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【速報】誰もが社会参加できる世界を!! 分身ロボット「OriHime」のオリィ研究所がカタパルト・グランプリ優勝!(ICCサミット KYOTO 2018)

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「ともに学び、ともに産業を創る。」エクストリーム・カンファレンス「Industry Co­-Creation(ICC)サミット KYOTO 2018」(9月4日〜6日開催)、2日目の朝に「CATAPULT GRAND PRIX(カタパルト・グランプリ)-強者が勢ぞろい-」Sponsored by AGSコンサルティングが開催されました。

第一線で活躍する審査員が注視する中、過去のICCサミット「カタパルト」にて高評価を獲得したプレゼンターを中心とする10名が7分間の熱いプレゼンテーションを繰り広げました。審査員の投票の結果、分身ロボット「OriHime」を開発するオリィ研究所が優勝いたしました!

結果速報

ICC サミット FUKUOKA 2018 Session 6A「CATAPULT GRAND PRIX (カタパルト・グランプリ)」優勝は、分身ロボット「OriHime」で誰もが社会参加できる世界を目指す「オリィ研究所」でした!

準優勝(第2位)は同率にて、
理系学生データベース「LabBase」でLabTech市場を開拓する「POL」と、

社会の仕組みを変え、子どもが売られない世界をつくる「かものはしプロジェクト」でした。

第4位は、痛みのない“貼る注射針”を開発する「シンクランド」でした。

第5位は、医師とMRのマッチングプラットフォームを提供する「Dr. JOY」でした。

当日のプレゼンテーション映像もぜひご覧ください。

登壇サービス・プロダクト一覧

優勝:分身ロボット「OriHime」で誰もが社会参加できる世界を目指すオリィ研究所

オリィ研究所は、一人暮らしの高齢者やその介護者、病気による長期休学中や入院中の子どもが感じる孤独の解消を目指し、カメラ・音声デバイスを搭載し遠隔操作可能な分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を開発する。「OriHime」により様々な理由により外出困難な方の登校や出社、外出・旅行をサポートするほか、眼球の動きで文字入力等をサポートする「OriHime eye」により、身体的な制限で発話の難しい方の意思伝達をサポートする。2018年冬には「等身大OriHime」を通じて外出困難な方が働くカフェの開店を予定し、「会いたい人に会える、行きたいところに行ける、社会参加ができる」世界の実現を目指す。

(プレゼンター)
吉藤 健太朗
株式会社オリィ研究所/公式ページ
代表取締役CEO

小学5年~中学3年まで不登校。
高校時代に行った電動車椅子の新機構の発明により、国内最大の科学技術コンテストJSECにて文部科学大臣賞、 世界最大の科学技術コンテストISEFにてGrand Award 3rdを受賞。 その後寄せられた多くの相談と自身の療養経験から、孤独の解消を志す。高専にて人工知能を研究した後、早稲田大学にて2009年から孤独解消を目的とした“分身ロボット”の研究開発を独自のアプローチで取り組み、 自分の研究室を立ち上げる。2012年株式会社オリィ研究所を設立、代表取締役所長。分身ロボット”OriHime”、神経難病患者のための視線文字入力装置”OriHime-eye”を発明、その他バリアフリーマップの開発に関わっている。青年版国民栄誉賞「人間力大賞」、スタンフォード大学E-bootCamp日本代表ほか、Googleインパクトチャレンジグランプリ、AERA「日本を突破する100人」、フォーブス誌が選ぶASIAを代表する青年30人 などに選ばれる。

準優勝(同率):理系学生データベース「LabBase」でLabTech市場を開拓する「POL

理系学生のためのダイレクトリクルーティングを可能にするサービス「LabBase」を開発運営するPOL。「LabBase」は研究室所属の理系学生データベースであり、企業側が学生の研究内容や実績などを確認した上でリクルーティングオファーを出せる仕組みとなっている。代表の加茂氏が現在東京大学工学部に在籍する現役大学生であるのを活かし、学生メンバーの研究室訪問などのオフライン施策によって広告のCPAの10分の1で新規登録を獲得。旧帝大早慶の理系学生の4人に1人が登録するサービスとなり、売上とマッチング数も急増中。さらに「LabBase R&D」では従来非効率だった共同研究先探しに対し、「LabBase」が持つ研究室データとクライアント大企業の顧客層を活かして効率的な共同研究マッチングを実現する。今後もLabBase事業群を作り、「研究者の可能性を最大化し科学と社会の発展を加速する」というミッションを実現していく。

