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チーム作りは、自分の凸凹理解から! “がくちょ”仲山進也さんの「チームビルディング講座3」はストレングスファインダー入門!

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8月31日〜9月3日に開催予定のICC サミット KYOTO 2020。そこで、毎回人気御礼の“がくちょ”仲山進也さんのチームビルディング講座に、新たなプログラムが加わることになりました。こちらのレポートでは、それを7月27日、東京のオフィスにて開催した模様をお伝えします。ぜひご覧ください!

ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回250名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。 次回ICCサミット KYOTO 2020は、2020年8月31日〜9月3日 京都市での開催を予定しております。参加登録などは公式ページをご覧ください。

チームビルディング講座3が登場!

楽天大学”がくちょ”仲山進也さんのチームビルディングワークショップは、第1弾、第2弾ともにアクティビティを含む大人気のプログラムで、ICCサミットでも絶大な支持を集めてきました。

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直近のICC FUKUOKA 2020のワークショップは、なんと参加者の96.3%が「最高だった」と回答。そこで、次回ICC KYOTO 2020でも開催が決定しました。定員に対してつねに満員御礼のために、事前に東京でも開催して、少しでも多くのICCサミット参加者の方々に体験していただけるようにしています。

今回この講座を7月27日に開催する10日前までは、この第1弾のアクティビティを含むワークショップを行う予定だったのですが、昨今の状況を鑑みて、がくちょはリモート参加、急遽新バージョンのワークショップとなりました。ご存知の方も多いと思いますが、自分の才能、強みを知る「ストレングスファインダー」入門です。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

このストレングスファインダーは、1問20秒で177の質問に答えていき、自分の強みが明らかになるというものとされています。

ストレングスファインダー®とは(HeArtLab Japan)

しかし講座を体験してみた結果はそれだけではなく、チームビルディングに非常に役に立つ、というのが率直な感想です。

これから参加する方に向けて、あまりネタバレになりすぎないように、当日の模様をレポートしていきたいと思います。

自分の凸凹を活かし、メンバーの強みを活かし合う

「ストレングスファインダー」とは、177個の質問に答えることで自分の才能、強みが導き出される「オンライン『才能診断』ツール」。アメリカの統計調査の会社、ギャラップ社が200万人へのインタビューの結果、人の無意識に現れる思考、感情、行動のパターンを34種類に分類し、その上位5位を「才能=強みの元」と定義しています。

この日の参加者は、事前にこのテストを受けて、その上位5位を把握したうえで出席することになっていました。診断後は上位5位の詳細レポートが出るので、自分の強みについて把握しています。上の書籍では、34の才能がすべて紹介されています。

そもそも「自分の才能、強み」とは何か? それをがくちょ流に噛み砕いた解説から、講座は始まりました。

「自分の才能、強み」とは……
・ジグソーパズルのピースが人だとすると、その凸の部分である
・他人よりも自分のほうが、低コスト(お金/時間/手間・労力/思考/気遣いにおいて)で楽しくできること
・才能は「性格・資質」ともいえて、うまく使えば強みになり、誤用すれば弱みになること
・たとえるなら手持ちの道具で、包丁をうまく使えばおいしい料理をきれいに作れるが、誤って振り回せば他人を傷つける。使えなければ宝の持ち腐れ

がくちょ「強みは、自分にとっては当たり前のことなので、自分が一番気づいていない可能性があります。だから、客観的に見られるストレングスファインダーのような性格診断をやってみる意味があります。

他の診断系だと、だいたい長所と短所が同じくらいのボリュームで書いてあったりしますが、ストレングスファインダーの長所は、強みにフォーカスしやすいところ。『強み褒め褒めサービス』です。

血液型なんかは4タイプのパターン数ですが、このストレングスファインダーではまったく同じ結果になる人は、3300万分の1の確率。人はみんな違うのだから、話が通じないのは当たり前なんだなと腹落ちしやすいです。

強みを発揮できているときは、カンタンで、やっていて楽しくて、結果も出やすいので、他人から喜ばれやすく、またやりたいと思えます。そのポジティブなスパイラルが回りだすと、得意な仕事が集まってきて、それでチームに貢献できるようになります。

『強みを活かす』という表現はよく聞きますが、僕は『凸凹力』という表現を使っています。凸だけではなく、凹も活かすのが大事だと思っているからです。チームになるためには、お互いが自分の凸凹を共有したうえで、『ここの凹を僕の凸でアシストしましょうか?』という会話が生まれやすい状態を創るのが、チームビルディングでは大事です。

