2017年10月30日〜11月1日まで配信しました「社会課題の現場との架け橋になるリディラバ」の全シリーズをまとめました。国でもNPOでもなく企業に、社会課題の現場に参入しようと熱く呼びかけるプレゼンテーションです。ぜひご覧いただければ。
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【登壇者情報】
2017年2月21日・22日・23日開催
ICCカンファレンスFUKUOKA 2017
カタパルト・グランプリ
Supported by IBM BlueHub
(プレゼンター)
安部 敏樹
一般社団法人リディラバ 代表理事
株式会社Ridilover 代表取締役社長
東京大学在学中にみんなが社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を2009年に設立。600名以上の運営会員と150種類以上の社会問題のスタディツアーの実績があり、これまで4000人以上を社会問題の現場に送り込む。また都立中学の修学旅行や企業の研修旅行などにもスタディツアーを提供する。2012年度より東京大学教養学部にて1・2年生向けに社会起業の授業を教え、2014年度より同大学で教員向けにも講義を持つ。特技はマグロを素手で取ること。総務省起業家甲子園日本一、学生起業家選手権優勝、ビジコン奈良ベンチャー部門トップ賞、KDDI∞ラボ第5期最優秀賞など受賞多数。第2回若者旅行を応援する取組表彰において観光庁長官賞(最優秀賞)を受賞。著作に『いつかリーダーになる君たちへ』(日経BP)などがある。
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【安部敏樹が吠える①】リディラバは社会課題の現場との架け橋になる【F17C-RDL #1】
リディラバ安部 敏樹さんのプレゼンテーションを3回シリーズでお届けします。(その1)は、リディラバが提供する「スタディツアー」についてお話し頂きました。
【安部敏樹が吠える②】CSRと言って木を植えている場合ではない【F17C-RDL #2】
リディラバ安部 敏樹さんのプレゼンテーションを3回シリーズでお届けします。(その2)は、「社会の無関心の打破」の先にある「解決の壁」を誰が打破するのかについてお話し頂きました。
【安部敏樹が吠える③】社会課題を理解するビジネスパーソンが重要になる【F17C-RDL #3】
リディラバ安部 敏樹さんのプレゼンテーションを3回シリーズでお届けします。(その3)は、企業が社会課題のマーケットになぜ、どのように参入するべきかについてお話し頂きました。最後の安部さんの呼びかけから熱さが伝わります。