元ハガキ職人、ラジオで活躍するスピーカーが集結! 音声コンテンツの魅力を語り尽くす! | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION

1. 元ハガキ職人、ラジオで活躍するスピーカーが集結! 音声コンテンツの魅力を語り尽くす!

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「ラジオパーソナリティが語る音声コンテンツの魅力とは?」、全6回シリーズの(その1)は、登壇者5名の紹介です。「TAKRAM RADIO」の渡邉さん、「COTEN RADIO」深井さん、「澤本・権八のすぐに終わりますから。」毎週ゲストのPARTY 中村さん、元ハガキ職人の博報堂ケトル嶋さん、熱心なネタ投稿者だった「Radiotalk」井上さんが、チームボックス中竹さんをナビゲーターに音声コンテンツについて語り尽くします。ぜひご覧ください!

ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。 次回ICCサミット FUKUOKA 2022は、2022年2月14日〜2月17日 福岡市での開催を予定しております。最新情報は公式ページのアップデートをお待ちください。

本セッションは、ICCサミット FUKUOKA 2021 プレミアム・スポンサーのベクトル にサポート頂きました。



【登壇者情報】
ICCサミット FUKUOKA 2021
Session 5B
ラジオパーソナリティが語る音声コンテンツの魅力とは?
Supported by ベクトル

(スピーカー)

井上 佳央里
Radiotalk株式会社
代表取締役

嶋 浩一郎
株式会社博報堂 執行役員/株式会社博報堂ケトル エグゼクティブクリエイティブディレクター

中村 洋基
PARTY Founder / Creative Director ヤフー株式会社(MS統括本部ECD) / 電通デジタル(客員ECD)

深井 龍之介
株式会社COTEN
代表取締役

渡邉 康太郎
Takram コンテクストデザイナー / 慶應義塾大学SFC特別招聘教授

(モデレーター)

中竹 竜二
株式会社チームボックス 代表取締役

ラジオパーソナリティが語る音声コンテンツの魅力


本編

本日のモデレーター、チームボックス中竹さん

中竹 竜二さん(以下、中竹) 今日は急きょモデレーターをお引き受けしたので、先ほどまでテーマが何だったのか分からなかったのですが……。

(一同笑)

今日は非常に楽しみにしております。


中竹 竜二
株式会社チームボックス
代表取締役

1973年福岡県生まれ。早稲田大学卒業、レスター大学大学院修了。三菱総合研究所を経て、早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任し、自律支援型の指導法で大学選手権二連覇を果たす。2010年監督退任後、日本ラグビーフットボール協会において「コーチのコーチ」、指導者を指導する立場であるコーチングディレクターに就任。2012年より3期にわたりU20日本代表ヘッドコーチを兼務。2019年理事に就任。またラグビー界の枠を超え、2014年には、企業のリーダー育成トレーニングを行う株式会社チームボックスを設立。2018年、コーチの学びの場を創出し促進するための団体、一般社団法人スポーツコーチングJapanを設立、代表理事を務める。ほかに、一般社団法人日本ウィルチェアーラグビー連盟 副理事長など。

中村 洋基さん(以下、中村) 大丈夫だと思います。何とかなります。

中竹 今日は大歓声の中でやりますからね。

嶋 浩一郎さん(以下、嶋) 客席もほぼ満席ですからね。

▶編集注:入場者数から、嶋さんの発言はジョークだと思われます。

中村 そうですね。

(会場笑)

 さすがラジオの人気はすごいなと!

