【一挙公開】スタッフレポート:スカラシップでICC サミット FUKUOKA 2019に参加して
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スカラシップ制度を利用してICCサミットに参加した運営チームメンバーに、参加した理由や担当した仕事の内容、そこで得た学びや、改めて考える参加の意義などをレポートにまとめていただきました。これから運営スタッフ参加を考えている方には情報となり、参加いただいている方にも改めて学びとなる内容となっています。ぜひご覧ください。
ICCサミット FUKUOKA 2019では、株式会社キュービック、株式会社HAiK、株式会社ネオキャリア、株式会社セプテーニ・ホールディングスのご厚意により、学生スタッフや27歳以下の若手社会人スタッフを対象に、東京など遠方からのICCサミット参加、および東京での関連イベントへの遠方からの参加にかかる交通費・宿泊費の一部を、スカラシップとして補助いただきました。
ご協力いただいた企業に心からお礼を申し上げます。
▶2019年9月2〜5日に開催する ICCサミット KYOTO 2019の運営スタッフを募集しています。詳細はぜひ下記リンクからご覧ください。
【10名新規募集(残りわずか)】ICCサミット KYOTO 2019 運営チーム募集
「自分が信じるものをやりきる」というバトンを引き継ぎ、いつか胸が張れるようになりたい(高木 友貴)【スタッフレポート:スカラシップでICCに参加して】
学んだことは、「量を追わず質を追い求めることが量を生む」というパラドックス(山本 丈善)【スタッフレポート:スカラシップでICCに参加して】
経営者・参加者・スタッフの「本気」がぶつかるICCは、自分に向かい合うきっかけを与えてくれる(濱田 凛)【スタッフレポート:スカラシップでICCに参加して】
さまざまな人が集まって一つのものを創り上げる場で、自分の強みがわかった(能任 花林)【スタッフレポート:スカラシップでICCに参加して】
体験してみないとわからない、予期せぬ素晴らしい出会いと気づきがあった(柳林 康)【スタッフレポート:スカラシップでICCに参加して】
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5名が参加したICC サミット FUKUOKA 2019の開催レポートです。こちらにもスタッフの様子など少しご紹介しています。ぜひご覧ください。
(終)
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編集チーム:小林 雅/高木 友貴/山本 丈善/濱田 凛/能任 花林/柳林 康/浅郷 浩子
ICCサミットとは?
ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。次回 ICCサミット KYOTO 2019 は2019年9月2〜5日 京都市での開催を予定しております。
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