2017年11月6日〜11月13日まで配信しました「今、社会課題の現場が熱い」の全シリーズをまとめました。ソーシャルセクターの資金調達や人材育成、企業にとって社会課題の現場という市場が魅力的である理由や、現代日本社会における課題など、幅広く議論しました。ぜひ、ご覧いただければ。
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【登壇者情報】
2017年2月21日・22日・23日開催
ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
Session 6E
「今、社会課題の現場が熱い」
(スピーカー)
安部 敏樹
一般社団法人リディラバ 代表理事
株式会社Ridilover 代表取締役社長
三輪 開人
特定非営利法人e-Education
代表理事
(ナビゲーター)
竹内 麻衣
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【新】社会課題の現場から① NPOで培ってきた力がビジネスでも生きる【F17-6E #1】
「今、社会課題の現場が熱い」【F17-6E】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!6回シリーズ(その1)は、NPOの人材育成の話に始まり、ソーシャルセクターと企業の付き合い方について議論しました。ぜひ御覧ください。
社会課題の現場から② ソーシャルセクターの資金調達のコツ 【F17-6E #2】
「今、社会課題の現場が熱い」【F17-6E】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!6回シリーズ(その2)は、ソーシャルセクターの資金調達や、企業側の役員クラスの巻き込み方について議論しました。ぜひ御覧ください。
社会課題の現場から③ ソーシャルセクターはなぜ生まれてきたのか?【F17-6E #3】
「今、社会課題の現場が熱い」【F17-6E】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!6回シリーズ(その3)は、パブリックセクター・ソーシャルセクターの歴史についてお話いただきました。ぜひ御覧ください。
社会課題の現場から④ “強者が弱者を救うモデル”はもはや通用しない【F17-6E #4】
「今、社会課題の現場が熱い」【F17-6E】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!6回シリーズ(その4)は、国境を越えた社会課題の解決や、社会の分断とその対策について議論しました。ぜひ御覧ください。
社会課題の現場から⑤ 社会制度下で自分が社会を変えられる実感が失われている【F17-6E #5】
「今、社会課題の現場が熱い」【F17-6E】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!6回シリーズ(その5)は、現場の社会制度下での課題、社会変革のストーリーの普遍性などについて広く議論しました。登壇者のお二人の今後の展望にも注目です。ぜひ御覧ください。
【終】社会課題の現場から⑥ 人類史の中で、君という存在はどういう価値があるのか?【F17-6E #6】
「今、社会課題の現場が熱い」【F17-6E】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!6回シリーズ(その6)は、社会課題の現場に飛び込みたい人、そして本記事の読者へメッセージをいただきました。ぜひ御覧ください。