渡邉 康太郎さん(以下、渡邉) いやいや(笑)。

(会場拍手)

中竹 ああ、すごい。このセッションは文字起こし版の記事が掲載されますね。

中村 そうですね、14億回ぐらいは使われるのではないかと思いますね(笑)。

中竹 今日の僕の役割は、最初の「始めます」と最後の「今日はどうもありがとうございました」で済むぐらい、皆さんにどんどんしゃべっていただければと思います。

では(渡邉)康太郎さんから、皆さんご存じと思いますが、簡単な自己紹介をお願いします。

自己紹介が終わった後は、どんどん皆さんで話していただきたいと思います。

「TAKRAM RADIO」ナビゲーター、Takram 渡邉さん

渡邉 はい。Takramというデザインの組織でデザインの仕事をしています。


渡邉 康太郎
Takram コンテクストデザイナー
慶應大学SFC特別招聘教授

使い手が作り手に、消費者が表現者に変化することを促す「コンテクストデザイン」を掲げ、組織のミッション・ビジョン策定からコアサービス立案、アートプロジェクトまで幅広く活動。主な仕事にISSEY MIYAKEの花と手紙のギフト「FLORIOGRAPHY」、一冊だけの本屋「森岡書店」、日本経済新聞社やFM局J-WAVEのブランディングなど。同局で自身の番組「TAKRAM RADIO」のナビゲーターも務める。慶應SFC卒。近著『コンテクストデザイン』は青山ブックセンター2020年の書籍総合ランキングで第二位を獲得。趣味は茶道、茶名は仙康宗達。

ものの色・形を作ることもありますが、僕自身は形の無いものを作ることのほうが多くて、組織の文化やミッション、ビジョンを考えて、それを体現するようなサービスやプロダクトを立ち上げる仕事をしています。拠点は東京とニューヨークとロンドンにあり、今年中に中国オフィスも立ち上げようと動いています。

その傍ら、木曜日深夜に、J-WAVEで1時間の番組「TAKRAM RADIO」をやっています。ビジネス・イノベーションから人文学まで幅広く扱っています。

数カ月前にはゲストで深井さんも来てくれました。(他のスピーカーの)皆さんもお呼びしますので、今後よろしくお願いします。

音声といえば、Takram Castという会社の自前のポッドキャストもやれば、ラジオ番組もやる。ラジオ番組のポッドキャストの配信もしている、という感じです。

では、深井さんどうぞ。

「COTEN RADIO」で歴史を面白くディープに伝える、COTEN 深井さん

深井 龍之介さん(以下、深井) 僕はCOTENという会社で代表を務めています。

すごく変わった事業で、世界史のデータベースを作る研究開発をしています。


深井 龍之介
株式会社COTEN
代表取締役

新卒で入社した大手電機メーカーの経営企画を2年で退社し独立。新規事業立上コンサルタントとして3年働く。その後福岡でベンチャー企業取締役を2社経験し、株式会社COTENを起業。現在も複数社のスタートアップ・ベンチャー起業の取締役を兼任しながらCOTENの代表を務める。人文学・歴史・社会科学が大好き。3,500年分の世界史情報を体系的に整理し、200~300冊の本を読んで初めてわかるような社会や人間の傾向やパターンを、誰もが抽出できるように世界史の一大データベースを作成するプロジェクトを進行中。また会社の広報活動としてPodcastで「歴史を面白く学ぶCOTEN RADIO」を放送中で2018年末から開始し、2019年にはJapan Podcast Awards大賞とSpotify賞をダブル受賞。Apple Podcast総合ランキング過去最高1位を獲得。NTT「ナチュラルな社会をめざすラボ」における顧問。

その傍ら、もともとは会社の広報活動として、2018年からポッドキャストで「COTEN RADIO」という番組を始めました。

ひたすらただ歴史の話をしていたら、時代とマッチしたのか、3人でやっているのですが、僕たちが思ったよりも人気が出て、2019年のJAPAN PODCAST AWARDS(ジャパンポッドキャストアワード)で初代大賞をいただきました。

(会場拍手)

中村 おお、すごい!

深井 ありがとうございます。もともと音声コンテンツに自分は触れたことがなかったのですが、それからは自分が話す側として触れてきたという経緯があります。

中村 COTEN RADIOのメインは、世界史でしたか?

深井 世界史ですね、日本史もやりますけれども。

中村 深井さんは、世界史オタクだったのですか?

