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いよいよ開催が迫るICCサミット KYOTO 2026。9月1日には、「STARTUP CATAPULT スタートアップの登竜門」が開催されます。11社のスタートアップが各7分間のプレゼンテーションを行い、第一線で活躍する審査員30名の投票によって最注目のスタートアップ企業を選出します。本記事では、今回のスタートアップ・カタパルトに登壇する気鋭の起業家11名と、当日のライブ中継の予定をお知らせします。
Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ためのコミュニティ型エグゼクティブ・カンファレンスです。毎回500名以上が登壇し、1,200名以上が朝から晩まで深く学び合い、交流する3日間です。
本セッションのオフィシャルサポーターはEVeMです。
ICCサミット当日(2026年9月1日)は、以下のYouTubeリンクより「スタートアップ・カタパルト」のプレゼンテーションのライブ中継をご覧いただけます。なお、当日の状況により配信開始は多少前後することがありますので、ご了承ください。
スタートアップ・カタパルトとは
ICCサミットの幕開けを飾る、名物セッション。スタートアップ・カタパルト。
持ち時間は、たった7分。その7分が、スタートアップの未来を変える。創業者たちは、これまでのすべてを背負い、事業の本質、社会への問い、そして自らの覚悟を、一切の言い訳なしでステージにぶつける。
ここから、次のユニコーンが生まれてきた。次の産業が芽吹いてきた。次の時代をつくる挑戦者たちが、歴史に名を刻んできた。医療、建設、ロボティクス、AI──異なる現場から、未来を賭けた挑戦者が京都に集う。
審査員も、聴衆も、固唾を呑む。7分間に込められた事業と人生に、本気で向き合うからだ。
栄冠を手にするのは、どの挑戦者か。そして、この場所から次に羽ばたくのは誰か──ぜひ、見届けてほしい。
登壇者の顔ぶれ
現場Hub

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岡田 光正
現場Hub
代表取締役CEO
公式HP | 公式X
京都大学法学部卒業。在学中はアメリカンフットボール部所属。
ダイキン工業にて空調工事会社への営業、海外グループ会社の事業企画、経営企画室を経て、CVC室にてスタートアップ企業への投資と協業推進に従事。2022年4月に現場Hubを創業。
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メンテル

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井上 智樹
メンテル
代表取締役
公式HP
大阪大学大学院で都市エネルギーシステム工学を専攻。竹中工務店では建築設備の設計および環境解析に従事し、オフィスビルや商業施設の空調・熱源システムを担当しました。その後、AIスタートアップのGRIDでスマートシティ・エネルギー領域の事業開発およびAIプロジェクトのマネジメントを経験し、2023年4月に株式会社メンテルを創業、代表取締役に就任しました。「全ての建物を省エネで快適に」を掲げ、既存建物の空調個別制御や中央熱源制御、行動変容ナッジ、デマンドレスポンスまでを対象としたAI制御サービスを展開しています。建築の設計知見とAI技術の双方を併せ持つ強みを活かし、既存建物の脱炭素化に取り組んでいます。新経済連盟GXワーキンググループ GX実装部会リーダー、スマートビルディングコンソーシアム 広報・イベント委員長も務めています。
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TIMEWELL

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濱本 隆太
TIMEWELL
代表取締役CEO
公式HP | 公式X
パナソニックにて工場自動化・エッジAIの開発から、グループ全体の技術・データ戦略立案までを担い、製造業の現場と経営の双方を経験。並行して、大企業の挑戦者を支援するプログラム「CHANGE by ONE JAPAN」を共同創設し、トヨタ、NTT、ホンダ、ソフトバンクなど450名超が参画する越境コミュニティへと成長させる。2022年11月、株式会社TIMEWELLを共同創業。世界に挑戦する製造業・ディープテック企業にとって、輸出管理は最初に立ちはだかる壁となる。この課題をAIで解く輸出管理AIエージェント「TRAFEED」を立ち上げ、岡山大学との共同検証で95%以上の判定精度を実証した。神奈川県の衛星データ利活用事業に採択され、衛星画像による需要者確認の統合も進めている。信州大学特任准教授、一般社団法人EMC GLOBAL理事。「挑戦の民主化」を掲げ、産学官を横断して活動している。
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Quick