いわゆる心理的安全性がない状態では、全員が凹を隠し合って集まっているようなものです。自分の凹は隠すものでも埋めるものでもなくて、誰かの凸を活かすために空けてあるものと考えるのが、チームとして凸凹が組み合わさった状態への近道です」

自分の強みを紹介タイム

ここからは、3〜4人に分かれて本を見ながら自分の強み上位5位を紹介するタイムとなりました。自分の強みは知っているものの、なにせ34種類もあるので、全部は把握していないことがほとんど。同じグループの人の自己紹介を聞きながら、他の強みについて質問したりして、理解を深めていきます。

自己紹介は得意な人と苦手な人がいると思いますが、こういった「自分のキーワード」を紹介する形だと、仕事ばかりに寄ることなく、抵抗なく自分の話ができているようです。

これが必見! がくちょによる34の資質解説

約10分のグループディスカッションのあとは、再びがくちょのレクチャーです。がくちょはストレングスファインダーマニア歴10年以上、こういったワークショップで1000人を超える人間観察を重ねてきた結果、この34パターンの具体例を数多く蓄積してきています。

これこそがこの講座の聞きどころ、超・腑に落ちる「強みあるある」の34パターンを、がくちょが解説していきました。

スタートは【個別化】から。各資質の紹介のはじめに、「これをお持ちの方どのくらいいますか?」と挙手を募るので、どんな人がこの強みを持っているのか、自分と同じものを持っている人はいるかどうか、思わずキョロキョロしてしまいます。

書籍やウェブサイトでも詳細が読めるのですが、個人的には「アメリカから来た診断」という雰囲気を拭えませんでした。それを日本の社会で見られるパターン、仕事の場面での「あるある」に置き換えて、がくちょが解説していきます。その1つ1つが「そういう人いる!」と、心当たりがありすぎで、すごいのです。

がくちょ「(ICC小林)雅さんも【個別化】お持ちですよね。あの人とあの人を組み合わせたら面白い!なんて、『個別化』のことをずっと考えているんじゃないでしょうか」(小林は【個別化】4位)

セッションの企画や登壇者の組み合わせを日々考えているICC小林。解説に図星すぎて大笑い

ちなみに、この強く持っている資質というものは、年齢を重ねてもそんなに変わるものではないそうです。たとえるならば、整理整頓好きの人が、突然散らかし魔になるものではないとのこと。

この34の資質解説は、かなり解像度が高く、腹落ち度が半端ないものなので、受講する予定の方は、ぜひお楽しみになさってください。

ストレングスファインダー、一問一答

34の解説が終わったあとは、再び同じチームで感想をディスカッション。がくちょの話を受けて、最初よりも議論が一層ヒートアップしていきます。初対面の人も多かったと思いますが、こんなふうに自分のことを話し続けることは、あまりないのではないでしょうか。

ディスカッションが終わると、がくちょへの質問タイム。企業の経営者やリーダーが多く集まったこの場では「社員全員でやりたい!」という気持ちが盛り上がっているようです。

がくちょ「そう提案して全員受けたいとなった会社もあれば、めっちゃ警戒されたという会社もあります。社長が自分たちを思い通りにコントロールするネタのために、情報を吸い上げようとしていると思われるみたいで、どうやら普段の関係性の作り方が、そこでわかるみたいです(笑)」

クライス&カンパニー 棚澤 啓介さん「会社もそうなのですが、家族でもやっても面白そうだなと思いました。妻にどうやって進めたらいいかなと」

がくちょ「それもまさに、普段の夫婦関係が現れます(笑)」

ICC小林「運営チームでもいろいろ組み合わせを実験してみたいなと思います。受付なら【社交性】がある人を集めたほうがいいんじゃないか、ニコニコしている人がいいんじゃないかとか考えながら聞いていました」

がくちょ「なぜかミスがよく起こるチームと思ったら、【慎重さ】を持つ人がいなかったとかありますね」

運営チームスタッフ山本 丈善さん「日によって気分も変わったりしますが、それによって結果は変わるのか、ストレングスファインダーは定期的にやっていくべきなのか、1回でも大幅にぶれないのか知りたいです」

