【速報】「デザイン & イノベーション アワード」のグランプリは導入コストと職人不足の課題を同時に解決!「建設用3Dプリンタ」を提供する「株式会社Polyuse」(ICC FUKUOKA 2022) | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION

【速報】「デザイン & イノベーション アワード」のグランプリは導入コストと職人不足の課題を同時に解決!「建設用3Dプリンタ」を提供する「株式会社Polyuse」(ICC FUKUOKA 2022)

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「ともに学び、ともに産業を創る。」エクストリーム・カンファレンス 「Industry Co­-Creation(ICC)サミット FUKUOKA 2022」(2022年2月14日〜2月17日開催)、2月15~16日に新企画「デザイン & イノベーション アワード」 Supported by Makuakeが開催されました。

20社の出展企業が、ショートプレゼンテーションを行い、ガイドツアーによって展示を紹介。30名のアワード審査員とガイドツアーの参加者によって2日間投票が行われました。投票は、「革新性」「体験デザイン」「社会性」の3つの観点から、3段階評価で行われました。

その結果、グランプリは導入コストと職人不足の課題を同時に解決できる「建設用3Dプリンタ」を提供した「株式会社Polyuse」、準グランプリに「手指用ロボットニューロリハビリテーション装置」を提供した「株式会社メルティンMMI」、宇宙をもっと身近にする商業ロケット「MOMO」を提供した「インターステラテクノロジズ株式会社」が輝きました!

結果速報

入賞企業は以下の通りです。

・グランプリ:「株式会社Polyuse」(得票数8票)
・準グランプリ:「株式会社メルティンMMI」(得票数5票)
・準グランプリ:「インターステラテクノロジズ株式会社」(得票数5票)

・イノベーション賞「インターステラテクノロジズ株式会社
・体験デザイン賞「株式会社TENTIAL
・ソーシャルデザイン賞「どんぐりピット合同会社

審査員部門のアワード選出企業上位5社
・「インターステラテクノロジズ株式会社」
・「株式会社Polyuse」
・「株式会社メルティンMMI」
・「株式会社Ashirase」
・「株式会社Oh my teeth」

オーディエンス部門のアワード選出企業上位5社
・「インターステラテクノロジズ株式会社」
・「株式会社Polyuse」
・「どんぐりピット合同会社」
・「株式会社Oh my teeth」
・「株式会社横山興業」

詳細は以下をご覧下さい。

サービス・プロダクト一覧

グランプリ:【Polyuse】導入コストと職人不足の課題を同時に解決!「建設用3Dプリンタ」

株式会社Polyuseは、今まで職人が手作業で製造していたコンクリート製の土木の構造物を、3Dプリンタで製造・現場施工することを実現。ハードウェア、ソフトウェア、マテリアルを社内で内製することで、従来数千万円かかるところを1,000万円前後での導入を可能にした。


岩本 卓也
株式会社Polyuse
代表取締役CEO
HP | STARTUP DB

1993年大阪府生まれ、東京都育ち。信州大学理学部物質循環学科卒(理学学士)、一橋大学大学院商学部経営学修士コース卒(経営学修士)、東京工業大学グローバルリーダー教育院修了。専門はTeal組織等を含む自然科学的観点を応用した自律分散型組織、循環型組織構造論であり、卒業後も研究を続けている。幼少期は母が日本舞踊や箏奏者などの文化的活動と出版社の経営を行っており、文化活動と中小企業の経営を直近で見る、サポートするなどして育つ。一橋大学大学院在学中に人材マッチングアプリのスタートアップを共同経営。その後、ベイカレント・コンサルティングに新卒入社し、経営戦略・事業戦略・業務改善等の各種業務に従事。2019年に株式会社Polyuseを創業し、代表取締役CEOに就任。

準グランプリ:【メルティンMMI】2022年の実用化を目指す「手指用ロボットニューロリハビリテーション装置」

株式会社メルティンMMIは、脳卒中などによる運動機能低下で、手指が思い通り動かせない人に、効果的なリハビリテーションの提供を目指す「手指用ロボットニューロリハビリテーション装置」を開発。本人の意思に応じて、物を掴むなどの動きをサポートする。


