アイデミーは、人工知能人材プラットフォーム「Aidemy」で“プログラミング学習”と“AIチーム育成”を総合的に支援する(ICC KYOTO 2018)【文字起こし版】 – 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION

アイデミーは、人工知能人材プラットフォーム「Aidemy」で“プログラミング学習”と“AIチーム育成”を総合的に支援する(ICC KYOTO 2018)【文字起こし版】

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ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。次回 ICCサミット FUKUOKA 2019は2019年2月18日〜21日 福岡市での開催を予定しております。参加登録はICCサミット FUKUOKA 2019をご覧ください。

ICCサミット KYOTO 2018のプレミアム・スポンサーとして、IBM BlueHub様に本セッションをサポート頂きました。


【登壇者情報】
2018年9月4日〜6日開催
ICCサミット KYOTO 2018
Session 1A
STARTUP CATAPULT スタートアップの登竜門
Supported by IBM BlueHub

(プレゼンター)
石川 聡彦
株式会社アイデミー
代表取締役CEO

1992年生まれ。元歌舞伎役者(子役)。東京大学工学部卒。研究・実務でデータ解析に従事した経験を活かし、2017年より、人工知能エンジニアになるために必要な技術を学べるオンライン学習サービス「Aidemy」をリリース。「Aidemy」は正式公開後100日で会員登録ユーザー数1万人以上、100万回以上の演習回数を記録し、日本最大級の先端技術プログラミング学習サービスになる。2018年より、法人研修に特化したAI学習サービス「Aidemy Business」をリリースし、大手企業のIT部門や、IT企業(Web系企業やSIer)などで利用さる。さらに、早稲田大学リーディング理工学博士プログラムなどで、AIプログラミング実践授業の講師も担当。著書に『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA/2018年)。

「ICC KYOTO 2018 スタートアップ・カタパルト」の配信済み記事一覧


石川 聡彦氏(以下、石川) 本日は、10秒で始めるAIプログラミング学習サービス「Aidemy」をご紹介いたします。

まず、自己紹介をさせて頂きたいと思います。

私、石川 聡彦(いしかわ あきひこ)と申します。

見て頂くと分かる通り、イニシャルが「AI」となっています。

会場で、イニシャルがAIの方はいらっしゃいますでしょうか?

なかなかいらっしゃらないですね。

実は私、元歌舞伎役者でもございます。

この中で、元歌舞伎役者の方はいらっしゃいますでしょうか?

(会場笑)

