2017年1月10日〜1月18日まで配信しました「ユニークなゲーム/コンテンツ企業のマネジメント手法」の全シリーズをまとめました。ゲーム/コンテンツ企業が成功するためのヒントが分かる内容です。ぜひご覧いただければ。
▼
【登壇者情報】
2016年9月6日・7日開催
ICCカンファレンス KYOTO 2016
Session 4C
「ユニークなゲーム/コンテンツ企業のマネジメント手法」
(スピーカー)
小渕 宏二
クルーズ株式会社
代表取締役社長
椎木 隆太
株式会社ディー・エル・イー
代表取締役
塩田 元規
株式会社アカツキ
共同創業者 代表取締役CEO
柳澤 大輔
面白法人カヤック
代表取締役CEO
(モデレーター)
琴坂 将広
慶應義塾大学
准教授
▲
【新】ユニークなゲーム&コンテンツ企業のマネジメント-クルーズが持つ独自の社内制度【K16-4C #1】
「ユニークなゲームコンテンツ企業のマネジメント手法」【K16-4C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その1)は、「カメレオン経営」を掲げるクルーズの小渕さんに、独自の社内制度についてお話し頂きました。「状態異常回復会議」「オタスケマン」等、ユニークなネーミングにも注目です。是非御覧ください。
社員1人あたり0.5坪!DLE椎木氏が語る衝撃のオフィスマネジメント【K16-4C #2】
「ユニークなゲームコンテンツ企業のマネジメント手法」【K16-4C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その2)は、ディー・エル・イー椎木さんに、衝撃の会社紹介とオフィスマネジメントについてお話し頂きました。会場が大いに沸いたトークに注目です。是非御覧ください。
「緊急ではない重要なことに目を向ける」アカツキが実践する3ヶ月に1度の全社合宿【K16-4C #3】
「ユニークなゲームコンテンツ企業のマネジメント手法」【K16-4C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その3)は、アカツキ塩田さんに3ヶ月に1度という高頻度の全社合宿についてお話し頂きました。「らしさ」を考え続けるアカツキらしいエピソードが満載です。是非御覧ください。
「ブレスト脳をつくる」面白法人カヤックの徹底的なブレインストーミング文化【K16-4C #4】
「ユニークなゲームコンテンツ企業のマネジメント手法」【K16-4C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その4)は、面白法人カヤック柳澤さんに、カヤックで実践する独自のブレインストーミング文化についてお話し頂きました。色んなシーンのブレストに注目頂きつつ、是非御覧ください。
「社長はプロデューサーである」ヒットを生むゲーム&コンテンツ企業の新規事業マネジメント【K16-4...
「ユニークなゲームコンテンツ企業のマネジメント手法」【K16-4C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その5)は、新規事業のマネジメントとして、どこまでトップがコミットするか?といった問いを中心に議論しました。ゲーム&コンテンツ企業ならではのマネジメントに注目です。是非御覧ください。
「小さく生んで、数を仕掛けろ」DLEが実践する”ヒット率 3割”の経営術【K16-4C #6】
「ユニークなゲームコンテンツ企業のマネジメント手法」【K16-4C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その6)は、数字での経営管理とクリエイティビティをどう両立させるか等について、各企業の考え方を議論しました。是非御覧ください。
【終】ヒットを生み続けるゲーム&コンテンツ企業の「一貫性」と「変化力」【K16-4C #7】
「ユニークなゲームコンテンツ企業のマネジメント手法」【K16-4C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その7)は、会場からの質問を受け付け、理念の一貫性をどう守るか?という問いや今後の組織発展の形について議論しました。各企業の考え方の違いが興味深いです。是非御覧ください。