する美食体験プログラム

  • ICCサミット FUKUOKA 2025の期間中にランチとディナーは素晴らしいレストランの席を確保しております。限れた参加者同士の質の高い交流は毎回素晴らしい出会いが生まれています。
  • FUKUOKA 2025では素晴らしいレストランに協力頂いております。

ボランティア・スタッフによる士気の高い運営

  • ICCサミットはボランティアスタッフを中心に運営されています。大学生から若手社会人を中心に士気の高い運営です。トップリーダーと直接接することは成長機会となっています。
  • 詳細はボランティアスタッフ募集ページをぜひご覧ください。

ドキュメンタリー動画もぜひご覧ください。