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これまでに配信した組織開発・人材育成に関連する記事のうち、もう一度お読みいただきたいシリーズをまとめました。ICCサミットでも常に人気となるテーマです。登壇企業それぞれが独自に作り上げた企業文化や育成システムをリアリティある具体例でご紹介頂き、議論していくスタイルが特徴です。組織づくりにお困りの経営者・人事/採用担当者・若手社会人の方にぜひお読みいただきたいと考えています。年末年始のまとまったお時間で、是非じっくりお読みください。
特選セッション一覧
- 「組織がぶちあたる50人・100人の壁」
- 「最高の組織文化・ハイモチベーション組織を創る」
- 「新規事業を生み出す人材はどのように育成するのか?」
- 「ハイ・モチベーション組織の構築」
- 「強い組織/企業文化の作り方」
【1】組織がぶちあたる50人・100人の壁
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【登壇者情報】
2017年9月5・6日開催
ICCカンファレンス KYOTO 2017
Session 9D
組織の50人・100人の壁
Supported by Motivation Cloud(Link and Motivation Inc.)
(スピーカー)
麻野 耕司
株式会社リンクアンドモチベーション
執行役員
岡島 悦子
株式会社プロノバ
代表取締役社長
(ナビゲーター)
井上 真吾
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン
プリンシパル
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【編集部コメント】
モチベーションクラウド等のHRテックを開発し、組織を変えるリンクアンドモチベーション麻野さん・数々の経営者のメンターを務めるプロノバ岡島さんが成長企業にありがちな「組織の症状」をテーマに陥りがちな罠とその対策を議論します。読者の方々からはこんなコメントをNewsPicksで頂きました。
「ミドルマネジメントの役割定義、whatの設定、これはタメになる記事でした。」
「リーダーは個人の人格とリーダーとしての人格を持たないといけないという視点は考えたことなかったけどめっちゃ重要。」
【2】最高の組織文化・ハイモチベーション組織を創る
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【登壇者情報】
2017年2月21日・22日・23日開催
ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
Session 3A
最高の組織文化・ハイモチベーション組織を創る
Supported by Motivation Cloud(Link and Motivation Inc.)
(スピーカー)
青柳 智士
株式会社VOYAGE GROUP
取締役 CCO(Chief Culture Officer)
梅田 優祐
株式会社ユーザベース
代表取締役 共同経営者
梅原 一嘉
佐竹食品株式会社/株式会社U&S
代表取締役社長
長谷川 敦弥
株式会社LITALICO
代表取締役
(モデレーター)
麻野 耕司
株式会社リンクアンドモチベーション
執行役員
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【編集部コメント】
ユニークかつ先進的な組織文化を持つ企業の経営者に、組織変革を支援するリンクアンドモチベーション麻野さんが切り込むシリーズです。注目のITベンチャー企業から、スーパーマーケットまで多彩な業種・業態での取り組みが勉強になります。読者の方々からはこんなコメントをNewsPicksで頂きました。
「カイシャとして、双方の折り合い処(交差点)を見つけ、個人に自由を与えつつ継続的にコミュニケーションし、お互いにとってより良い関係性を目指す、というのはまさに企業で働く人にとって本当にありがたいと感じます。」
「食品の価値を創造あるいは継承できない、倉庫みたいなスーパーはつまらない。ワンダーランド・スーパーを応援したい。」
【3】新規事業を生み出す人材はどのように育成するのか?
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【登壇者情報】
2017年2月21日・22日・23日開催
ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
Session 4A
新規事業を生み出す人材はどのように育成するのか?
Supported by Motivation Cloud(Link and Motivation Inc.)