粕谷 昌宏
株式会社メルティンMMI
代表取締役
HP | STARTUP DB

1988年生まれ。創造性の追求において身体がボトルネックとなっていることに1991年に気づき、以来解決策を追い求めてきた。1998年に医療と工学の融合分野が解決策となることを予想し、2002年からサイボーグ技術の研究を開始する。2006年に早稲田大学理工学部に入学、2007年に初めての論文を執筆。2011年にはロボット分野で活躍した35歳未満の研究者に贈られる日本ロボット学会研究奨励賞を受賞。2012年には、VR空間内の体と現実の体を生体信号により接続しシンクロさせる手法を開発し電気通信大学大学院に移動。日本学術振興会特別研究員を経て2013年にサイボーグ技術を実用化する株式会社メルティンMMIを創業。2016年にはロボット工学と人工知能工学で博士号を取得。回路設計から機構設計、プログラミングやネットワークシステム構築と幅広く開発をカバーする。2018年にはForbesより世界の注目すべきアジアの30人として選出された。

準グランプリ:【インターステラテクノロジズ】宇宙をもっと身近にする商業ロケット「MOMO」

インターステラテクノロジズ株式会社は、日本初・民間単独で宇宙へ到達する観測ロケット「MOMO」を打ち上げた。宇宙をもっと身近にする社会の実現のために、ロケットのテクノロジーは「より安価に、より手に入りやすいこと」にこだわる。今回は10メートル程度のロケット実機を展示予定。


稲川 貴大
インターステラテクノロジズ株式会社
代表取締役社長
HP | STARTUP DB

1987年生まれ。東京工業大学大学院機械物理工学専攻修了。学生時代には人力飛行機やハイブリッドロケットの設計・製造を行なう。修士卒業後、インターステラテクノロジズへ入社、2014年より現職。経営と同時に技術者としてロケット開発のシステム設計、軌道計算、制御系設計なども行なう。「誰もが宇宙に手が届く未来を」実現するために小型ロケットの開発を実行。日本においては民間企業開発として初めての宇宙へ到達する観測ロケットMOMOの打上げを行った。また、同時に超小型衛星用ロケットZEROの開発を行なっている。


 

【ユカイ工学】心を癒やす「コミュニケーションロボット」

ユカイ工学株式会社は、次のインタフェースの主流は「コミュニケーションロボット」とし、「しっぽクッション」や家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」、指を甘噛みする「甘噛みハムハム」など、心を癒やすユニークな商品を数多く開発。


青木 俊介
ユカイ工学株式会社
代表
HP | STARTUP DB

東京大学在学中に、チームラボを設立、CTOに就任。その後、ピクシブのCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。「ロボティクスで世界をユカイに」というビジョンのもと家庭向けロボット製品を数多く手がける。2014年、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発表。2017年、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」を発表。2015 年よりグッドデザイン賞審査委員。

【Shiftall】ハードとソフトが高度に混ざり合う「IoT家電」

株式会社Shiftallが得意とするのは、ハードとソフトが高度に混ざりあったIoT家電。製品には、作り置き料理を冷蔵保存し遠隔から加熱できる調理家電「Cook’Keep」、前回の服装との類似度をチェックする姿見「Project: NeSSA」、庫内の飲み物をチェックして自動で追加注文する冷蔵庫「DrinkShift」などがある。


岩佐 琢磨
株式会社Shiftall
代表取締役CEO
HP | STARTUP DB

パナソニックにてキャリアを始め、2008年に株式会社Cerevoを起業し30種を超えるIoT製品を70以上の国と地域に販売。2018年4月新たに株式会社Shiftallを起業し、複数のIoT機器を開発・販売。2021年からはVRメタバースに軸足を移し、家庭用モーショントラッキング機器 ‘HaritoraX’ を発売。2022年、CES 2022にてVRヘッドセット’MeganeX’や音漏れしないマイク’mutalk’など4種のメタバース関連機器を発表。

