コロナ明け以降、いよいよ競争が活発化するアジア市場。ICC FUKUOKA 2023のセッション「アジア市場のビジネスチャンスについて語り合う」では、日本でいち早くその可能性に着目し、現地で成長を続けるビジネスを展開しているAnyMind Group十河 宏輔さん、Global Mobility Service中島 徳至さん、PT. VENTENY Fortuna International tbk.和出 潤一郎さんとリブライトパートナーズの蛯原 健さんが、現地を知るからこそ伝えたいアジア市場の可能性と知見、挑戦の原点について語り合います。ぜひご覧ください!
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【登壇者情報】
2023年2月13〜16日開催
ICC FUKUOKA 2023
Session 10E
アジア市場のビジネスチャンスについて語り合う
Supported by リブ・コンサルティング
(スピーカー)
十河 宏輔
AnyMind Group株式会社
代表取締役CEO
中島 徳至
Global Mobility Service株式会社
代表取締役社長
和出 潤一郎
PT. VENTENY Fortuna International tbk.
Founder and Group CEO
(モデレーター)
蛯原 健
リブライトパートナーズ株式会社
ファウンディング ゼネラルパートナー
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2. アジアで躍動する3社が注目する、インドネシアの可能性
ICC FUKUOKA 2023のセッション「アジア市場のビジネスチャンスについて語り合う」、全5回の②は、ブランドコマース、独自のカーローン、従業員向けスーパーアプリなど、各スピーカーがアジアで展開する自社事業を紹介。インドネシアに圧倒的なビジネスチャンスがあるというAnyMind十河 宏輔さんの見解から、話題は現地人材に広がります。ぜひご覧ください!
3. 圧倒的な勝者が不在、アジアのすべての領域にビジネスチャンスがある
3. 圧倒的な勝者が不在、アジアのすべての領域にビジネスチャンスがある
ICC FUKUOKA 2023のセッション「アジア市場のビジネスチャンスについて語り合う」、全5回の③は、アジア進出によって日常的に起こり得るハードシングスと、あらゆる領域にビジネスチャンスがあり圧倒的な勝者は不在の現況が語られます。インドネシアで日本人として初めての上場を果たしたVENTENYの和出 潤一郎さんがアジアからビジネスを始めた深い理由とは?ぜひご覧ください!
4. 3社が描く、5年以内にアジアで利益10億円の道筋
ICC FUKUOKA 2023のセッション「アジア市場のビジネスチャンスについて語り合う」、全5回の④は、「5年以内に海外市場で利益10億円」の道筋を3社が語ります。Global Mobility Service 中島 徳至さんは、コロナ禍がなければすでに実現していたはずとのこと。日本のスタートアップが苦手とする海外展開に各社が成功している理由とは?ぜひご覧ください!
5. 産業伸び盛りのアジアは起業家にとって魅力的、ともに挑戦を!【終】
5. 産業伸び盛りのアジアは起業家にとって魅力的、ともに挑戦を!【終】
ICC FUKUOKA 2023のセッション「アジア市場のビジネスチャンスについて語り合う」、全5回の最終回は、リブライト蛯原さんが用意した「インドネシアのデカコーンファウンダーとトップクラスの日本人起業家とではどちらが優秀か」という難問からスタート。アジア市場に挑む参加者との質疑応答が行われ、最後まで熱を帯びた議論が続きます。ぜひご覧ください!
編集チーム:小林 雅/小林 弘美/浅郷 浩子/戸田 秀成