がくちょ「そもそもの設計としては、持って生まれたものと3歳ぐらいまでに形成されるものということなので、そんなには変わりません。

34の資質を見て僕が思ったこととしては、上の10種類ぐらいが「自分にありそう」と思えるもので、下の3分の1が『うん、なさそう(弱そう)』と思えるものでした。

何度かやって結果が変わったとすれば、その時々の答え方次第で上の10種類の順位が多少入れ替わるぐらいだと思うので、1回でいいかと思います」

できないことを努力で克服するより、強みを活かす

現在は追加オプションで、自分の中での34の資質の順位を見ることができますが、以前は上位しか見られなかったそうで、それには理由があったそうです。

がくちょ「以前はアメリカ本社でのセミナーに出席しない限り、すべての順番は教えてもらえませんでした。チームビルディング講座を一緒にやっている相方が参加して、なぜすべて教えてもらえないのか聞いたところ、こう言われたそうです。

『キミは日本人だろ? 日本人は特にそうなんだけど、全部教えたら、下の5個ばかり見て、それを努力して埋めなければってすぐ考えるだろう?』

儒教系の人は、できないことを努力してできるようにすることに価値がある、という考え方らしいです。キリスト教系は、才能とは神から与えられたギフトだから、それを大事に伸ばしていこうという考え方がなじみやすいみたいです。

全部教えると自分の強みを覚えられなくなるから、上位5個ぐらいがよくて、自分の持ち道具をうまく使えるようになってから、全部開けたほうがいいという考え方はよいと思います」

話題は昨今増えているリモートワークとストレングスファインダーでわかる資質の話になりました。

がくちょ「いろんな人と話すと元気が出る【社交性】や【コミュニケーション】の人は、『寂しい!』と叫ぶわけです。

もう一方で、『リモートワークがツラいという人の意味がわからない』という人もいます。【内省】の人は、一人でも平気だし、【適応性】の人も新しい環境に適応してしまいます。

大事なのは、自分の持ち道具を知って、お互いの強みを組み合わせたら仕事の目標を達成できるチームをつくるという発想を持てるかどうかです。

お互いの強みが違うことがわかると、アシストし合える関係性ができやすくなります」

がくちょが解説するように、他人と自分の違いを許容し、うまく役割分担できるようになれば、仕事のストレスも減りそうです。ストレングスファインダーは、自分を理解するだけでなく、チームビルディングにも大いに役立つとわかりました。

さまざまな問題を解決してくれそうなストレングスファインダーですが、注意したいのは、あくまで自分の中での強み分布の順位であって、絶対値評価ではないこと。要はある人の強み1位が【着想】であったとしても、他の人の強み3位の【着想】よりも低いかもしれません。順位が絶対だと過信しすぎないことも大事なポイントだそうです。

「言動が腑に落ちた」反応が続々と

最後は一番心に残ったことや感想を、3つに分かれたグループで語り合って終了となりました。

木村石鹸の木村 祥一郎さん「僕はスライドを全部撮らないと気が済まなかったのですが、収集心があるからなんだなとわかりました(笑)」

画面越しに聞こえていたがくちょも、資質が表れた行動につられて笑っています。

マネーフォワードの山本さん「会議をしているときに、急に意見を求めたところ『私はじっくり考えたいんです!』と言われたことがありました。その人は『戦略性』持ち(多くのパターンを比較検討してから答えたいタイプ)だったので、そうだったんだなと納得できました(笑)」

運営スタッフチームも多数参加させていただきました。この講座以降、ストレングスファインダーの話題で持ち切りです!

受講者の感想は

講座を受けた感想も、続々いただいています。今回、初めてカタパルトに登壇する京セラの谷 美那子さん。

谷さん 「本では文章が硬くてとっつきにくい感じがあったのですが、仲山さんの解説が分かりやすくて、ああそういう人いるなぁと周りの人に置き換えて考えられたのが面白かったです。

特に、強みは良い方向に働けばいいけど、自覚していないと悪い方向に働くこともある、という点が興味深かったです。せっかくの強みなので良い方向に活かせるよう意識していきたいと思いました。

私の2番目の資質【適応性】では、死ぬほど忙しくても死なない、とのことでしたのでちょっと安心しました。4月からの部署異動で自分ではそれなりに環境や仕事の変化に疲れていたところもあったので、得意な方なんだと思うと気が楽になりました。

また、5番目の【共感性】では、直感の人なのでうまく説明できない、言葉にできない、という解説が本にはなくて、でもめちゃくちゃ当たっている点でした。これは強みの代償なんでしょうか(笑)。

みなさんの診断結果を見て気になってしまい、結局34個の結果を見てしまいました。今までだったら弱いところをどうにかして自分で埋めようと考えたと思います。これからは積極的に誰かに頼っていきたいと思いました」

【収集心】を活かして、がくちょの34の解説をすべて写メにおさえていた木村さん。この後、ブログにも受講の感想をまとめてくださいました。

人は皆違う~ストレングス・ファインダーはチーム作りに役立ちそう(note)