【ソラリス】人間の筋肉のように膨らみながら収縮する「ソフトロボティクス」

株式会社ソラリスが開発した「ソラリス型人工筋肉」。人工筋肉内部に空気圧を加え、人間の筋肉のように膨らみながら収縮させる技術を開発し、ぜん動運動ポンプ、ミミズ型管内検査ロボット、装着して腕の動きをサポートする「パワーアシストTasKi」で製品化している。


梅田 清
株式会社ソラリス
代表取締役CEO兼COO
HP | STARTUP DB

1973年広島県出身。1997年岡山大学大学院工学研究科修了後、キヤノン株式会社入社。同社にて家庭用インクジェットプリンタの画像処理開発および製品設計に従事。2015年同社設計室長。2018年、自らを鍛え直すため、21年働いた大手を飛び出しKyoto Robotics株式会社入社。開発部長として最新物流センター向け自動デパレタイズシステムの立ち上げに尽力し実稼働に成功、同システムは2020年ロジスティクス大賞を受賞。2020年株式会社ソラリスに参画、2020年11月同社取締役COO、2021年4月同社代表取締役に就任、現在に至る。3人の息子を持ち、趣味はジャズピアノ。

【mui Lab】安らぎを感じる自然素材のIoTデバイス「mui」

mui Lab株式会社が開発した自然素材のIoTデバイス「mui」。木製のボードに触れると操作パネルが浮かび上がり、天気予報の確認、家族のスマートフォンとの接続、室内のスピーカー・ライト(指定メーカーあり)の操作などができる。


大木 和典
mui Lab株式会社
代表取締役社長
HP | STARTUP DB

上智大学卒、NISSHA北米ボストン駐在、新規事業開発を推進。2017年社内ベンチャーでmui Labを創業、2019年MBOで独立。本杢のIoTインターフェースである「Calm UI」をmuiボードにより世界初量産化。現在は、世界共通スマートホーム規格Matter対応のmui platformによるソリューション事業を展開。2019年、2022年のCESイノベーションアワード受賞。2020年Best of CES受賞。2021年イタリアArchiproducts design award winner。「カーム・テクノロジー」(アンバー・ケース著、2020、BNN)の翻訳版を企画、監修、寄稿。

【ワアク】小さなスペースに特化した上質なオフィス家具

ワアク株式会社が提供するのは、在宅ワークやスモールオフィスに特化した、収納や配線がスマートにでき、上質なデザイン性を持つテーブルやチェア。仕事場と住居が同一でも、日常生活になじむデザインで、仕事時間と生活時間を軽やかに切り換えられる。


酒見 史裕
ワアク株式会社
代表取締役CEO
HP | STARTUP DB

家具の町 福岡県大川市生まれ。24歳で家業の家具メーカーに入社し、職人の父の下、家具の企画開発から製造、営業、配送など川上から川下までを経験。複業でグラフィックデザイン会社を立ち上げ、家具メーカーのブランディングや機動戦士ガンダムシリーズ等のアニメ作品のロゴ等の制作に携わる。2016年、家業の代表に就任し、第二創業としてオフィス家具ブランドFIELを立ち上げグッドデザイン賞を受賞。代表就任から3年で売上2倍を達成。2019年にD2C/D2Bでオフィス家具を開発・販売するワアク株式会社を設立。「最高のワークプレイスを、すべての人に」をビジョンに、一部の富裕層や大企業にしか行き渡らなかったハイエンドなワークプレイスの家具や空間を、ホームオフィスやスモールオフィスに広く届けるべくR&Dからディストリビューションまでワンストップで展開している。

【ONE NOVA】3日穿いても臭わない・蒸れない快適パンツ「One Nova」

株式会社ONE NOVAが開発した、ズレ・ニオイ・ムレを解消した男性用アンダーウェア「One Nova」。汗臭の3大成分を95%以上抑制し、綿の3倍以上湿気を吸収。


高山 泰歌
株式会社ONE NOVA
代表取締役
HP | STARTUP DB

慶應義塾大学環境情報学部在学中。大学入学直後に株式会社ONE NOVAを設立し、アンダーウェアブランド「One Nova」を立ち上げる。2019年にForbes 30under30 Asiaに選出。2020年、リブランディングを経て生まれ変わった「One Nova」は、エコロジー素材から完成したハイテクアンダーウェアとして、国内外のクラウドファンディングで60カ国以上から約2300万円の支援を集める。2021年、女性の「尿モレ」も「生理モレ」も対応できる全世代型吸水アンダーウェアブランド「sponge」をリリース。今後、「One of a kind Comfort」を軸に、人間生活における基礎を見直し、新しいスタンダードを生み出すことを目指す。

