2017年10月16日〜10月24日まで配信しました「極めよう、”食”と”心”を。」のシリーズを全てまとめました。食のビジネスを展開するオイシックスドット大地の高島さん、シェフの松嶋さん、春光院副住職の川上さん、予防医学研究者の石川善樹さんという異色の組み合わせで、食を通じた健康やマインドフルネスなどについて議論しました。ぜひご覧いただければ。
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【登壇者情報】
2017年2月21日・22日・23日開催
ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
Session 7D
極めよう、「食」と「心」を。
(スピーカー)
川上(全龍)隆史
宗教法人 春光院
副住職
高島 宏平
オイシックス株式会社
(現オイシックスドット大地株式会社)
代表取締役社長
松嶋 啓介
株式会社Accelaire 代表取締役
KEISUKE MATSUSHIMA 総料理長
(スピーカー&モデレーター)
石川 善樹
株式会社Campus for H
共同創業者
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【新】極めよう、「食」と「心」を。【F17-7D #1】
「極めよう、『食』と『心』を。」【F17-7D】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その1)は、という切り口で会場の参加者が関心があるテーマは何か?について話しました。ぜひ御覧ください。
精進料理は菜食主義ではなく精神集中するための食事(川上全龍)【F17-7D #2】
「極めよう、『食』と『心』を。」【F17-7D】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その2)は、春光院川上さんに、お寺の典座(てんぞ)という料理番の経験や実は「心」との関わりが深い精進料理についてお話いただきました。ぜひ御覧ください。
食には「アッパー系」と「ダウナー系」の2種類がある(石川善樹)【F17-7D #3】
「極めよう、『食』と『心』を。」【F17-7D】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その3)は、今回のセッションでキーワードとなった食事の「アッパー系」「ダウナー系」について議論しました。健康な食事の鍵は”量”であるという話も必見です。ぜひ御覧ください。
「自炊率が高い国ほど肥満率が低い」まずは一汁一菜の朝食作りから始めよう!(石川善樹)【F17-7D #4】
「極めよう、『食』と『心』を。」【F17-7D】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その4)は、自炊することと心身の健康の関わりについて議論しました。普段なかなか料理の時間がとれない方もぜひ御覧ください。
締めのラーメンは横並びで食べよう【F17-7D #5】
「極めよう、『食』と『心』を。」【F17-7D】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その5)は、「なぜ締めにラーメンを食べるの?」という問いから始まり、コミュニケーションの場としての食事の席、チームマネジメントなど広く議論しました。ぜひ御覧ください。
戦国時代の抹茶は現代におけるレッドブル(石川善樹)【F17-7D #6】
「極めよう、『食』と『心』を。」【F17-7D】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その6)は、近年世界的に注目されている「和食」やその習慣について議論しました。ぜひ御覧ください。
【終】ティータイムを作ることで社員が本音を語ってくれる【F17-7D #7】
「極めよう、『食』と『心』を。」【F17-7D】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その7)は、「社員の健康・豊かさを実現するには?」という会場の質問に答えました。ぜひ御覧ください。