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ICCサミット FUKUOKA 2020、下見第一回目! ホテルジャック企画再び!? 新たに投下される企画とは?【活動レポート】

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2020年2月17日〜20日に開催されるICC サミット FUKUOKA 2020。その下見レポートをお届けします。今回も会場のグランドハイアットの確認、新たな企画の検討、新たな方々との出会い(&美食)がありました。ぜひご覧ください。

ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。 次回ICCサミット FUKUOKA 2020は、2020年2月17日〜20日 福岡市での開催を予定しております。参加登録などは公式ページをご覧ください。

ICC FUKUOKA 2020下見第1回!

みなさんこんにちは、ICCパートナーズの活動をお伝えする浅郷です。参加予定のスタッフの方々はすでにご存知かと思いますが、前回のサミットの最後のイベント、スタッフ打ち上げの翌週に、次回2020年に行われるICCサミット FUKUOKA 2020の視察旅行に行ってまいりました。

次回運営スタッフの方々は、Facebookのグループで私たちが、滞在していたホテルでラグビーワールドカップのアイルランド代表に遭遇した!という大興奮の投稿で覚えているかもしれません。私が下見&ICCサミットで福岡に来るのは5回目ですが、今までの福岡滞在で、過去最高に欧米人の観光客を見かけた福岡でした。

さて、今回もいろいろなところへ行き、回ってきましたので、2泊3日でどんなことをしてきたか、どんな企画を構想中なのかお伝えしていきます。

10月9日、施設の確認&福岡チームと合流

11時30分 ランチ会場を下見

この日のスタートは、ランチから。グランドハイアット福岡の1階は、地下から吹き抜けになっていますが、その吹き抜けに沿ってキャナルシティ側へ向かうと右手に、ウルフギャング・ステーキハウスがあります。

グランドハイアットのフロント向かって左手の奥にあります

グランドハイアット福岡は素敵なホテルですが、ICCサミットの期間中、参加者数に対して、ランチ会場が手狭という課題があり、時間交代制をとらざるを得ませんでした。

とはいっても、指定された時間に行けないということもあります。そこで前回はワークショップを昼の時間帯に増やして、参加者の方々にサンドイッチのお弁当という試みもしていたのですが、ディスカッションがヒートアップすると、サンドイッチに見向きもしない参加者も続出しました。

いくらエクストリーム・カンファレンスとはいえ、それではちょっと辛いですよね。そこで一部の参加者の方々を分散する方法として、ホテル内もしくは近くの別会場を探してみよう、1階にステーキハウスがある、ということで、参加者の方々にふさわしいかどうか、まずは食べてみようということになったのです。

その結果は……。

うまい! ということで、ランチ会場として採用決定です。

翌日、改めて打ち合わせを行い、2月18日と19日、こちらの会場でもランチをご提供することとしました。当然ながら、この場所にも定員がありますので、ご案内する方対象となりますが、おいしいステーキをお楽しみに!

14時 リテールワークショップ打ち合わせ(JR九州 小池さん)

九州旅客鉄道株式会社 事業開発本部 まち創造担当部長 小池 洋輝さん

次に私たちはJR九州、リテール・ワークショップのナビゲーターとして活躍いただいているJR九州の小池 洋輝さんを訪ねました。前回の福岡では、JR九州の駅ビルを見せていただきながら、ワークショップを開催し、京都では複数のセッション&ラウンドテーブルを実験的に行いました。

次回のリテール・ワークショップはどうするか? というテーマでさまざまな話が出ました。願わくば、CRAFTEDラウンドテーブルのような盛り上がりを醸成したい。そのためには、どうしたらよいか。