【ARK】どこでも水産養殖ができる「閉鎖循環式陸上養殖システム」

株式会社ARKが開発する「閉鎖循環式陸上養殖システム」。小型化・自動化・省エネ化を追求し、どこでも誰でも水産養殖ができるよう、必要資材やリモート管理アプリをセットにして提供する。


竹之下 航洋
株式会社ARK
Co-founder / CEO
HP | STARTUP DB

1981年生まれ。鹿児島県鹿屋市出身。高専にて電子制御工学、メカトロニクスを学んだ後、立命館大学に編入しロボティクス及びBio Medical Engineeringを専攻(工学修士)。卒業後は一貫してHWスタートアップに身を置き、製品の企画・開発・生産技術等を担当。IoTに関する著書及び特許多数。2016年より(株)ウフルに参画し、エバンジェリストや技術責任者等を歴任。2020年にARKを共同創業し、代表に就任。好きな魚はアジ。アクアスロンの大会に出場するためトレーニング中。

【Ashirase】視覚障がい者の単独歩行を支えるウェラブルデバイス「あしらせ」

株式会社Ashiraseが開発する、視覚障がい者の単独歩行を支援するナビゲーションシステム「あしらせ」。靴に取り付けるデバイスとスマホアプリを連動させて誘導を行う。


千野 歩
株式会社Ashirase
代表取締役CEO
HP | STARTUP DB

2008年本田技術研究所にて電気自動車や自動運転の研究開発に従事。2018年SensinGood Labという任意団体を設立し、「あしらせ」の開発を開始。2021年4月、Ashiraseを創業、代表取締役に就任。
受賞歴
経産省始動プログラム2018シリコンバレー派遣選抜
内閣府S-Booster2019 最優秀賞 受賞
Asics accelerator program 優秀賞 受賞
リバネス ディープテックグランプリ2021 KOBASHI賞、カワるサキへ賞 受賞
ひろしまサンドボックスD-EGGS サンドボックス賞 受賞

【どんぐりピット】フードロスを削減する「シェア冷蔵庫」

どんぐりピット合同会社がフードロス削減のため開発した「シェア冷蔵庫」。愛知県日進市市役所に期間を設けて設置されている。冷蔵庫の中身は、地域で獲れすぎた野菜や規格外野菜などで、取り出しや支払いはQRコードを使って行う。


鶴田 彩乃
どんぐりピット合同会社
CEO
HP

1992年生まれ。愛知県出身。2013年学生フォーミュラドライバー、2014年カナダバンクーバーで自動車整備士として働き、帰国後岐阜大学を卒業。2016年トヨタ自動車に入社。入社から一貫して電気自動車の車両企画を担当。主な車両は東京オリンピックで走行したe-Palette。2017年にトヨタ社内のビジネスコンテストで優勝するも事業化には至らず、大企業における新規事業創出の難しさを経験。2020年に兼業起業で『どんぐりピット合同会社』設立。フードロスゼロを目指した【シェア冷蔵庫】サービスを開発。地域密着の新たなサービスを創出した。2021年には、消費者庁の食品ロス削減大賞を受賞、愛知県内の今注目するスタートアップに選出されるなど愛知県を中心に事業を展開。現在はどんぐりピットCEO兼トヨタ自動車エンジニア兼名古屋商科大学院生として活動中。

【TENTIAL】コンディショニングを支える、ウェルネスD2Cブランド「TENTIAL」

株式会社TENTIALは、元アスリートたちによる疲労回復の知見を生かしたウェルネスブランドを展開するスタートアップ。リカバリースリープウェア「BAKUNE」や高クッション素材”ポロン”を使用した「TENTIAL INSOLE」を販売中。


