ICCサミットきっての人気シリーズ「人間を理解するとは何か?」のシーズン11、今回のテーマは「老い」。Well-being for Planet Earth石川 善樹さん、リバネス井上 浄さん、五島列島なかむらただし社中村 直史さんの続投メンバーに加えて、今回はメタジェン福田 真嗣さんが復活。世界の長寿村から、人間の身体から、落語の世界から「人間の老い」を考察します。縦横無尽なディスカッションをまとめるモデレーターはおなじみ村上 臣さんです。ぜひご覧ください!
▼
【登壇者情報】
2024年2月19〜22日開催
ICC FUKUOKA 2024
Session 2F
大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か?(シーズン11)
Supported by エッグフォワード
(スピーカー)
石川 善樹
公益財団法人Well-being for Planet Earth
代表理事
井上 浄
リバネス
代表取締役社長CCO
中村 直史
五島列島なかむらただし社
代表 / クリエーティブディレクター
福田 真嗣
メタジェン
代表取締役社長CEO
(モデレーター)
村上 臣
▲
2. 老いに対してポジティブだと寿命が7.5年長い
ICC FUKUOKA 2024のセッション「大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か?(シーズン11)」、「老い」について考える全5回の②は、Well-being for Planet Earthの石川 善樹さんが、世界の長寿村をもとに問題提起。「実際よりも年をとって見えますね」が褒め言葉となる理由とは? ぜひご覧ください!
3. 研究が進む生物学的年齢の巻き戻しと、人生100年時代に考える「老い」の価値
3. 研究が進む生物学的年齢の巻き戻しと、人生100年時代に考える「老い」の価値
ICC FUKUOKA 2024のセッション「大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か?(シーズン11)」、全5回の③は、リバネス井上 浄さんが登場。生物学的年齢と、老いを巻き戻せる可能性について、最前線の研究を紹介します。アンチエイジングスタートアップがホットな領域となりつつある今、注目のトピックをぜひご覧ください!
4. 腸内細菌原理主義者が力説、「若いアムロ」で老化を改善する仕組み
4. 腸内細菌原理主義者が力説、「若いアムロ」で老化を改善する仕組み
ICC FUKUOKA 2024のセッション「大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か?(シーズン11)」、全5回の④は、3年前の登壇でレギュラーメンバーに衝撃を与えた腸内細菌原理主義者のメタジェン福田 真嗣さんが復活。「腸内細菌はアムロ、人間はガンダム」という説をすんなり受け入れるメンバーたちですが、あなたはどう思いますか?ぜひご覧ください!
5. 生きて 苦しんで 生き恥をさらすことも含めてこそ人間である
5. 生きて 苦しんで 生き恥をさらすことも含めてこそ人間である
ICC FUKUOKA 2024のセッション「大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か?(シーズン11)」、全5回の最終回は、中村 直史さんが落語の面から「老い」を考察。下手になった自分を曝し続けた晩年の立川 談志から、「老いてしか伝わらないこと」を推察します。最後まで人間を理解しようと試みる真剣な議論をお楽しみください!