一平ホールディングスが涙のグランプリ! CRAFTED カタパルト&ラウンドテーブルで増幅するモノづくりへの情熱【ICC KYOTO 2019レポート】

ディスカッションに入りやすくするために、登壇者として、各社プレゼンをする?など、アイデアレベルでさまざまな話が出ました。

それに加えて、クルーズトレイン「ななつ星」のこと、小池さんの豊富な人脈から、空間から作り上げる料理家・食空間演出家である大塚 瞳さんが創り上げるおもてなしの話など、興味深いお話をいろいろと伺うことができました。

さて、次回も開催予定のリテール・ワークショップはどうなるか? 続報をお楽しみに。

16時 パーティ会場(リストランテKubotsu)打ち合わせ

ICC小林が太鼓判を押す福岡のリストランテKubotsu。前回の下見でもさんざんお伝えしていますが、ここでは本当においしく、アイデアにあふれた創作料理をいただくことができます。

ここでは前回同様、レッドパスのパーティを予定しています。担当の松隈さんに前回のフィードバックや、直近の京都の反響をお伝えし、次回さらによいパーティになるように打ち合わせをしていきます。

大きな変更点としては、ここでのレッドパスパーティは2次会はせず、1次会を3時間とすること。たとえ隣の部屋であっても、天神の真ん中にあるKubotsuのロケーションは、外に出るなというほうが難しいもというものです。そこで、1次会の時間をゆったりとって交流していただければと思っています。

その他、ブレストレベルでは、カタパルトの入賞者に特別なことはできないかというのと、京都のパーティで登場したラーメンのように、特別なことができないかということ。こちらはどう着地するかはまだ決まっていませんが、何かスペシャルなことができればと思っています。

17時30分 パーティ会場下見

前夜祭と2日目のパーティを開催するWITH THE STYLE。毎回お世話になっている会場ですが、今回も打ち合わせを行いました。

17日月曜日のオープニング・パーティでは、レッドとブルーのパスのパーティを会場を分けて行います。京都でのBnA Alter MuseumでのCRAFTED NIGHTが非常に盛り上がったことをお伝えしているうちに、ここも非常に凝ったラグジュアリーホテルであることからICC小林がふと質問をしました。

「2月19日の夜のホテルの予約はどうなっていますか?」

なんとその夜、奇跡的に全室空いていることが判明。そこで全室を仮押さえして、実際どういう内装なのか、空いているお部屋を見せていただくことにしました。

最上階のTHE PENT HOUSEは、中庭プールを望むバルコニー、ガラス張りのバスルーム、追加料金なしで楽しめるシャンパン・アルコール含むミニバー、ルーフトップ SPAジャグジーも利用できて、チェックアウトは14時というゆったりさです。

広々としたTHE PENT HOUSEの部屋

洗面台も2人分。ミニバーにはエビス、カールスバーグなどのビール、シャンペン、各種ジュースなどが入ってました

天窓のあるバスルーム。人と対比するとその広さがわかるでしょうか?

広々としたバルコニーにはデッキチェアも置かれています。壁に飾られた絵は中国人アーティストによるもの

アメニティも豪華!

ジャージ生地の部屋着。ホテル前にあるFROM WHERE I STANDの商品で、気に入って購入する人も多いとか

高級感あふれる部屋をあとにして向かうのはもちろん、屋上ジャグジーです。

終日ドリンクやフィンガーフードを楽しめるラウンジ

ここもまたくつろげそうなラウンジを通り抜けて進んでみると、出ましたジャグジー!

ジャグジーから上がってリラックスするイメージ

ジャグジー側から部屋を振り返ってみると、ちょっとどこにいるかわからなくなるような雰囲気です。

大小ありますが、借り上げた部屋は全16室。ここで、CRAFTED NIGHTを再びやってみようということで話が進んでいます。まだアイデアレベルですが、宿泊する人がオーナーになり、〜〜の部屋というテーマで展開しても面白いかもねという話も出ています。

19時 福岡スタッフとリストランテKubotsuでディナー

今回のICC サミット前後より、運営スタッフとの交流の機会を増やしていますが、地方在住だとそうはいきません。こういった出張の機会に、私たちの都合に合わせてもらう形になりますが、一緒に食事をして交流を深めようとあったのがこれです。