中西 裕太郎
株式会社TENTIAL
代表取締役CEO
HP | STARTUP DB

高校時代はサッカーでインターハイに出場も、心疾患のためにプロを断念し、プログラミング学習サービス「WEBCAMP」を手掛けるインフラトップの創業メンバーとして参画。その後、リクルートで新規事業開発も経験。2018年2月、アスリートの専門的な知見が、競技人生を終えると社会で活きないという自分自身の原体験を元に、「スポーツと健康を循環させ、世界を代表するウェルネスカンパニーを創る」というビジョンを掲げ、TENTIAL を創業。工場や商社が持ついい素材や技術を見出した上で、圧倒的なマーケティング力を活かし、D2C・ECモデルを通じて顧客に届ける事業を展開している。

【日本環境設計株式会社】“服から作る服”「BRING」

日本環境設計株式会社が実現した、服から服をつくるサーキュラー・エコノミーのブランド「BRING」。古着に含まれるポリエステルから再びポリエステル樹脂を作り、服にした「新しい古着™ BRING T-shirt Basic」などを販売している。


中村 崇之
日本環境設計株式会社
プロダクトマーケティング課 課長
HP | STARTUP DB

1982年生まれ。2006年、東京造形大学メディア芸術専攻卒業。2008年、早稲田大学大学院国際情報通信研究科修士課程修了。2010年、日本環境設計株式会社入社。入社時よりBRING(旧FUKU-FUKU)ブランドマネージャーを担当。現在、プロダクトマーケティング課課長。マネージャー、事業開発、ブランディング、ディレクション、企画、MD、D2Cを担当。2020年BRINGブランドがグッドデザイン賞金賞受賞。2007年 Ars Electronica, Next Idea category, Honorary mention 受賞

【Oh my teeth】通院不要の矯正体験「Oh my teeth」

株式会社Oh my teethが提供する、自宅でできる前歯に特化した「マウスピース矯正」は、来店最低1回から始められ、矯正キットは自宅で受け取って、不明点や相談があれば専門家からオンラインで指導を受けることができる。明瞭な料金体系と24時間のLINE相談で新しい矯正体験を提供する。


西野 誠
株式会社Oh my teeth
代表取締役CEO
HP | STARTUP DB

1994年生まれ。学生時代に物流スタートアップのオープンロジで第一号インターンとして創業期を経験。新卒で株式会社ワークスアプリケーションズに入社。退職後、株式会社Oh my teethを共同創業し、代表取締役CEOに就任。2019年12月、日本初の歯科矯正D2Cサービス「Oh my teeth」をローンチ。希望者含むユーザー数は14,000を超える。Open Network Lab 第21期 DemoDayにて最優秀賞&オーディエンス賞を受賞。

【Ay】ヴィンテージ着物「伊勢崎銘仙」をアップサイクル

株式会社Ayのカルチャーブランド「Ay」が販売するのは、「銘仙」の着物をアップサイクルして製作したスカート、ガウン、小物など。明治後半から昭和にかけて一般女性の普段着やおしゃれ着として愛された銘仙に新たな価値を吹き込む。


村上 采
株式会社Ay
代表取締役
HP

1998年、伝統工芸品「銘仙(めいせん)」の生産量No.1の群馬県伊勢崎市に生まれる。慶應義塾大学総合政策学部4年生。15歳で米国単身留学にて日本人としてのアイデンティティに気づき、郷里の銘仙の着物を用いた活動を開始する。大学2年生の時に国際協力を学び、アフリカ・コンゴ民主共和国にて銘仙を通した交流イベントを開催。現地NGOと協業しコンゴの伝統生地リプタと銘仙をドッキングさせた衣服を生産、日本で販売をするソーシャルビジネスを立ち上げる。その経験を活かし2021年6月、群馬県前橋にて起業。衰退した銘仙の着物をアップサイクルした衣服を提案するカルチャーブランドAy(アイ)をリリース。群馬を拠点に全国、世界へ日本文化を発信に取り組む。

【ヤマチク】純国産の「竹箸」

熊本県の株式会社ヤマチクが製造する純国産の「竹箸」。掴みやすく、適度なしなりと軽さ、吸いつくような箸先は、天然素材である竹の特長が引き出されていることによる。竹箸生産になくてはならない切子や竹材屋を支え持続可能で高品質な箸作りを行う。