いらっしゃらないですね。

会場内で唯一の、元歌舞伎役者のAIが紹介させて頂きます。

AIエンジニアの人材不足にアプローチ

私たちが解決したい課題は、AI(人工知能)エンジニアの人材不足です。

こちらのスライドのようなステータスのAIエンジニアを雇うには、人月単価の相場は300万円ですが、予算を確保できても、供給不足でなかなか採用できません。

ただ、ビジネス領域のAIエンジニアには、機械学習の基礎知識は勿論ですが、さらにドメインの専門知識が必要です。

ですから、供給過小なAIエンジニアを採用するよりも、ドメインの専門知識を持つ人材を育成する方が良いと言われています。

これから必要なのは、「AIエンジニアのチーム化」です。

トップAIエンジニアだけではなく、ドメイン知識のあるメンバークラスのAIエンジニアを育成が求められています。

しかし、AIプログラミングには、高性能なサーバーや大学数学の理解、コンピュータの全てに精通する必要があるというイメージがあります。

つまり、非常にハードルが高いというイメージがあると思います。

しかし、実際の人工知能プログラミングでは、10行ほどのPythonコードを書けば、「手書き数字画像の自動認識」が、精度98%で実装できます。

Aidemyなら、10秒でAIプログラミングを始められる

こうしたハードルの高さを打ち破るため、「Aidemy」が登場します。

私たちはオンラインで学習できる教材を提供しており、現在(2018年9月時点)、全部で23コースを用意しています。

Pythonというプログラミング言語の基礎から、ディープラーニング、ブロックチェーンのことまで学べます。

そしてこちらが、実際の教材です。

1つの教材は、およそ5分で終わるようなセッションが30〜40個まとまっていますので、2〜3時間で終えられる分量です。

こちらが、実際のセッションの画面です。

左側に教材、左下に課題があります。

この課題に沿って、実際にコードを打ち込んで練習することができます。

通常、こういったプログラミングを実行しようとすると、環境構築というインストール作業に何時間も必要なのですが、私たちのシステムではすぐに実行可能です。

さらに、ちょうど昨日から動画授業の配信も開始しました。

このように、バーチャルYouTuberが、ニューラルネットワークについて解説する仕組みです。

テキストを読んで問題に答えることで知識を定着させる、5分ほどで終わる授業です。

こういった、オンライン上で完結するプログラミング学習サービスを提供しています。

Aidemyの3つの特徴について説明します。

1つ目は「ブラウザを開いて10秒で開始できる」点、2つ目は「事前知識が全く不要である」点、そして、「無料コースからはじめられる」点です。

先ほどお見せした教材は、無料で使用可能です。

有料の教材も、一教材あたり、およそ3,000円で提供しています。

このように、ハードルが低く、すぐに始められるのがAidemyの特徴です。

ユーザー数、成長率日本No.1の人工知能学習サービスに

Aidemyはそのリリース直後から、Twitter上で、エンジニアの間で話題になっております。

人工知能の学習サービスの登録者数としては、既存のサービスを抜いて、半年間で2万人を突破しました。

ですので現在、人工知能学習サービスのユーザー数、成長率は日本でナンバーワンです。

実際に使って頂いている、エンジニアからの支持率が高いのが特徴です。

ユーザーのうち、70%が社会人で、かつ70%が理系出身であり、日本でナンバーワンの機械学習の素養を持ったエンジニアコミュニティでもあります。

Aidemyで演習をすると色々な技術が身につきますので、一通りの機械学習実装とデータ加工ができるようになり、リーダーの元での実務に遜色ないレベルのエンジニアの育成が可能です。

さらに、エンジニアとして素養のある方が、Aidemyで約10コース40時間相当の演習を行うと、AI技術の素養がつくので、キャリアアップにつながります。

私たちは、「Aidemy Career」というサービスで、このような方々に仕事の斡旋も行います。

現行のAIエンジニア市場は限られた人材しかいませんが、私たちのユーザープールによって、市場を拡大してまいります。

人工知能エンジニアの潜在ユーザー数なら、Aidemyが圧倒的ナンバーワンです。

「AIチーム育成」に総合的にコミットしていく

さらに、現行のAIエンジニアにもコンテンツ作成者として関わって頂いているため、理念に共感したトップレベルのAIエンジニアが集っており、巨大コミュニティを形成しています。

さらに、社内のエンジニア育成やAI部署設立などに興味がある場合、「Aidemy Business」という法人向けのチーム育成サービスも提供しています。

Aidemyは「AIチーム育成」に総合的にコミットしています。

つまり、メンバークラスの採用なら「Aidemy Career」、育成なら「Aidemy Business」、リーダークラスの採用なら「Aidemy Specialist」、育成なら「Aidemy Premium Plan」、というように、AI戦略を推進できるチーム作りを総合的にサポートします。

三菱重工様や日本総研様など、様々な企業に使用頂いています。

私たちAidemyは、集客エンジンのC向けサービスとして、ユーザー数、成長率ナンバーワンのプログラミング学習サービスを、オンライン完結型で提供しています。

このサービスでは、エンジニアのキャリアアップを支援します。

そして、ここで得られる人材のプールを活用して人材のコミュニティ化を行い、企業向けの人材サービス、「Aidemy Specialist」と「Aidemy Career」を提供します。

さらに、得た育成のノウハウによって、企業向けの研修サービス、「Aidemy Premium Plan」と「Aidemy Business」を提供します。

法人向けサービスをマネタイズし、社内のAIチーム育成をします。

以上、10秒で始めるAIプログラミング学習サービス、「先端技術ならAidemy」でした。

ご清聴ありがとうございました。

(終)

実際のプレゼンテーション動画もぜひご覧ください。

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編集チーム:小林 雅/上原 伊織/尾形 佳靖/戸田 秀成/大塚 幸

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