ボーダレス・ジャパン
1. なぜ今、起業家に「志」が求められているのか?
ICCサミット KYOTO 2019『起業家よ、大志を抱け!社会課題を解決するビジネスを創るための「志」とは?』の全文書き起こし記事を全7回シリーズでお届けします。(その1)は、モデレーターを務める楽天・小林正忠さんによる本セッションの背景説明から。ボーダレス・ジャパンの田口一成さん、オイシックス・ラ・大地の髙島宏平さんの「志」とあわせて、ぜひご覧ください!
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2. 社会的事業こそ、スケールを目指すべき(レノバ木南社長)
『起業家よ、大志を抱け!社会課題を解決するビジネスを創るための「志」とは?』全7回シリーズ(その2)は、再生可能エネルギー事業を手掛けるレノバ代表取締役社長・木南陽介さんの「志」に迫ります。「社会事業であればあるほど、スケールを目指すべき」――そう語る木南さん。環境問題へ興味を抱くきっかけとなった原体験、そしてレノバ創業の経緯とは? ぜひご覧ください!
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3. 己の「小欲」を、社会のための「大欲」に変える(ユーグレナ出雲社長)
『起業家よ、大志を抱け!社会課題を解決するビジネスを創るための「志」とは?』全7回シリーズ(その3)は、ミドリムシで地球の課題解決を目指すユーグレナ代表取締役社長・出雲充さんの「志」に迫ります。10年以上に渡り、他者からの批判に悩み続けていたという出雲さん。それでも志を絶やさずに事業に心血を注いで来られたのは、ある教えのおかげだと語ります。ぜひご覧ください!
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4.「社会的事業ゆえのまったり感」と「新興事業ゆえのスピード感」にどう向き合うか
『起業家よ、大志を抱け!社会課題を解決するビジネスを創るための「志」とは?』全7回シリーズ(その4)では、社会的事業ゆえに生じがちな「壁」を各社の事例とともに議論します。オイシックス・ラ・大地の髙島さんからは、組織に生じがちな“中だるみ”への向き合い方について。レノバの木南さんからは、新興事業だからこその突然の制度変化、スピード感について話題を提供いただきました。ぜひご覧ください!
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5. 戦略コンサル“マッキンゼー”に集う「高い壁ほど乗り越えたくなる」優秀な人々
『起業家よ、大志を抱け!社会課題を解決するビジネスを創るための「志」とは?』全7回シリーズの(その5)は、前回に引き続き“事業の壁”の話。「優秀で賢く、成功体験がある人ほど壁に向かっていく」と話すのはユーグレナ出雲さん。それに対して、モデレーターの正忠さんはマッキンゼー出身者の“ある特徴”を指摘します。マッキンゼーOBのレノバ木南さん、オイシックス髙島さんの反応は? ぜひご覧ください!
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