山﨑 彰悟
株式会社ヤマチク
専務取締役
HP

1989年生まれ。立命館大学法学部を卒業後、大阪のIT企業へSEとして就職し、銀行の顧客システム開発に従事。その後24歳の頃に熊本県南関町に戻り、家業である株式会社ヤマチクに就職。
竹のお箸の製造に関わる中で、携わっている人達が働きに見合った対価が得られていないことに疑問を感じる。竹を切る切り子や、竹を材料に加工する竹材業者、そしてヤマチクで働く社員。関わる人全てが物心両面のやりがいを得られるお箸づくりを目指し、自社のリブランディングに着手。2019年にリリースした初の自社ブランドokaeriは、NY ADCやPentawardsなどの国際的なデザイン賞を受賞。現在では国内はもちろん、海外からも多くの受注を獲得し、自社ブランドの売り上げ比率を全体の40%までに成長している。製造やPOP-UPでの接客販売の傍ら、ミシュランの星を獲得した一流シェフたちのお箸や一流企業のサスティナブルなノベルティの企画・設計も行っている。

【ITONAMI】岡山県倉敷市発ファッションブランド「ITONAMI」

株式会社ITONAMIはD2Cブランド「ITONAMI」で、コットンの種が服になるまでの過程を購買者と共有するプロジェクト「服のたね」や、回収デニムから新たなデニムを作るプロジェクト「FUKKOKU」などを展開する。


山脇 耀平
株式会社ITONAMI
代表取締役COO
HP

1992年生まれ、兵庫県加古川市出身。大学在学中の2014年、実の弟とともに「EVERY DENIM(エブリデニム)」を立ち上げ。瀬戸内地域のデニム工場と直接連携し、オリジナル製品の企画販売をスタートする。2019年岡山県倉敷市児島に宿泊施設「DENIM HOSTEL float」をオープン。2020年ブランドを「ITONAMI(イトナミ)」にリニューアル。

【横山興業】職人がミクロレベルに研磨したカクテルシェイカー「BIRDY.」

自動車部品の製造会社であり建材商社である横山興業株式会社の作るカクテルシェイカー「BIRDY.」(バーディ)。自動車部品の製造技術を生かし、熟練職人の手作業でミクロレベルに研磨したシェイカーはきめ細やかな泡を生み出し、カクテルに雑味を与えず世界のトップバーテンダーが選ぶ逸品。


横山 哲也
横山興業株式会社
取締役 商品企画部長
HP

1981年生まれ、早稲田大学第一文学部卒業。工業家。東京の制作会社でテレビ番組制作、Webデザイナーとして活動したあと、祖父創業の横山興業で2013年に「BIRDY.」ブランドを立ち上げ、自動車部品の加工技術を応用したシェーカーなどのカクテル用品を開発。2019年Newsweek日本版「世界が尊敬する日本人100」に選出される。

【ワシオ】アウトドアで抜群の温かさ!「YETINA」

ワシオ株式会社のアウトドアアパレル「YETINA(イエティナ)」。フーディーなどの製品は特許の起毛技術からなる肌触りの柔らかさと抜群の保温性が特長で、伸縮性に富む。


鷲尾 岳
ワシオ株式会社
統括本部長
HP

兵庫県加古川市出身。1991年生まれ。 京都外国語大学で中国語を専攻。2013年、大学を卒業し就職後すぐ中国に駐在、日本酒等の輸入販売を行う事業の立上げに参画。現地で約3年が経過したころ、家業の業績悪化を知り、2016年2月に帰国し入社、直後の決算で過去最大級の赤字を計上した。入社直後より、抜本的な経営改革を行い、翌事業年度には単年度黒字を実現。以後、新たな販売チャネルを求め新規事業を拡大、広報やマーケの一環としてMakuakeでのプロジェクトを5回実施、計3600万円以上を集める。2019年にはBusiness Insider Japanによるアワード「Beyond Millennials」にて「Game changer 2019」に選出された。

表彰式

(終)

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編集チーム:小林 雅/浅郷 浩子/板橋 今日子/鵜飼 一誠/古川 琢郎

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