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武田 淳宏
Quick
代表取締役社長
公式HP | 公式X
筑波大学医学群医学類卒業。臨床実習で救急医療の逼迫と現場の疲弊を目の当たりにし、個々の医療従事者の努力だけに依存しない、持続可能な医療の仕組みをつくるため、在学中の2024年に株式会社Quickを創業。「進化し続ける医療インフラをつくる」を掲げ、誰もが緊急時に適切な医療へつながれる社会を目指す。119番通報のAI化を起点に、救急相談、搬送、医療機関の受け入れ、院内オペレーションまで、救急医療の流れ全体をテクノロジーで再設計。東京消防庁における指令管制AIの試行運用をはじめ、自治体・消防・医療機関と連携した社会実装を進めている。
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INNFRA

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川島 壮史
INNFRA
代表取締役
公式HP
東京大学大学院理学系研究科修了。アクセンチュアで電力・ガス業界の経営コンサルティング、東芝でエネルギー領域の新規事業開発、EdTechスタートアップでCOOを経験。U3イノベーションズでは環境・エネルギー領域の事業創出や投資、オフグリッド実証を推進した。2022年に山梨県北杜市で電気と水を自給する「オフグリッド・リビングラボ八ヶ岳」を立ち上げ、2023年にINNFRAを創業。「地球のすべての夜に灯りと潤いを」を掲げ、上下水道や送電線に依存しないオフグリッドインフラの社会実装に取り組む。
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ハクオウロボティクス

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塩原 努
ハクオウロボティクス
取締役 COO
公式HP | 公式X
早稲田大学政治経済学部卒、BBT大学院MBA。約30年にわたり、インターネット、デジタル放送、自動運転など、新しい技術・産業の事業開発と社会実装に携わる。インターネット黎明期にはeBay日本法人の立ち上げに参画。その後、地上デジタル放送への移行に伴う放送信号配信事業に携わり、2016年よりZMPにて、自動運転タクシーや自動運転ダンプ、フォークリフトなどの事業開発・社会実装を担当。物流現場で自動化の可能性と課題を実感し、創業期よりハクオウロボティクスに参画。現在は事業開発、アライアンス、資金調達などを担い、「AutoFork」の社会実装を推進。自らフォークリフトの運転資格や大型特殊自動車免許を取得するなど、現場へ入り、働く人たちと同じ目線で課題を捉えることを大切にしている。
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AI Dock

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島原 佑基
AI Dock
代表取締役
公式HP | 公式X
東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了(生命科学)。2014年にエルピクセル株式会社を創業し、代表取締役として約10年間、医療・創薬分野の画像解析AIの社会実装を牽引。2019年には深層学習を活用したプログラム医療機器の承認を取得。日本画像医療システム工業会常任理事や厚生労働科学研究等を通じ、医療AIの政策・標準化にも関与。2023年退任後、医療AI推進機構およびBio Engineering Capital(BEC)を設立。現在はBECのカンパニークリエーションの一環として立ち上げたAI Dock株式会社の代表取締役を務め、全身MRIスキャン・血液データ等を活用した予防医療サービス「AI Dock」の事業化に取り組み、健康状態の可視化と医師評価・AI相談を組み合わせた体験の社会実装を進めている。
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MINORICA

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平田 裕也
MINORICA
代表取締役社長
公式HP
2000年福井県生まれ。東京大学物理工学科首席卒。
東京大学大学院在学中、実家の農地継承をきっかけに、農業生産現場のソリューション開発に従事。全国各地の農地へ訪問し、植物を高付加価値化する光合成促進技術の社会実装を進める。2025年に株式会社MINORICAを立ち上げ、同社代表取締役に就任。2026年現在、沖縄科学技術大学院大学(OIST)を拠点に事業展開中。
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東京バル

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筒井 玲子
東京バル
取締役
公式HP
1992年生まれ。明治大学卒業後、サイバーエージェント(広告代理事業)入社。学生時代のミス・ユニバース(2015年全国大会)出場をきっかけに、健康啓発や環境保全などのチャリティー活動に関わる中で、日本が食育に関して後進国なのを知りコロナ期間中、旦那がオーナーを務めていた飲食店の厨房で商品開発をスタート。
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ライノフラックス