深井 まあそうですね。

人間を研究するのがすごく好きで、それをするには歴史が一番分かりやすいという感じです。

それで歴史が好きになりました。

中村 じゃあそのポッドキャストを聴くと、つまらなかった表層的な世界史の知識が、奥行きある、面白い感じに思えるラジオなんですか?

深井 はい。ぜひ歴史が苦手な人ほど聴いてみてほしいなと思います。

では中村さんどうぞ。

「澤本・権八のすぐに終わりますから。」毎週ゲスト、PARTY 中村さん

中村 はい、中村です。


中村 洋基
PARTY Founder / Creative Director
ヤフー株式会社 MS統括本部ECD
株式会社電通デジタル 客員ECD

2000年より(株)電通にて、斬新なアプローチのバナー広告を次々と発表し、やがてデジタルキャンペーン全体を手がけるようになる。2011年独立、4人のメンバーとPARTY設立。カンヌ国際広告祭、One Show、D&ADなど国内外300以上の広告賞を受賞、審査員歴多数。2019年よりヤフー(株)MS統括本部エグゼクティブクリエイティブディレクターに就任。「ネット広告を“好かれ者”に」をミッションに、広告領域のビジネス開発を担う。TOKYO FM「澤本・権八のすぐに終わりますから」毎週ゲスト・司会。表参道のコーヒーショップ「TINTO COFFEE」運営。

私がここに呼ばれているのは、本業(広告)とは関係なくて、TOKYO FMで毎週日曜日深夜0時から「澤本・権八のすぐに終わりますから。」という30分のラジオ番組をやっていて、もう350回やっています。

澤本(嘉光)さんと権八(成裕)さんという有名なCMプランナーがいて、番組の第1回ゲストに僕が呼ばれたら、「お前がいるとラクだから毎週来い」と言われて、毎週ゲストで350回出て、気がついたら司会進行をやっているという感じです(笑)。

よろしくお願いします。

渡邉 1回目からずっとだったら、冠番組にしてほしいですよね?

冠にはなっていない?

中村 そうなんですよ。謎の忖度でそうなんですよね。

AuDee(オーディー)radiko(ラジコ)を見ても、「俺、載ってないなあ」みたいな。

(一同笑)

▶編集部注:TOKYO FMの番組ウェブサイトでは「パーソナリティ」として紹介されています。

嶋 いや、でもラジオに「ガヤ」は大事ですよ。

Clubhouseでも、2人でしゃべっているけれど、そのほかに1人だけ笑っている人がいると、ビュー数が伸びるというか、リスナーが増えるんです。

中村 昔からありますもんね。

何もしゃべりかけないけれど笑っている放送作家みたいな存在って、ありますよね。

 あとは笑い屋が笑ってくれると、「これは冗談だな」というシグナルにもなるし、すごく際どい話も笑い屋がいることでしゃべれるみたいなところもありますからね。

中村 はい。

そんな嶋さんの自己紹介をお願いします。

ラジオの元「ハガキ職人」、博報堂ケトル嶋さん

 博報堂の嶋です。


嶋 浩一郎
株式会社博報堂 執行役員
株式会社博報堂ケトル エグゼクティブクリエイティブディレクター

1968年東京都生まれ。1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。2001年朝日新聞社に出向。スターバックスコー。ヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。2002年から2004年に博報堂刊『広告』編集長。2004年「本屋大賞」立ち上げに参画。現在NPO本屋大賞実行委員会理事。2006年既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」設立。カルチャー誌『ケトル』などメディアコンテンツ制作にも積極的に関わる。2012年東京下北沢に内沼晋太郎と本屋B&Bを開業。2019年から株式会社博報堂執行役員も兼任。編著書に『CHILDLENS』(リトルモア)、『嶋浩一郎のアイデアのつくり方』(ディスカヴァー21)、『欲望することば 社会記号とマーケティング』(集英社)など。