木村さん「社員にやってもらい、いかにも自分のネタのようにしゃべりたいです(笑)。お互いの強みがわかれば、お互いを理解できることがたくさんあり、それがわからないがゆえにあいつ何を考えているんだと思われては、勿体ないなと思いました。すごくいいなと思ったし、とても面白かったです。

【戦略性】【収集心】【内省】【最上志向】【学習欲】…という結果でしたが、自分でも、ほぼこんな感じと思ったとおりでした。一人で考え事をするのが好きなので、【コミュニケーション】などはないだろうなと思っていました。

父親がどんどん外に行くようなタイプで、それを見て自分は商売を絶対やらないと思っていました。結局やっているのですが(笑)、僕の代わりに、社員でそういうことが得意な人がたくさんいます」

武田純人さんは、がくちょの解説に聞き入り、写メを熱心に撮っていました。講座が面白くてたまらなかったそうで、この夜、資質の組み合わせを考えて夜眠れなかったことを後日教えてくださいました。

武田さん(着想、戦略性、最上志向、内省、個別化)「ストレングスファインダーへの仲山さんの偏愛っぷりの凄さがもう極上の刺激でした。自分的に経絡秘孔を突かれた感じの一撃は、『パズルを組む時は凸凹だけでなくピースの大きさも見ないとね(と勝手に解釈)』でした。

そして『34個ともストレングス』であること。あらためて『ああストレングスファインダーは着想の無限の源泉だなあ』とパターンの解釈や人の組み合わせをあれこれ考えて昨晩はずっとニヤニヤしておりました」

「なぜこんなにオヤジギャグに魅了されるかと思ったら【着想】が1位だからか…」と、がくちょの解説に納得していたのは、住友生命 藤本 宏樹さん。

藤本さん「実施後、長所に着目して強みを伸ばすという視点が非常に気に入って、娘にもプレゼントしたのですが、がくちょの解説を聞いて、自分にとっての長所は自分の武器になると同時に、周りの人を傷つける凶器にもなることがよく分かりました。

【着想】【未来志向】【戦略性】【最上志向】【活発性】(6番目はきっと【共感性】だと信じていますが)の自分は、あらためてチームメンバーの視点から考えると、実に面倒くさい、戸惑うことの多い上司だろうなあと思い、あらためてメンバーへの感謝の気持ちが湧きました」

◆ ◆ ◆

講座を受けての強い印象は、個人の強みを深く理解するだけでなく、がくちょの最初の解説にもあったとおり、他人と自分は違うということを、ポジティブに受け止められるということでした。むしろ、自分と違うタイプの人の強みを知りたくなってしまいます。

チームや組織のコミュニケーションでは、「なぜこんなカンタンなことができないのか」「話が通じない」「わかってもらえない」「よかれと思ったことなのに、悪く取られた」「気が合わない」などなど、仕事経由の間柄にもかかわらず、対個人への不満がつのってしまいがちです。

無意識のうちに自分と同じことを他人に期待してしまいがちですが、それは3300万分の1の確率でしか起こり得ないこと。誰ができる/できないではなくて、その人の強み、資質が活きるところは必ずあって、それが違うほどピースがぴったりとはまり、チームの大きなパズルが完成するのです。

「あの人が楽しそうに仕事しているのは、仕事の面白いところだけをやっているから」ではなくて、
「楽しそうにやっていて成果が出ていることは、強みを生かしていること」であり、
「仕事ができないのは、必ずしも努力が足りないのではなく、強みを活かせていない」からであり、
「楽しいと感じる仕事は、人それぞれ」であること。

どんな仕事にも、地道な作業があり、面倒なことがあります。ときには無理めな目標も課されるかもしれません。それを自分の強みを活かせる形で、いかに自分でチューニングしていけるかが、仕事における創造性なのかもしれません。

ワークショップが終わったあとでも、参加者はストレングスファインダーの話で持ち切りでした。そんな個人・チームの両面で、非常に学びが多く、かつ面白い、がくちょの「チームビルディング講座3」がICCサミットに登場です!

がくちょのワークショップは、9月1日は「チームビルディング講座1」のフラフープを使ったアクティビティ(内容はこちらのレポート)、9月2日は「チームビルディング講座3」(今回のストレングスファインダー講座)になる予定です。ともに120分拡大版でお送りします。受講予定の方々は、ぜひご期待ください!

(終)

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編集チーム:小林 雅/浅郷 浩子

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