(スピーカー)
江幡 哲也
株式会社オールアバウト
代表取締役社長兼CEO
オールアバウトグループ代表
小渕 宏二
クルーズ株式会社
代表取締役社長
南 壮一郎
株式会社ビズリーチ
代表取締役社長
山口 文洋
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
代表取締役社長
(モデレーター)
伊藤 羊一
ヤフー株式会社
コーポレート統括本部
Yahoo!アカデミア本部長
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【編集部コメント】
どんな企業も悩む新規事業の育成にフォーカスをあて、新規事業を生み出し続ける組織を経営する登壇者の方々にお話いただきました。ヤフーアカデミアという社内大学の学長を務める伊藤さんがモデレーターとしてズバズバ聞きました。読者の方々からはこんなコメントをNewsPicksで頂きました。
「実際に人も企業も成長し続けるかと思いますが、大切なのは必要な成長(変化に呼応して変化する)ですね。スーパーサイヤ人のような力のある人材になる事がゴールになってはいけないと考えています。」
「会社設立して3カ月たったのでそろそろ採用を強化していきたいタイミングなんだけど、好奇心の強さは譲れないポイント。個人的実感でしかないけど、ここだけは社会人になってからの教育で身につけるのは難しい。」
【4】ハイ・モチベーション組織の構築
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【登壇者情報】
2016年9月6日・7日開催
ICCカンファレンス KYOTO 2016「ICC SUMMIT」
Session 4A
「ハイ・モチベーション組織の構築」
(スピーカー)
宇佐美 進典
株式会社VOYAGE GROUP
代表取締役社長兼CEO
佐々木 大輔
freee 株式会社
代表取締役
佐藤 光紀
株式会社セプテーニ・ホールディングス
代表取締役社長
曽山 哲人
株式会社サイバーエージェント
執行役員 人事統括本部長(当時)
(モデレーター)
麻野 耕司
株式会社リンクアンドモチベーション
執行役員
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【編集部コメント】
「なぜあの会社の社員は生き生き働いているのか?」そんな質問を投げられることも多いような成長企業の経営者が独自の組織づくりについて語りました。セプテーニHDで取り組むAI人事や、サイバーエージェントの人事制度づくりなど、具体的な実務を交えてお話いただきました。読者の方々からはこんなコメントをNewsPicksで頂きました。
「人事制度のマッピング大変参考になりました。制度ってどんなものをつくればいいの?という企業もあるため、考え方を参考にしたい。」
「人事領域はまだまだ非科学的/暗黙知的なマネジメントが主流を占めているきらいがある。もちろんそうした要素も重要だが、それだけではPDCAサイクルが回らず組織としての成長をドライブできない。その観点で、記事にあるような取り組みは人事マネジメントを一段押し上げるものになり得る。」
【5】強い組織/企業文化の作り方
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【登壇者情報】
ICCカンファレンス TOKYO 2016
Session 2B
「強い組織/企業文化の作り方」
(スピーカー)
宇佐美 進典
株式会社VOYAGE GROUP
代表取締役社長兼CEO
小泉 文明
株式会社メルカリ
取締役(当時)
曽山 哲人
株式会社サイバーエージェント
執行役員人事統括本部長(当時)
(モデレーター)
五十嵐 洋介
KLab株式会社
取締役副社長 COO
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【編集部コメント】
組織づくりのプロフェッショナルとも言える、成長企業を創る経営者にご登壇頂きました。この後、メルカリ小泉さんは社長へ、サイバーエージェント曽山さんも取締役に復帰されるなど、組織づくりを経てトップマネジメントに就いたのも振り返ると印象的でした。読者の方々からはこんなコメントをNewsPicksで頂きました。
「VOYAGE GROUPのボーディングパスもいいし、小泉さんの新メンバーの最初のプロジェクトのことも勉強になった。こういう組織の作り方はうちももっと工夫していかないと。」
「サイバーエージェントの捨てる会議はいいですね。捨てることを決めるプロセスに巻き込むことで、当事者感がうまれて、実行性も高まる気がします。」
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編集チーム:小林 雅/榎戸 貴史/戸田 秀成/横井 一隆/立花 美幸/本田 隼輝
【編集部総合コメント】
歳末企画がいよいよスタートです!ぜひ年末にお読みください!(榎戸)
最後までお読みいただきありがとうございます!他にも多く記事がございますので、TOPページからぜひご覧ください。
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