料理の説明をしてくださったシェフの窪津 朋生さん(写真奥)

この日の夜は、kubotsuで福岡のスタッフと親睦温めることになりました。森山 あかりさん、土橋 朋永さん、安井 瑞季さん、牧野 美里さんと、私たちICCパートナーズチームで、Kubotsuの素敵なディナーをいただきました。途中にはシェフの窪津 朋生さんも登場して、お料理に込めた想いを語ってくれました

10月10日、メイン会場の確認、登壇者の方々と語り合う

9時 ボーダレス・ジャパンを訪問

ICCサミット KYOTO 2019の最終セッション「ソーシャルビジネスが世界を変える!」に登壇いただいたボーダレス・ジャパンの田口 一成さん。東京や大阪にもオフィスはありますが、田口さんのベースは福岡。では朝9時の始業時間にラジオ体操から始まるこのオフィス、田口さんも楽しそうに体操していました。

私たちICCチームも一緒にラジオ体操に参加

田口さんには、社会起業家として、どんなことに取り組み、どんな組織を作っているのかさまざまなことをお聞きしました。聞けば聞くほどおもしろい話がたくさん出てきたので、こちらの模様は別記事のレポートでご紹介したいと思っています。

詳しくは別記事にてご紹介しますが、社会貢献のためのビジネスをしたいという人が、なるべくかんたんに参入できるような仕組みや、事業を立ち上げたあと、黒字化して一人立ちするまでのボーダレス・ジャパンで実施中の取り組みなど、事業を立ち上げて軌道に乗せるまでのサポート&スピード感に勢いのある印象を受けました。

ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長 田口一成さん

通販事業でのハーブティーや、衣料品などの話も記事では紹介しますが、その在庫の倉庫がこのオフィスには併設されており、それらも合わせて見学させていただきました。

バングラデシュ、ミャンマー、韓国、台湾にもオフィスがあり、ミャンマーではJAのような流通、資金調達にも関わる事業をされているそう。

ボーダレス・ジャパンにとってプロダクトとは、各団体の事業設計図だそうです。その意味は、後日公開となる記事をお楽しみに!

その後は、再びWITH THE STYLEでランチ、次にスタッフ前夜祭用の会場へと向かいました。

14時 スタッフ前夜祭会場、サルヴァトーレで打ち合わせスタッフ前夜祭は2019年と同じ会場です

2019年のスタッフ前夜祭は、出し物をやれという直前の無茶振りがあり、みなさんがその緊張から解き放たれて、食事が足りなくなるという事態が発生しました。今回はそんなことがないように、お肉はお多めに注文したのでご安心ください。

打ち合わせをしたサルバトーレのニコラさん

このあとはグランドハイアットへ戻って再びウルフギャングでメニューや、当日の動線、スタッフ配置について確認。お料理は、食べやすいようにカットしたお肉やシーフードを用意することで決定しました。18日、19日のランチタイム両日で限定100名の予定です。

打ち合わせの荷物を置いて、ディナーへ向かおうとロビーに集結していたICCメンバー。なんとこんな出会いもありました。

時を同じくして、外出しようとしているアイルランドのラグビーチームメンバー(それも主力)と鉢合わせ。どうやら同宿しているらしいと気づいていたのですが、写真をお願いすると快く応じてくれました。

閑話休題。

19時30分 河太郎で登壇者のみなさまと会食

この日の夜は、ICCサミットに登壇された方たちにお声がけをして、佐賀、呼子直送のイカを楽しめる「河太郎」でいかづくしディナーです。

レモン汁をかけると、ピロピロと動きました。食べちゃってごめんね

ボーダレス・ジャパンの田口さんをご紹介いただいたのは、JR九州の小池さんなのですが、直接会うのはこの時が初めてだったとのこと。グッドラックスリーの井上 和久さん、嘉穂無線の柳瀬 隆志さん、資さん 佐藤 崇史さん、しくみデザインの中村 俊介さんにもお越しいただき、楽しい席となりました。