クリエイティブ担当の役員をしていますけれども、2006年に博報堂ケトルという会社をつくっていろいろな広告キャンペーンを手がけています。

「出版とラジオの味方」を勝手に自認していて、元「ハガキ職人」です。

ハガキ職人の見分け方を、今日は皆さんにお伝えします。

まずはポストの前で時々拝んでいる人がいると思いますが、あれはほぼ間違いなくハガキ職人です。

(一同笑)

このポストから出すとはがきが読まれるという「神ポスト」が、ハガキ職人にはあります。

ほぼ最近見なくなって絶滅危惧種になっていますが、ポストの前で小さくポンポンと手を打って祈っている人は、ほぼハガキ職人です。

中村 なるほど。

 ハガキ職人が高等レベルになるとすごくて、かなりハイレベルなハガキ職人は、はがきを持たせると、手に持っただけで枚数が言えます。

子どもの頃は、はがきが非常に高価なので、ひとネタを絶対に読まれなきゃいけないと思って、この1枚に命をかけてネタを書くので、枚数に関して非常にコンシャスなのです。

(一同笑)

これがハイレベルなハガキ職人で、あとは「東京都千代田区有楽町ニッポン放送」「東京都港区赤坂TBSラジオ」とか、全部のラジオ局の住所がそらで言えるのが基本ですね。

渡邉 ハガキ職人、その特技から見分けられるチャンス、ほぼないんじゃないですか(笑)。

(一同笑)

中村 まあ、そうですね、ずっと思っていました。「現代においては無いな」と(笑)。

(一同爆笑)

 まあ、でもそういうことを知っておくと、ハガキ職人と仲良くなれるということで。

今日、僕は井上さんに会えるのがすごく光栄で、ネットで調べていたら、「JUNK爆笑問題カーボーイ」というTBSラジオの深夜放送のファンだと書かれていて。

中村 そこか(笑)! Radiotalkのほうじゃないんですね(笑)。

音声配信アプリ「Radiotalk」を運営する井上さん

井上 佳央里さん(以下、井上) まさに今もTwitterのヘッダー画像は「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」で読まれた時のノベルティにしています。

改めまして、Radiotalkの井上と申します。


井上 佳央里
Radiotalk株式会社
代表取締役

1990年東京都生まれ。日本大学芸術学部放送学科在学中にラジオ・音声コンテンツの制作を始める。2012年4月エキサイト株式会社に新卒⼊社し、メディア事業、課金事業でのコミュニティ / コミュニケーションサービスの新規事業やグロースに従事。2017年8月に社内ベンチャー制度を通して、1タップで誰でも今すぐ始められる音声配信プラットフォーム「Radiotalk」を公開。2019年3⽉、XTechグループ傘下でRadiotalk株式会社の設立と同時に代表取締役に就任。学生や一般人からアーティスト、作家、漫画家、芸人、俳優などによる30万件以上の多様な音声コンテンツを配信中。2019年9月に収益化プログラムを開始。

私は朝のスタートアップ・カタパルトにも登壇させていただいたのですが、Radiotalkという音声配信サービスを立ち上げてCEOを務めています。

「Radiotalk」は、手軽に配信できる音声サービスで、誰もが稼げるエンタメ産業創造を目指す(ICC FUKUOKA 2021)

もともとは「爆笑問題カーボーイ」とか「たまむすび」とか、「土曜の午後は♪ ヒゲとノブコのWEEKEND JUKEBOX」とか、「伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛(パッション)」とか……。

 「親父・熱愛(パッション)」が好きなの!?世代としては 相当珍しいですね。

井上 今挙げた番組で読んでいただいたことがあって、ネタ投稿をする側の人間でしたが、おそらく今日の登壇者の中では一番ラジオの定義を間違えているというか、違って解釈していることがあるかもしれないなと思っています。

 (渡邉さんに)あっ、得意分野の「誤読」じゃん。

ラジオの解釈を「誤配」と「誤読」している。

9. “誤読”で生み出された「時間の測れない砂時計」の物語

(渡邉さんは)コンテクストデザインをしているので。

コンテクストデザインとは(note)

中村 井上さん、どういうことですか?