(プレゼンター)
加茂 倫明
株式会社POL/LabBase公式ページ
代表取締役CEO

大学勤務者の両親を持つ現役の理系東大生。高校時代から起業したいと考え始め、大学入学後ベンチャー数社で長期インターンを経験。2015年9月からは休学してシンガポールに渡り、HealthBank Pte. Ltd.にてプロダクトマネージャーとしてオンラインダイエットサービスの立ち上げを行った。帰国後、2016年9月にPOLを創業。LabTech(研究室×IT)領域で研究者や理系学生の課題を解決すべく、その一歩目として『理系採用を革新する研究データベース LabBase(ラボベース)』と『理系学生向けメディア Lab-On(ラボオン)』を運営している。

準優勝(同率):社会の仕組みを変え、子どもが売られない世界をつくる「かものはしプロジェクト

かものはしプロジェクトは、「子どもが売られる問題」を防止する活動を持続的かつ発展的に行い、世界の子どもたちが未来への希望を持って生きられる世界を目指す認定NPO法人。2004年から開始したカンボジアの活動では、安定した職場の供給などで母親の経済的な自立をサポート、子どもが売春宿等に売られる危険をなくし、さらに警察への研修支援で取り締まりの強化を行うことで、「被害者保護」と「加害者逮捕」の両者を実現した。こうした経験をもとに、共同代表の村田氏は「子どもが売られない世界はつくれる」と強く語る。現在は活動の場をインドに広げ、世界で100万人とされる人身売買で苦しむ子どもたちを守る活動を続けている。

(プレゼンター)
村田 早耶香
認定NPO法人かものはしプロジェクト/公式ページ
共同代表

大学在学中の2001年、東南アジア訪問時に子どもが売られる問題の深刻さを知り、2002年20歳の時に仲間とかものはしプロジェクトを創業。10歳未満の子どもまでもが被害にあっていたカンボジアで、子どもが売られる問題を防止する為、職業訓練と雇用により家庭の収入を向上させる雑貨工房を運営。また加害者を取り締まる為の警察訓練支援も行う。現在はインドにも活動を広げている。2006年日経WOMAN主催「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006」リーダーシップ部門を史上最年少で受賞。2011年、社団法人日本看護協会とジョンソン・エンド・ジョンソン グループ日本法人各社主催、ヘルシー・ソサエティー賞を受賞し、皇太子殿下と謁見。2012年、全国日本商工会議所女性会連合会主催 第11回女性起業家大賞優秀賞受賞。

第4位:次世代医療に向けて、痛みのない“貼る注射針”を開発する「シンクランド

シンクランドは独自開発した「光渦レーザー加工技術」により、新しいマイクロニードル等を開発するベンチャー企業。生体吸収材料でマイクロニードルを作ることで、痛みをまったく感じずに、患者自身が適量注入可能で、異常時にすぐに投薬を中止できるという特長を持つ、世界で唯一の経皮型ドラッグデリバリー(薬物送達)システムの開発を行っている。がん、中継神経系疾患、糖尿病といった市場規模の大きな領域において、既存薬の新しい薬物送達手段としてグローバル展開をめざす。

(プレゼンター)
宮地 邦男
シンクランド株式会社/公式ページ
代表取締役社長

1964年石川県にて約4000gで誕生。1986年に金沢大学理学部化学科放射化学講座卒。広島原爆の爆裂点からの距離と残留放射能の測定及び爆裂時のエネルギーを算定する研究を行う。同年住友セメント(現住友大阪セメント)株式会社に入社し、カラーセラミックスの射出成型による高級時計枠の開発・製造に従事。その後1988年住友製薬株式会社に出向(人工骨拡販のため)し、マーケティング及び営業活動を経験。1992年株式会社応用光電研究室(住友大阪セメント株式会100%子会社)に出向し、主に光通信デバイス拡販に寄与。当時年商40億円まで到達。2001年株式会社アルネアラボラトリの創業メンバーとして参画。2004年同社取締役就任、2005年同社代表取締役専務に就任する。主に光通信関係の計測機器等の製造、販売を実施。2014年シンクランド株式会社を創業し同年同社代表取締役社長に就任し、現在に至る。今は横浜市に在住。

第5位:医師とMRのマッチングプラットフォームを提供する「Dr. JOY

Dr.JOYは、MRと医師のマッチングプラットフォームを構築し、電話やメールなどで煩雑化しているアポイント予約を効率化し、「MRの待ち時間」から生じる年間4,900億円に及ぶ人件費の削減を目指す。病院の薬剤部と共同開発した現場目線が反映された機能を備えており、2018年8月実績では1,900医療施設での導入(準備中含む)、製薬企業で60%、大学病院でも60%で導入され、3.8万人のMRが利用している。今後は医師とのやりとりを可視化するなどレポーティングサービスをさらに拡充していき、来春の3,000施設導入と、MR一人当たり5,000~15,000/月の課金に向け前進中。医療業界のコミュニケーションインフラとして、MR・医師・患者の三者すべての利益になる事業を創っていく。