ICCサミットやご自身がセッションに参加したときの感想、九州をいかに盛り上げるか、今の事業の課題などなど多岐に渡る話題が、二次会はWITH THE STYLEに場所を移して続いていきました。お忙しいなかお集まりいただいたみなさん、どうもありがとうございました! 下の写真は一軒目を出たところでの集合写真です。

10月11日、CRAFTEDで新たな出会いがいっぱい

9時 しくみデザインを訪問

過去のICCサミットにご参加いただいている中村さんのしくみデザインのオフィスが、グランドハイアット近くにあるということで、朝イチからてくてく歩いていきました。

打ち合わせスペースのテーブルがレゴ!社員の方が一生懸命作ったそうです。

ガラスの天板の下には、レゴのキャラクターがたくさんいます

よく見ると、かわいいキャラクターがいます

中村さんは、クリエイティブ系アワードの審査員なども務めていることから、たとえば学生たちの
作品のアワード的なものや、体験型ワークショップができないかと提案をしました。

さまざまな話や条件を検討していくうちに、これは面白いのではないかと盛り上がったのが、中村さんたちが作った、アプリ制作プログラム体験。今の開発のすべてのクリエイティブのプロセスを網羅的に体験できるというもので、短時間でできる”アジャイル開発”だといいます。

経営者が知るべきプログラミングの初歩のようなアプローチでも面白いんじゃないか、できたものをみんなで評価しあうのも楽しい、などという話で盛り上がりました。どう着地するかは、今後のプログラムのアップデートをお楽しみに!

しくみデザイン 代表取締役 中村俊介さん

あとこれご存知ですか? 体の動きで演奏する楽器アプリケーション、KAGURA

リズム感がなくてもリズムをキープできるし、入れたい音をちょっと触るだけで、適度にアレンジして音を重ねてくれて、EDMっぽい曲があっという間にできる。体験デモで私たちはすっかり盛り上がってしまいました。演奏者のビジュアルも楽しいんです!

作曲&演奏でCo-Creation中!

打ち合わせのあとはホテルに戻り、会場の下見をしました。歩いて戻ってくる途中にも、アイルランドのラグビー選手たちが近くのカフェでお茶しているのを見かけました。

11時 グランドハイアット福岡の会場を確認

福岡開催は4年目を迎えるため、ホテル側もICC側も慣れたものですが、前回の運営から出てきたニーズや、施設の変更などを踏まえて確認を行います。次回もLEXUSの車両展示を行うため、ここからはLEXUS側のスタッフも立ち会い、会場確認を行いました。

会場のマイナーチェンジといえば、デジタルのサイネージができました。正面玄関近くや、セッションを行う会場のホワイエの壁に、何箇所か写真のように取り付けられています。おそらく本番になると、ICCサミットというイベント名や、旗のロゴが表示されるのではないかと思います。

新設のデジタルサイネージ

前回はスポンサー企業の展示ブース以外に、オカムラのデスクなどが設置されたホワイエ

13時 Garraway Fを下見

この日のスケジュールは分刻みです。LEXUSの方々から、TOYOTAが福岡に協業スペースを持っていると聞いていたので、そのスペースGarraway Fを見に行くことにしました。

1時間500円にドリンクやWi-Fiの利用が含まれるラウンジスペース、また18時からはイベントスペースとしてレンタルもできるGarraway Fは、天神と天神南のちょうど中間にあるイムズの地下1F にあります。

