2017年3月6日〜3月13日まで配信しました「最先端テクノロジーは社会をどのように変えるのか?」の全シリーズをまとめました。人間・テクノロジー・ミドリムシの3つのテーマを行き来しながら、テクノロジーがどのように人間社会を変えていけるのかについて議論しました。ぜひご覧いただければ。
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【登壇者情報】
2016年9月6日・7日開催
ICCカンファレンス KYOTO 2016
Session 6C
「最先端テクノロジーは社会をどのように変えるのか?」
(スピーカー)
石川 善樹
株式会社Campus for H
共同創業者
出雲 充
株式会社ユーグレナ
代表取締役社長
福田 剛志
日本アイ・ビー・エム株式会社
理事 東京基礎研究所 所長
(モデレーター)
小林 雅
ICCパートナーズ株式会社
代表取締役
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【新】ミドリムシ×Watson? 最先端テクノロジーで変わる社会を徹底議論【K16-6C #1】
「最先端テクノロジーは社会をどのように変えるのか?」【K16-6C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!6回シリーズ(その1)は、各登壇者に自己紹介をいただきました。是非御覧ください。
コグニティブ・コンピューティングの衝撃は産業革命に匹敵する【K16-6C #2】
「最先端テクノロジーは社会をどのように変えるのか?」【K16-6C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!6回シリーズ(その2)は、日本IBM福田さんを中心に、コグニティブコンピューティングが社会にもたらすインパクトについて議論しました。是非御覧ください。
「ミドリムシはワカメより圧倒的に凄い」ユーグレナ出雲節が炸裂【K16-6C #3】
「最先端テクノロジーは社会をどのように変えるのか?」【K16-6C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!6回シリーズ(その3)は、”Chef Watson”でできることの議論を皮切りに、ミドリムシそして人間といった生命の凄さに議論が発展しました。是非御覧ください。
知の蓄積によって大学は「価値ある研究」を生み出せなくなる【K16-6C #4】
「最先端テクノロジーは社会をどのように変えるのか?」【K16-6C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!6回シリーズ(その4)は、知の蓄積により研究の新規性や進歩性を獲得するタイミングが遅れていること等を議論しました。是非御覧ください。
「解くべき問いを立てる」 – 人工知能時代に生きる人間がやるべきこと【K16-6C #5】
「最先端テクノロジーは社会をどのように変えるのか?」【K16-6C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!6回シリーズ(その5)は、会場からの質問を受け付け、脳神経科学者でもあるヤフーCSO安宅さんやしつもん家のマツダミヒロさんと議論しました。是非御覧ください。
【最終回】「Winner Takes Allの競争が始まる」突き抜けたテクノロジーが産業を変える【K16-6C #6】
「最先端テクノロジーは社会をどのように変えるのか?」【K16-6C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!6回シリーズ(その6)は、会場からの質問を受け付け、gumi國光さんとAIやVRで知性や感性が再定義される時代に人間は何をすべきか?といった問いを議論しました。是非御覧ください。