井上 高校生の時に、ちょうどYouTubeやニコニコ動画が普及し始めて、それでラジオと出会えたんです。

ですから、電波を使ってラジオを聴く体験をしたことがほとんどないのです。

 つまりラジオ受信機というものを家に持っていなかったということですよね?

井上 そうです。

中村 AMループアンテナをめちゃくちゃクルクル、テスラコイルみたいにしていなかったんだ?

▶参考:テスラコイル – Wikipedia

井上 そうですね。

なので、(言いにくそうに)はがきを送るというところも、ちょっと、あの……。

 アンテナをこっちのほうに向け、深夜になるとMBSラジオが聴こえるって……。

中村 完全にそうですね、MBSは関東だとかなり聴けないので!

【メディアポ】【ラジオのしくみ】ラジオの受信と周波数 (homemate-research.com)

 東京に住んでいても、ヤンタン(『ヤングタウン』)とか聴きたいじゃない?

中村 ループアンテナを、ずーっとこうやって……キタ、キタ、キタ!!!みたいな。

井上 今はラジコに課金してしまえば聴けるので……。

エリアフリーとは ? | radiko

 なんだ、楽になってから出てきたんだ(笑)。

(一同笑)

井上 そうなんですよ(笑)。

まさにRadiotalkもその意味では本当に誰でも、会場にお越しの皆さんも今すぐ話せるサービスになっていて、ポッドキャストにも流せます。

音声をテクニカルに分析して、テクニカルに作っていくというよりは、本当に気軽に誰でもできるような形なので、それが善しとされるか悪しとされるかは議論の分かれるところではありますが、私はそういう「音声の民主化」のようなところをテーマに会社を立ち上げています。

中竹 すごい!

中村 これはどんどん雑談で話していきますか?

中竹 そうしましょう!

井上さんがRadiotalkを立ち上げた経緯とは?

中村 Radiotalkはすごいなと思いますね。

井上 ありがとうございます。

中村 井上さんは、自分の中でどういう「いける!」というタイミングがあって、サービスを立ち上げるに至ったのですか?

井上 音声コンテンツの魅力自体はそれこそ高校生の時から分かっていて、大学で実際にラジオ制作の授業を取ったりしていて、専門的な学校に通っていました。

COTEN RADIOさんは収益化されていらっしゃると思いますが、マネタイズの方法や面白いと思っているものが売れるわけではないところで、面白いポッドキャストがあるにもかかわらず、ポッドキャスターが自分でサーバー代を出して、コストをかけてポッドキャストをやっているような事態がありました。2012~2014年の頃ですね。

私はその頃、IT企業にいたので、仕組みを変えれば、むしろ面白い話をする人が売れるという状態を作れるのではないかとずっと考えていました。

2016年ぐらいからAirPodsやスマートスピーカーが出たりと、聴くデバイス自体が整い始めたので、新規事業としていけるのではないかというのが立ち上げた経緯です。

 質問です! 「音声の民主化」というのは、しゃべり手が世の中にいろいろ、簡単に言えばプロではない人の中にも楽しい話し手がいるのではないか?ということですよね。

ラジオをずっと聴いていると、ハガキ職人今はメールですけれども、ネタを書く人はたくさんいて、その人たちは大人になって放送作家やプランナーになっていたりします。でも、その人たちがしゃべりが上手いかといったら、そうでもないこともあるかなと思っています。

そんなに、いわゆる一般の方からしゃべりが上手い人は集まるものなんですか?

(続)

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続きは 2. Radiotalk井上さんが解説、「しゃべりが上手い」のはどんな人? をご覧ください。

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編集チーム:小林 雅/星野 由香里/浅郷 浩子/尾形 佳靖/戸田 秀成/小林 弘美

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