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【新】組織がぶちあたる50人・100人の壁(麻野×岡島)【K17-9D #1】

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「組織の50人・100人の壁」【K17-9D】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!9回シリーズ(その1)は、組織の”名医”である登壇者お二人のご紹介です。ぜひ御覧ください。

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ICCカンファレンス KYOTO 2017のダイヤモンド・スポンサーとして、Motivation Cloud (Link and Motivation Inc.) 様に本セッションをサポート頂きました。

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ICCサミットは新産業のトップリーダー600名以上が集結する日本最大級のイノベーション・カンファレンスです。次回 ICCサミット FUKUOKA 2018は2018年2月20日〜22日 福岡市での開催を予定しております。参加登録は公式ページをご覧ください。

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【登壇者情報】
2017年9月5・6日開催
ICCカンファレンス KYOTO 2017
Session 9D
組織の50人・100人の壁
Supported by Motivation Cloud(Link and Motivation Inc.)

(スピーカー)

麻野 耕司
株式会社リンクアンドモチベーション
執行役員

岡島 悦子
株式会社プロノバ
代表取締役社長

(ナビゲーター)

井上 真吾
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン
プリンシパル
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▶「「組織がぶちあたる50人・100人の壁」の配信済み記事一覧

井上真吾 氏(以下、井上) こんにちは。

「組織の50人・100人の壁」というテーマでセッションを始めます。

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井上 真吾
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン
プリンシパル

東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。ボストン・コンサルティング・グループ、Apple Japanを経て、ベイン・アンド・カンパニーに参画。ベイン東京オフィスの通信・メディア・ハイテクプラクティスのコアメンバー。約13年にわたり、通信、ハイテク、メディア、消費財、運輸等の様々な業界において、新規事業創出、M&A、顧客ロイヤルティ向上、中期経営計画策定など、様々なコンサルティング活動に携わっている。Apple Japanでは、法人部門において戦略アライアンスを担当した。ICCでは、運営スタッフとして、インタビューチームを担当している。
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麻野さん、そして岡島さんというスーパーモデレーターの方々をモデレートするのは非常に緊張するのですが、頑張りたいと思います。

麻野耕司 氏(以下、麻野) よろしくお願いします。

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麻野 耕司
株式会社リンクアンドモチベーション
執行役員

慶應義塾大学法学部卒業後、株式会社リンクアンドモチベーション入社。
2010年、中小ベンチャー企業向け組織人事コンサルティング部門の執行役員に当時最年少で着任。同社最大の事業へと成長させる。2013年には成長ベンチャー企業向け投資事業を立ち上げ、アカツキ・ネオキャリア・ラクスル・ビズリーチなどに投資。全く新しいスタイルのベンチャー投資として注目を集める。自らも複数の投資先企業の社外取締役、アドバイザーを務める。2016年、新規事業として国内初の組織開発クラウド「モチベーションクラウド」を立ち上げ。著書に「すべての組織は変えられる~好調な企業はなぜ『ヒト』に投資するのか~」(PHPビジネス新書)。
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いきなり最初の「組織の50人・100人の壁」というフレーズで、噛んでおられましたね(笑)

井上 厳しい。(笑)

麻野 一応突っ込んでおいた方がよいかなと思いまして(笑)

井上 元々はもう少しこじんまりとE会場でやろうとしていたのですが、「組織」がテーマであり、お二人の大変な人気とも相まって、大きな会場でやらせて頂くことになりました。

皆さんは、もうこちらの本を読まれましたよね?

▶ 「40歳が社長になる日」(岡島悦子)

麻野 噂のベストセラーですね。

井上 この『40歳が社長になる日』を私も購入して読んだのですが、大変面白いです。

15年以上に渡って組織・リーダーシップ開発をされてこられたご経験や、組織についての研究成果が、何とこの一冊に1,500円でまとまっています。

つまり、1年あたり100円の計算になりますから買わない理由がないという…また噛んでしまいましたが。(笑)

麻野 結構、棒読み感がありましたね。(笑)

(会場笑)

岡島悦子 氏(以下、岡島) シナリオを読んでいるような感じですね(笑)

