強いロイヤル顧客に支えられているブランドが採っている事業戦略とは? ICC FUKUOKA 2023のセッション「愛されるブランドが実践する、ロイヤル顧客を起点とした事業戦略とは?」では、ヤッホーブルーイング井手 直行さん、一休の榊 淳さん、GO中島 宏さんが、顧客の何に着目し、サービスを磨いているかを議論します。モデレーターはAsobicaの小父内 信也さんです。ぜひご覧ください!
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【登壇者情報】
2023年2月13〜16日開催
ICC FUKUOKA 2023
Session 7C
愛されるブランドが実践する、ロイヤル顧客を起点とした事業戦略とは?
Supported by コーラム
(スピーカー)
井手 直行
株式会社ヤッホーブルーイング
代表取締役社長
榊 淳
株式会社一休
代表取締役社長
中島 宏
GO株式会社(登壇当時は株式会社Mobility Technologies)
代表取締役社長
(モデレーター)
小父内 信也
株式会社Asobica
取締役CCO
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2. 10%の顧客が全体売上の60%以上、ヤッホーブルーイングは顧客のどこに熱狂を見ている?
2. 10%の顧客が全体売上の60%以上、ヤッホーブルーイングは顧客のどこに熱狂を見ている?
ICC FUKUOKA 2023のセッション「愛されるブランドが実践する、ロイヤル顧客を起点とした事業戦略とは?」、全5回の②は、一般的に売上の半数以上を占めるといわれる「ロイヤル顧客」について解説。コロナ禍中にもオンラインイベントで1万人を集めたヤッホーブルーイングの井手さんに、それがなぜ可能だったのかを聞きます。ヤッホーの方法に再現性はあるのか? スピーカーたちがその秘密に迫ります。ぜひご覧ください!
3. 真のヘビーユーザーは誰か? 経営者はそれを見極めて課題に取り組め
3. 真のヘビーユーザーは誰か? 経営者はそれを見極めて課題に取り組め
ICC FUKUOKA 2023のセッション「愛されるブランドが実践する、ロイヤル顧客を起点とした事業戦略とは?」、全5回の③は、ヘビーユーザーの見極め方について議論がスタート。ファクトからサービス改善のヒントを得るという、一休の榊さんが、その声をもとに、ウェブサイトの何を具体的に改善したかを解説します。ぜひご覧ください!
4. 一休は、デザイナー1人がユーザーエクスペリエンスを決める
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ICC FUKUOKA 2023のセッション「愛されるブランドが実践する、ロイヤル顧客を起点とした事業戦略とは?」、全5回の④は、引き続き最大公約数からは見つけられない、ロイヤル顧客は誰かという議論が続きます。また、彼らに対するロイヤリティ・プログラムについて、一休の榊さんが詳説します。ぜひご覧ください!
5. 小さな会社こそ、ロイヤル顧客戦略がフィットする【終】
ICC FUKUOKA 2023のセッション「愛されるブランドが実践する、ロイヤル顧客を起点とした事業戦略とは?」、全5回の最終回は一休で実践している戦略を語り、GO中島さん、ヤッホー井手さんが今日の学びを最後にまとめます。大きな企業に挑むときに、小さなプレイヤーだからこそ採れる「ロイヤル戦略」とは?最後までぜひご覧ください!
編集チーム:小林 雅/小林 弘美/浅郷 浩子/戸田 秀成