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間澤 敦
ライノフラックス
代表取締役CEO
公式HP
三菱商事にて金属資源のトレーディング及び事業開発に従事。その後、同社のコーポレートベンチャーキャピタル部門にて資源・エネルギー領域のスタートアップ投資を担当し、米NASDAQ上場企業や欧米の事業会社・VCとの協業を通じて、グローバル市場を牽引する組織の戦略を学ぶ。日本の優れた技術シーズを世界的なビジネスへ昇華させるべく起業を決意し、2023年に京都大学の客員起業家(EIR)第1期生として採択される。2024年、京都大学発の「燃やさない発電技術」を核に、安価でクリーンなエネルギーの供給を目指すライノフラックス株式会社を創業。早稲田大学政治経済学部卒業。米国帰国子女。宴会で気の利いた乾杯の挨拶をするのが苦手。
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inprog

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宗清 直人
inprog
代表取締役社長
公式HP | 公式X
大阪大学卒業、北京大学留学後、2020年にAIモデル開発の事業で起業(株式会社inprog)。その後、AIと最も遠い領域で事業を行う必要を感じ、清掃業に業態転換。清掃用具を運ぶ軽バンを買うところから始め、業界のレジェンドに師事。少しずつ清掃を開始し、年間1,000台以上の便器を磨きながら、便器ふち裏まで磨くトイレ清掃ロボット「CleanK」を開発している。清掃事業を行う間に2年以上集め続けた物理清掃データや最新鋭のシミュレーションを、日本最高峰のロボット開発チームとともに活用し、日々プロダクト開発に勤しんでいる。日本式の清掃で世界中のトイレを美しくするべく、現在は東京とアトランタの2拠点で活動。
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審査員30名のご紹介
「スタートアップ・カタパルト」の審査員30名をご紹介いたします。(2026年8月17日現在)
(審査員)
朝倉 祐介
アニマルスピリッツ合同会社
代表パートナー
井手 直行
ヤッホーブルーイング
代表取締役社長
伊東 駿
Dual Bridge Capital
代表パートナー
今野 穣
グロービス・キャピタル・パートナーズ
代表パートナー
岡島 悦子
プロノバ 代表取締役社長 / ユーグレナ 取締役 兼 指名・報酬委員会 委員長
金坂 直哉
マネーフォワード
取締役執行役員 / HIRAC FUND 代表パートナー
倉林 陽
DNX Ventures
Managing Partner & Head of Japan
小林 泰平
Sun Asterisk
代表取締役CEO
権田 和士
リブ・コンサルティング
常務取締役COO
西條 晋一
XTech Ventures
代表パートナー
齋藤 太郎
dof
代表取締役クリエイティブ・ディレクター
坂 祐太郎
ジャフコ グループ
パートナー
佐藤 光紀
コミスマ
代表取締役社長CEO
澤山 陽平
Coral Capital
Founding Partner
柴田 尚樹
NSV Wolf Capital
Partner
十河 宏輔
AnyMind Group
代表取締役CEO
田島 聡一
ジェネシア・ベンチャーズ
代表取締役/General Partner
千葉 功太郎
千葉道場 代表パートナー / DRONE FUND 代表パートナー
永沢 岳志
メルカリ 執行役員CGO CEO Fintech / メルペイ 代表取締役CEO
永田 暁彦
UntroD Capital Japan
代表取締役
中村 洋基
combo 代表取締役 / PARTY 取締役 クリエイティブディレクター
西井 敏恭
シンクロ
代表取締役
西口 一希
Strategy Partners
代表取締役
平尾 丈
じげん
代表取締役社長執行役員CEO
本間 真彦
インキュベイトファンド
代表パートナー
松本 真尚
WiL
Co-Founder and General Partner
宮宗 孝光
DIMENSION
代表取締役社長
宮田 昇始
Nstock
代表取締役
山代 真啓
THE GROWTH
代表取締役
山本 正喜
kubell
代表取締役CEO
結果発表
審査員による投票結果を集計し、表彰式を執り行います。ぜひご期待ください!
(終)
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編集チーム:小林 雅/浅郷 浩子/森田 竜馬/小林 弘美/戸田 秀成