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岡島 悦子
株式会社プロノバ
代表取締役社長

経営チーム開発コンサルタント、経営人材の目利き、リーダー育成のプロ。
年間200名の経営トップに対し、経営課題と事業ステージに合致した「最適な経営チーム」を特定し、後継者登用・外部招聘・経営者コーチング・経営者合宿等支援サービスをハンズオンで提供。経営者やファンド等の株主から「経営×人」領域のディスカッション・パートナーとして絶大な評価を受けている。また、「日本に”経営のプロ”を増やす」ことをミッションに、経営のプロが育つ機会(場)を創出し続けている。三菱商事、ハーバードMBA、マッキンゼー、グロービス経営陣を経て、2007年プロノバ設立。アステラス製薬、丸井グループ、セプテーニ・ホールディングス、リンクアンドモチベーション、ランサーズの社外取締役。グロービス経営大学院教授。経営共創基盤やグロービス・キャピタル・パートナーズ等、多数企業の顧問・アドバイザー、政府委員会メンバー、NPO理事等、多数の役職を歴任。ダボス会議運営の世界経済フォーラムから「Young Global Leaders 2007」に選出される。 主な著書に『抜擢される人の人脈力』『40歳が社長になる日』等がある。
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井上 まだお読みになっていない方には、是非お勧めしたいと思います。

岡島 ありがとうございます。

読んでいただくと私と壁打ちしているような感じになるらしいので、ドMの方にはお勧めです。

井上 やはり私にはお勧めだったということで。ありがとうございます。(笑)

組織の “名医”が語る、ベンチャーに起こる◯◯病

井上 それでは本題の方に参ります。

色々な企業の組織について深く入り込んで見ておられるお二人は、ある意味組織のドクターですよね。

その組織の名医であるお二人が、今回、組織に起こりがちな色々な課題について「○○病」「△△症」とキーワードにして、それらの課題をどう解決していくのかについてお話してもらいます。

それでは、麻野さん、岡島さん、よろしくお願い致します。

麻野・岡島 よろしくお願いします。

麻野 岡島さんも、大企業から中小ベンチャー企業に至るまで、組織開発含めた色々な経営のサポートをされていらっしゃいますし、私も、リンクアンドモチベーションで、組織人事のコンサルティングをしてきました。

岡島さんはリンクアンドモチベーションの社外取締役でもいらっしゃいまして、僕のメンターでもあります。色々と教えて頂いているので、岡島さんとの登壇は緊張するんです(笑)

岡島 今日初めてお目にかかる方もいるので、ネガティブキャンペーンはやめていただけますか?(笑)

麻野 ポジティブです。師匠なので。

普段、色々なスタートアップやベンチャー企業と、共通の組織課題があるよねということをよくお話させて頂いています。

逆に言うと、それさえおさえておけばスムーズに組織の課題を乗り越えて企業成長を実現できるというポイントがあるのです。

ですから、これを克服しておけば大丈夫だという「症例」を二人でまとめてみようという話になり、それがこのセッションのきっかけになりました。

今日は、岡島さんから「3つの症例に対処せよ」というお話と、私からも3つの症例についてお話させて頂き、最後に15~20分ほど、会場の皆様と質疑応答の時間を持てればと思っています。

井上 では最初の症例からいきましょう。

(続)

編集部よりシリーズの予告

お読み頂き、ありがとうございます。本シリーズは、以下のテーマと日程で配信されます。ぜひ毎日御覧ください!

11月13日:【新】組織がぶちあたる50人・100人の壁(麻野×岡島)【K17-9D #1】

11月14日:【組織の症状①】組織の成長が事業の成長に追いつかない(麻野×岡島)【K17-9D #2】

11月15日:【組織の症状②】トップとナンバー2との距離がどんどん開く(麻野×岡島)【K17-9D #3】

11月16日:【組織の症状③】経営者は自らの「独走」に気づけない(麻野×岡島)【K17-9D #4】

11月17日:【組織の症状④】ほとんどの企業はミドルマネジメントの役割を定義できていない(麻野×岡島)【K17-9D #5】

11月20日:【組織の症状⑤】経営の行動指針が緩くて意思決定の指針になっていない(麻野×岡島)【K17-9D #6】

11月21日:【組織の症状⑥】組織がタコツボ化し、部門間で協力するカルチャーがない(麻野×岡島)【K17-9D #7】

11月22日:【必読】岡島悦子が語る「経営者に最も喜ばれるアドバイス」とは?【K17-9D #8】

11月24日:【終】組織の悩みに対する正解はない。共に壁を乗り越えよう!(麻野×岡島)【K17-9D #9】

以上

▶ICCパートナーズではコンテンツ編集チームメンバー(正社員&インターン)とオフィス/コミュニティマネジャーの募集をすることになりました。もし興味がございましたら採用ページをご覧ください。

次の記事を読みたい方はこちら

続きは 【組織の症状①】組織の成長が事業の成長に追いつかない(麻野×岡島)【K17-9D #2】 をご覧ください。

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編集チーム:小林 雅/榎戸 貴史/戸田 秀成/横井 一隆/立花 美幸/Froese 祥子

【編集部コメント】

『40歳が社長になる日』読みます!(立花)

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