Garraway Fのエントランス

中に入ってみると、広々しています。うかがったのは平日ですが、コワーキングスペースとして利用している人がちらほら。

奥のスペースにある会議スペースにて、この施設のねらいや、利用実績についてトヨタ自動車九州の次世代事業室 主幹 上野直亮さんに、お話を伺いました。

写真左奥がトヨタ自動車九州 次世代事業室 主幹 上野直亮さん

このスペースは、2年後に取り壊しが決定しているものの「モビリティで人と人の想いをつなぐイノベーションデザイン、生活者との協創によるイノベーション」という理念のもと、さまざまなイベントを開催しています。

過去の開催例は、IoT Maker’s in 北九州×女子だらけの電子工作九州未来デザイン会議など、理念と親しいものから、日本シリーズのパブリックビューイングまで。この場を借りて、私たちも何かCo-Creationができないかどうか、考えました。

大画面のスクリーンもあります。たとえばスタートアップ・カタパルトのサテライト中継などいいのではないか?というアイデアが出ました。また、この次のアポで訪問する予定の住吉酒販が扱うお酒を置いたりして夜のイベントの会場としてもありかもという話も出ました。

14時30分 住吉酒販 庄島さんを訪問

住吉酒販を訪れたのは、こちらもJR九州、小池さんのご紹介からです。ビル街の谷間にある、店舗件オフィスに庄島 健泰さんを訪ねました。

こんなところに酒屋さん?と思いますが、店に入ってみると、海外からの買い物客でひしめきあっています。元バンドマンの庄島さんが笑顔で私たちを迎えてくださいました。

住吉酒販 専務取締役 庄島 健泰さん

庄島さんは住吉酒販の5代目。福岡で圧倒的に売れている純米酒「田中六五」のコンセプト創りから関わった一人です。酒屋でありながら地元の蔵元とタッグを組み、福岡の定番酒を作ろうということから始めたといいます。

福岡に来たら、これを飲めばいいというお酒、福岡の食を生かすお酒を創ろうという想いから、まずは福岡という都市の個性を「上質なカジュアル感が魅力」と定義して、「上質な黒いカーディガンを作ろう」という気持ちで創り上げていったそうです。

ICCの活動を小林が説明していったところ、先日訪れた河太郎に置いてあるお酒が、庄島さんセレクトだったことが判明。「ただ売るのではなく、お店にあったお酒、本当に必要出会うものを教えたり、勉強会をしています」と庄島さん。

「モノを作っていないが、自分たちのような中間の立場でまだできることはある」と、言葉に力を込めました。

店に並ぶ商品には、味の特徴やおいしい飲み方がびっしり書いてある

時代の流れや田中六五の大成功で、初代創業時は酒問屋だったという住吉酒販は、BtoCに変化しつつあります。若いころから日本酒を伝道師のように語り、目利きの自負もある庄島さんがこだわるのは「最高にいいものは自然からしか来ない」という想い。

お店には、庄島さんが選びぬいた全国のおいしい日本酒に加え、九州のおいしい食材や器、Minimalのチョコレートも並んでいました。

”フィールドとテーブル”…いいものは必ず自然の叡智とつながっている、というコンセプトに則る商品を並べている

住吉酒販の店舗は東京ミッドタウンの中にもあります

バンドマン時代は東京の中央線沿線に暮らしていたものの「東京の流れには乗るな、それは嫌だ」という発言や「自分の酒屋がメッセージを持つべき」という言葉に、庄島さんのロックな精神が見えました。ICCサミットに参加される方は、共感できる方が多いのではないでしょうか?

ピエトロの福岡市出身創業社長、村田邦彦氏の文字を背景にポーズ

1回目の下見を終えて、新たな企画や、新たに加わってくださる魅力的な方々が少しずつ明らかになってきました。東京のオフィスでは日々、カタパルトに登壇いただく方々の選別やブラッシュアップが始まっています。またアップデートがありましたら、お知らせしたいと思います。以上現場から浅郷がお送りしました!

(終)

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編集チーム:小林 雅/浅郷 浩子/戸田 秀成

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