(プレゼンター)
石松 宏章
Dr.JOY株式会社/公式ページ
代表取締役社長・医師

2010年東京医科大学卒業。東京女子医科大学病院での研修課程を経て、2012年沖縄の勝連病院で内科医として赴任。MR担当 窓口の役割を拝命し、その経験から病院と製薬企業における旧態依然の慣習を改革することを決意。2013年11月Dr.JOY株式会社を 創業、病院・製薬向けソリューション「Dr.JOY」β版をリリース。医療における待ち時間コストを削減し、医療費削減に精力的に取り組む。

カンボジアに学びとイノベーションの街を創出し、ユニコーン企業を目指す「vKirirom(ヴィ・キリロム)」

「vKirirom」は、「vキリロムネイチャーシティ 学びとイノベーションの街」と銘打ち、カンボジア首都プノンペン郊外のキリロム国立公園の一部に高原リゾートと全寮制大学を融合した街を開発する。学園都市の中心となる全寮制の大学「キリロム工科大学」では、フィリピンからの英語講師や、インド出身のIT講師など、多様性な講師陣と企業からのスポンサーシップを集め次世代のソフトウェア開発人材を育成している。2018年から日本人学生の正規入学を開始。毎年日本から100人の留学生を受け入れていき、2023年には5,000人の学生数を目指す。こうしたエコツーリズムを組み合わせた大学の競争力と卒業生が作り出す給料の高いIT企業が集う大きな都市の開発を目指すべく、シリアルアントレプレナーでもある猪塚氏は過去の経験から身につけたアジャイルな開発手法を街づくりに適用し、SDGsに沿ったリゾート開発/人材育成機関の発展に挑む。

(プレゼンター)
猪塚 武
vKirirom Pte. Ltd./公式ページ
CEO

vKirirom Japan株式会社 代表取締役社長/ vKirirom Pte., Ltd. CEO /キリロム工科大学学長
1967年、香川県出身。早稲田大学理工学部物理学科、東京工業大学大学院理工学研究科修了。アクセンチュアを経て1998年に株式会社デジタルフォレストを設立。会社を売却後、2010年に日本を離れ、4年間のシンガポール生活を経て、2014年よりプノンペンに移住。 同年、キリロム工科大学を中心とした約1万haの広さの「vキリロムネイチャーシティ」を設立。世界的な起業家組織EO(Entrepreneurs’Organization)の日本支部会長・カンボジア支部会長・アジア理事を務める。2018年4月1日より日本人起業家のグローバルネットワークである一般社団法人WAOJE 代表理事。東京ニュービジネス協議会から2016年国際アントレプレナー賞 最優秀賞 受賞。vKirirom Pte., Ltd.は「デロイト 2017年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」で28位を獲得(日本・アセアン地域内1位)。

人工流れ星でサイエンスとエンターテイメントを融合する「ALE(エール)」

「ALE」は、人工流れ星による宇宙エンターテインメントを手掛ける企業。ロケットで人工衛星を打ち上げ、流星源となる特殊な素材の粒を軌道上の人工衛星から宇宙空間に放出、秒速7.8kmで大気圏に突入させ、流れ星を人工的に再現する技術を開発する。2018年度末にイプシロンロケットで打ち上げ予定。2020年には広島周辺の200km圏内から人工流れ星を見ることができる自然や文化遺産とのコラボイベントを構想しており、音楽やアートなど様々な地上のエンターテインメントと人工流れ星という空のエンターテインメントを組み合わせていく。

(プレゼンター)
岡島 礼奈
株式会社 ALE/公式ページ
代表取締役 / 博士(理学)

1979年鳥取県生まれ。理学博士(天文学)。東京大学大学院理学系研究科天文学専攻にて博士号を取得。その後、ゴールドマン・サックス証券へ入社。戦略投資部にて、債券投資事業・PE業務等に従事。2011年に人工衛星を用いて世界初の人工流れ星を再現することをめざす民間企業、株式会社ALEを創業。
首都大学東京の佐原教授、神奈川工科大学の渡部准教授、日本大学の阿部准教授、さらには東北大学大学院の桒原准教授(2017年よりALE CTO)も加わり、人工流れ星の実現を通じたエンターテイメントとサイエンスの両立をめざしている。
2017年には、フォーブスジャパンが発表する「起業家ランキングBEST10」にてポルシェジャパンより「START-UP OF THE YEAR 2018 Porsche E-Performance特別賞」を受賞。
同年、ALEの人工流れ星に関するコンセプトが評価を受け、JAXAの「革新的衛星技術実証プログラム」に選出され、JAXAが平成30年度中に打ち上げをめざすイプシロンロケットにALEの人工衛星が搭載される見込みである。

外国語学習サービスから“外国人が豊かに暮らせる社会”を実現する「フラミンゴ

『異国における 暮らしを豊かに』をミッションとし、外国語学習のシェアリングエコノミーサービス「フラミンゴ」を開発運営する株式会社フラミンゴ。「フラミンゴ」はカフェで外国人と気軽に語学レッスンをすることを実現するスマートフォン向けアプリで。入会金・年会費無料の都度予約システムを特徴とし、外国人講師のコミュニティ化で講師の質を保ち、クオリティの高い語学レッスンを提供する。2016年10月のローンチ以降順調に成長を続け、2018年8月現在、登録講師は4,700人を突破、講師の国籍は110カ国、対応可能言語は42言語となっている。講師の時給は講師自身が決め、手数料は定額のため講師が高いモチベーションを保つことができる。今後は、「フラミンゴ」に登録した外国人講師の与信データを活用し、家賃の保証やVISA管理を助けたり、外国人向け絵人材派遣業者と提携し優秀な外国人の働き先を作っていくなど、ミッションを実現する事業を手掛けていく予定。

(プレゼンター)
金村 容典
株式会社フラミンゴ/公式ページ
代表取締役社長

1993年京都生まれ。立命館大学法学部を卒業。文科省EDGEプログラムの一環でシリコンバレーでインターン、またサンブリッジグローバルベンチャーズのアクセラレーションプログラム、株式会社ディー・エヌ・エーの新規事業である”Anyca”のマーケティングに従事。その後、両親ともに海外にルーツを持つこともあって幼い頃から外国人の暮らしに強い興味を持っていたこと、シェアリングエコノミーの可能性を強く感じたことをきっかけに、2015年夏、株式会社フラミンゴを創業。

“背骨まで見える魚群探知機”で海洋開発に革命をもたらす「AquaFusion (アクアフュージョン)」


アクアフュージョンは、高精度の魚群探知機でる水中可視化装置「Aquamagic」を開発する企業。ICCサミットFUKUOKA 2018において、同社CEO/CTOの笹倉氏(当時・アクアサウンド社)は、過去70年間にわたり不変とされてきた魚群探知技術に対して従来と全く異なる原理で動き、「魚群」ではなく「魚1匹1匹」、それも背骨までを見ることができる革新的な魚群探知機を発表し、ベストプレゼンターに選出された。魚の種類を特定できることから、乱獲を防ぎながら効率的に漁獲ができる「選択漁業」を実現する。ビジネスモデルとしては、Aquamagicを無償で貸し出し、エコーに移った魚種の情報をインタラクティブに表示するサービスを月額25,000円から提供するSaaS型ビジネスを採用する。2020年に5,000台の導入と単年黒字化を予定。4,500億円の規模がある魚群探知機市場の中で、アクアフュージョンは2021年に売上47億円、7.6億円の利益とIPOを目指している。

(プレゼンター)
笹倉 豊喜
株式会社AquaFusion
CEO & CTO
東京海洋大学客員研究員 水産学博士

古野電気時代は、魚群探知機やソナーの新機種の開発に従事、舶用機器開発部長。1999年古野電気退社後、携帯電話のセキュリティ関連のベンチャー企業の代表取締役。2009年から再び海洋関連のビジネスに携わり、2017年1月AquaFusionを設立。2014年頃から「超高速送信周期超音波探査システム」を考案し、現在その技術を応用した商品開発を行い、日本が世界の海洋開発のリーダーとなるべく活動中。

「つながる」と「触れる」を大切にする分散型インターフェース「Hale Orb (ハレ・オーブ)」(DouZen)

DouZen, Inc.が開発を手掛ける「Hale Orb(ハレ・オーブ)」は、家族のみんなで画像・動画を共有できるフィジカルデバイス。スマホのデバイスの種類やOS、保存アプリが家族内で異なるため、家族が写真や動画の共有することが実は難しいという課題を解決する。最大の特徴である「ボール型」の形状に斜め線が入ったデザインは、インテリアとして映えると共に感覚的な操作を可能にする。遠く離れた家族から写真や動画が送られてくると光で通知し、テレビで美しくレイアウトされた写真や動画を同時に見ながら、デバイスを通じてリアルタイムでお互いの声を共有できる。また様々なSNSと簡単に接続でき、写真共有を半自動化できる。今後は、商業施設等を対象としたB2Bアプリケーションの開発も進め、「あらゆる空間にある分散型のユーザーインターフェース」となることを目指す。

(プレゼンター)
三浦 謙太郎
DouZen, Inc.公式ページ
CEO

ソニー(株)にてVAIOやCLIEの商品企画を担当。2011年にDouZen, Inc.をサンフランシスコにて創業。遠く離れた家族を繋ぐ次世代のコミュニケーション体験であるHale Orbを開発・販売。米国在住歴25年以上。スタンフォード大学理学部卒。

表彰式

(終)

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編集チーム:小林 雅/浅郷 浩子/尾形佳靖/本田 隼輝

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